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「麻布十番で働くCEOのブログ」という糞ダサい名前のブログより。 「我々のようなテクノロジープレイヤーなどの高収益企業は、その高収益をどう社会に還元していくのかということが極めて問われると考えている。もちろん上場企業として一定程度の株主還元は当然の責務である。そして当然ながら今回のプロバスケットボールリーグ参入についても、十分本業へのプラス効果もあると見込んでいる。ただ一方でそれだけでは格差助長につながりかねない。やはり企業には雇用や納税なども含めた社会における存在意義が問われると考えている。そういう意味でも、余力がある企業はスポーツや芸術、医療や福祉や教育といった領域を通じて社会をより良くしていくお手伝いをしていくのが重要だと考える。」 バスケで利益を溶かして株価を7分の1にしたCEOの言葉は重みが違う。今のアトラエは高収益企業とは程遠いし、株主還元は微妙な自社株買いばかり。本業とのシナジー効果はなく、株価はひたすら下落。しまいには、持ち株会を通して従業員に損害を与える始末。それで高年収なんだから麻生十番のCEOはすごすぎる!
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決算短信の9頁に明確に「富士フイルム富山化学が指定した医薬品卸会社を通じて、テロメライシンは医療現場に提供される見込みです。」と書かれています。 オンコリスが301の卸と資本提携するというようなことは、想定されていません。 決算短信9頁抜粋 「さらに、最終出荷可能と判定されたテロメライシンを国内で効率的に医療現場へ届けるために、富士フイルム富山化学と2024年2月に販売提携契約を締結しました。富士フイルム富山化学が指定した医薬品卸会社を通じて、テロメライシンは医療現場に提供される見込みです。」
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そうそう、あの型紙を営業さんに別で送ってもらって、患者さんに交付する際に医療機関側ではめ込むって感じ💡
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私も サスメドに思う事はcafさんとおなじですよ。 あの暴落までウォッチリストに入れてはいたが、 引け前の場中に突然急落。 只事でない、何が起こった?と調べて判明すると、 それまでのホルダーが不憫でならなかった……。 日本の医療を改革して、 サスティナビリディメディカルをこの高齢化社会で 実現して、いい意味で逆襲して欲しい。 株価は自然とついてくる。 本当おやすみなさい💤
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光洋企業 お昼のお弁当🍱 寿俵屋、犬山井上邸の弁当、1500円位するのかなぁ?ちょっと盛り過ぎか? お茶までいただいて。 ごっつぁんです。西京焼が鱈と鮭。旨かった。 名古屋、鈴波を思い出した。 以前ご一緒した、名古屋医療センター血液内科の安田貴彦先生と一緒で帰りは、私の来るまで一緒に帰ってきたワイ。
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日本がアメリカとかかわるほど衰退。 農業自由化 半導体衰退 アメリカの武器購入 IT赤字 医療も 次は健康保険民営化かな。
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「国内のお医者さんの9割が利用しているから」とか「海外の会社を高値で、多くのM&Aしたから」とか「会社の考えがよく分からない」などの理由で、今後、エムスリーの成長が見込めないのら、売ればいい。 僕は、エムスリーのように、早めに市場を多く占有することの優位性を支持します。 例えば、ライザップのチョコザップ戦略も大当たりすると思います。 医師、薬剤師、患者、製薬会社、医療機器メーカーなどの困りごとを解決すべく、エムスリーが活動していることを理解しています。
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チャートではMACDがゴールデンクロス直前爆上げ寸前まで来てる雰囲気感じるな。 社長さんハーバード大ならグローバル経営のプロ中のプロフェッショナルで世界最先端再生医療技術との融合だからここはすごいことになるだろな。 第一三共、富士フイルム、テルモ国内トップスター会社がこぞって資本業務提携してくるはずだな。 あまりにすごすぎて技術、事業、世界展開が逆に凡人にはよく理解出来ないんじゃないかな。 ついにノーベル賞iPS細胞活用技術が本格的な治療実用化で大勢の特筆すべきは心臓病分野の患者さんを助ける歴史的な時がやってきたと考えてます。
今日はほぼ、米国の医薬品、医薬…
2024/05/12 23:14
今日はほぼ、米国の医薬品、医薬ベンチャー、医療機器、保険、終末医療 等の調べ 日本同様バイオベンチャーは連続の赤字企業が大半 しかしこの中から、明日のファイザー、メルク、アストラゼネカ、アムジェンが 出て来る そして買収対象にもなる 自分としては中長期対象なので、3期連続の増収増益で配当している企業をマーク 新興企業でも数社ある