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投稿コメント一覧 (167コメント)

  • >>No. 339

    日ハムが大谷の移籍で特別利益を計上したように、利益を出すのは分かる。でも選手の獲得で特損って意味が分からん笑
    ここの経営者もそうだけど、業績悪化を無視してただバスケをやりたいなら、自分の金でやれよ。

  • >>No. 244

    決算説明会の資料で資本効率の悪化を防ぐため今後は有利子負債を活用する旨の話が出ています。なので、自社株買い、配当、優待などで現預金が必要以上に増えないように調整するのだと思います。
    まー、自社株買いすると社長の持ち株比率が上がる&流通時価総額が減少してプライム落ちが近づき、配当だと1円出すだけで2500万円もかかり効果的ではないので、優待(プレミアム優待倶楽部を導入して1年以上保有&1000株で1万円分のポイント贈呈。これだと最大でも2.5億円で済む)出してほしいなーと思います。

  • >>No. 190

    アトラエの発行済み株式数が2500万株、そのうち創業者の持分や従業員持ち株株などの持分が3割強で、金融機関などの保有分を合わせれば優待を導入しても株主数は1万人にも届きません。1000株保有者に3万円渡しても3億円以内に収まります。したがって、割と現実的な話だと思います!
    まー、ご指摘のようにバスケから撤退してくれる方が株価が上がると思いますがw

  • アトラエの株主数はざっくり3000人くらいだから、仮に1000株保有者に3万円の株主優待を付けたとしても費用は9000万円以下。諸経費を合わせても1億円以内には収まるし、優待利回りも7%程度あるから、下手に配当を出す・自社株買いをするよりも間違いなく株価は暴騰する。
    バスケからの完全撤退、役員報酬70%カット、経営陣の入れ替えを実施したうえで、ぜひ優待を導入してほしい!

  • 予想される材料と株価の反応。
    ①社長解任&バスケ事業からの撤退。バスケ事業の赤字は10億円以上あるので、今期(連結除外された日から決算決算期末まで)と来期以降計上しなくてよくなる。最低来期EPS60~70円程度は見込めるので予想株価は1200円~1400円。
    ②バスケB1昇格(上位2チームが昇格できるので、5月3日~準決勝の最終日の5月13日までに決まる)。アルティーリ千葉はすでにB1チーム並みの費用を費やしているので、リーグからの配分金・チケット販売収入・スポンサーからの広告収入(単価・数)の増加により赤字幅縮小は確実。赤字額が半分に減り(利益+5億円)、来期EPS40~50円は見込めると仮定し、予想株価は800円~1000円。
    ③機関投資家の買い集め、アトラエによる自社株買い(共に5%程度を想定)。浮動株をざっくり半分として株価上昇率10%程度。
    ④業績アップ(Greenの業績改善、Weboxの業績拡大)。株価は業績次第。EPS20倍程度くらいまでなら妥当。
    ⑤MBO、TOB。現状だと買収価格は1000円~1200円くらい。

  • 現在、アトラエの時価総額は110億円で、流通株式比率は社長の持分を除いてざっくり67%。流通株式時価総額は73億円と計算できる。
    一方、プライムの上場維持基準は「流通株式時価総額100億円以上」なので、このままいけば「プライム落ち」ということになる。これを避けるには少なくとも株価を1.4倍以上上昇させなければならないが、自己株式の取得は流通株式数が減るので手段として適切ではない。結局、定石どおりに企業業績を改善するしかないが、その重荷となっているのはバスケ事業であり、バスケ会社の株を社長個人が買い取って非連結かするしか道は残されていない(SMBCなどの企業や経営陣が株式を買い取って非上場化する道もあるけど…)。
    →(結論)バスケ事業は社長個人で取り組むべきものであり、黒字化した段階でアトラエが買い取れば良いだけである。道楽で会社をつぶすな!バスケをしたいなら1000円くらいでMBOしろよ!!

  • 現在のアトラエは上場直後(2016年)の株価とほぼ同じ水準で推移している。
    16年9月期当時の業績は売上高1312百万円、経常利益376百万円、純利益252百万円、EPS9.8円、BPS44.8円。
    一方、今期の業績予想は売上高9700百万円、経常利益1376百万円、純利益902百万円、EPS35円、昨年の実績BPS197.7円。
    年間10億円近いバスケの赤字がなければ、経常利益2300百万円、純利益1600百万円くらいは確実に達成できていた…。
    どれだけ社長がク〇かが良くわかると思う。バスケは個人資産でやれ!

  • B.LEAGUE クラブ決算概要発表資料 (2022-23シーズン)という資料を読むと、
    2022年度のB2クラブの平均営業収入が529百万円、営業費用が633百万円、営業利益が△104百万円となっている。
    一方、この会社は年間約1127百万円もの営業費用をかけている。他チームの倍近く費用をかけて優勝を逃すのはさすがにゴ〇だし、チケット収入やスポンサー収入を増やそうと努力している気配がないので、どんなに頑張ったとしても赤字が縮小するわけがない…。
    社長はさっさと退任した方が良い。というか、良く昨年の株主総会で再任されたな。

  • 社長の持分は資産管理会社・従業員保有分を合わせても40%程度。
    頑張れば普通に解任できるし、株主代表訴訟(勝訴は難しいけど、本業と関係ない事業で業績悪化させた事実を認めさせることはできる)、株主総会での議案提案(バスケ撤退派の役員の選任)などできることはある。
    資本力のある機関投資家が株を買い占めてバスケから撤退できれば、最低でも純利益10億円以上は見込めるので(自己資本比率70%はあり、現在の株価でPER10倍程度)利益もそれなりに見込める。村上世彰さんとか参入してくれないかなー。

  • ちなみにアリーナを建設すると…。
    ①建設費の半分を自治体の補助金(税金)で賄うにしても、最大50億円は必要です。40年で償却するにしても1年間で1億円超の減価償却費が発生します。現在、バスケ事業で7.7億円ほど赤字を出しているので、運営費用を合わせると最低でも年間10億円近い費用が発生します(バスケ事業の売上は4~5億円なので、売上が倍になってようやく収支がトントンになります)。
    ②リーグの稼働日数は109日前後なので、1年の3分の2を他のイベントで埋めなけばなりません(千葉ジェッツのアリーナが船橋にあるので、相当の企画力がないと稼働率が下がって赤字になってしまいます)。
    ③千葉ジェッツのメインスポンサーはミクシィで年間50~100億円程度の純利益を計上しています。その他、千葉日報などの地場の企業が既に千葉ジェットとパートナー契約を結んでいます。A千葉が新規スポンサーを見つけるのは大変です。

    結論としては、最短でも3~5年程度は赤字が続くと思います。経営陣を一掃しない限り、地獄が続きます…。

  • 千葉ジェッツの新アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY(収容人数1万人)」の建設費用が100~150億円とされています(島田慎二氏のnote)。千葉という立地や建設資材の高騰などの問題もあるので、やはり100億くらいは必要かもしれません…。
    ただ、千葉ジェッツの場合は純利益50~100億円を安定して稼ぎ出すミクシィがスポンサーとなっているからできることであって、純利益10億もないアトラエでは不可能だと思います。また、新B1の参入に必要な売上高基準は12億円で、現在のA千葉の売上高(2023年度)は5億円もありません。結局、新リーグに加入できず、広告効果も乏しいので、バスケ事業はメリットがありません。社長の個人資産で取り組むべき道楽です。

  • ふと思ったんですが、糞社長なのは仕方ないとして、せめて株主優待としてバスケ観戦チケットを配るくらいのことはしろよと思うのですが…。
    なんのためのバスケ事業なんだろう…。

  • 現預金47億円保有しているのに対し、負債はわずか15億円。基本的に黒字企業なので今後も現預金が積みあがっていくと思われます。不要な現預金10億円くらい使った自社株買いを求めます。

  • 503円で参入しました。よろしくお願いします。
    とりあえず利益が倍以上増えるので一刻も早くバスケから撤退することを望みます。

  • というか、これで次の第一四半期増収増益だったら売らされた人地獄やな。

  • もう塩漬け確定です。来年の今頃まで冬眠します。

  • もうこの株価は売らない方がいいレベルですね…。

  • 問題はマネジメント体制の変更が来期も継続するかですよね…。
    業績予想通りの決算出すなら介護報酬の引き上げもあるので1年間保有するのですが…。

  • ptsの出来高5万株超えるってすごいな。あれだけストップ安に張り付けようとしてたのに、売り注文をほとんど消化してる…。上値は追いたくないけど、底値で買いたい人多いんかな?
    2023年12月期は新規開設計画が公表されていなかったけど結局9施設OPENしたし(部屋数は計画より減ったけど…)、意外と順調にいくんかねー?損切りするか保有し続けるかマジで悩ましい。

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