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厚生労働省によりますと、小林製薬の「紅麹」をめぐる健康被害の問題では、5月8日時点で5人が死亡、273人が入院し、1556人が医療機関を受診しています。小林製薬にはこれまでに、のべ11万1000件の相談が寄せられているということです。 これまでに紅麹原料から青カビから生成される天然化合物の「プベルル酸」のほか、複数の物質が検出されたことが明らかになっていますが、健康被害の原因は今も分かっておらず、国や大阪市などが原因究明を進めています。
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今世紀初めに比べて、施設入所者の高齢化が進行し、重症度が酷くなってきた。 その一方で、こちらからの紹介受診を近隣医療機関から断られることが多くなってきた(高齢者をあまり診たくないと推測)。 結果、施設内で死亡する入所者が増加。 なお、入所者の家族の中には、価値観・社会観・人口動態観などが20世紀末からアップデートされてない中高年の息子・娘がいたりする。 結果、めんどくさいことが多発。 結果、仕事を辞める職員が増加。 残った職員がさらに疲弊。 さらに職員が辞めるという無限ループ。 しかし、これは自然現象。 悪いことでも良いことでもない。
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>5月8日時点で5人が死亡、273人が入院し、1556人が医療機関を受診して います。小林製薬にはこれまでに、のべ11万1000件の相談が寄せられている 今後発生する医療賠償金などの査定ができないから、 通期予想は無理。でも問題発生以降、どれくらい販売に影響が出ているのか 4月の製品販売動向が知りたいな。
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本日、5月10日(金) 純子、福の神 藤本推奨 <3937>Ubicom 前回の投稿は、02/09(金)1,353円 今日の終値は、05/10(金)1,209円 -10.6%の下落率 24年3月期決算を発表、 売上高・営業利益は過去最高達成、25年3月期は高成長目指す ◆2024/5/10(金)9:00 株式新聞 9日大引け後、2024年3月期決算を発表。 連結売上高は59億4200万円(前期比13.3%増)、 営業利益は10億7200万円(同6.0%増)、 経常利益は9億3500万円(同6.8%減)、 純利益は5億2600万円(同8.3%減)。 連結売上高、営業利益は過去最高を更新したものの、 急速な円安に伴うアジア拠点の円資産の洗い替えによる為替差損、 出資先ベンチャーキャピタルにおける運用損などが発生し、 経常利益、純利益は減少。 医療経営支援ソリューションのメディカル事業は、 24年4月から働き方改革関連法が医師にも適用されることを背景に 医療機関におけるDXが加速している中で、 電子カルテメーカーとのクロスセルを推進、 同社のメディカル事業ソリューション 「Mighty QUBE Hybrid」 「MightyCheckerEX」の受注が拡大。 また、「保険ナレッジプラットフォーム」が本格導入期に入り、 累計顧客数3社を獲得。 4月にも中規模保険会社1社を獲得し、着実に顧客数は増加。 グローバル事業は22年5月に経済安全保障推進法が成立し、 大手企業、大手SIerが調達先の見直しを実施、 安全な業務委託先として同社の需要が拡大。 ただ、IT人材増員、人材教育投資によるコスト増と、 一部クライアントにおいて経済安全保障推進法の 対応時期ずれが発生したことなどの影響で利益面は伸び悩んだ。 25年3月期は第2成長フェーズに向け、 先端技術人材の稼働率を上げ、 創業以来の需要を取り込むことで、高成長を目指す。 通期業績は売上高67億円(前期比12.7%増)、 営業利益15億円(同39.9%増)、 経常利益15億1800万円(同62.2%増)、 純利益10億円(同90.1%増)を見込む。 05/10(金)1,209 前日比+23(+1.94%)
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医療機関には新型コロナ後遺症に悩む人からの相談が絶えない(NHKニュース) コロナ後遺症で苦しむ人の多くはワクチン接種していないという事実 新型コロナ感染もまだ続いている
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⚫️「(コラテジェンの)米国における開発につきましては、2022年末までに下肢潰瘍を有する閉塞性動脈硬化症を対象とした後期第II相 臨床試験の当初目標症例60例の投与を完了し、さらに、脱落例をふまえ、2023年第1四半期に追加症例の登録を完 了しております。2024年度第2四半期には、後期第II相臨床試験のトップラインデータが公開される予定となっております。」 →米国のトップラインデータが、この5月か6月に開示予定であることが明記されていることが重要だと思う。国内でコラテジェンが正式承認有無と米国のトップラインデータの内容が、今後のアンジェスの株価に大きな影響を与えることは間違い無いと思う。 ⚫️「(NF-κBデコイオリゴDNAについては)当第1四半期においては、第II相臨床試験の症例登録を順調にすすめております。なお、当該臨床試験に関して 塩野義製薬株式会社と契約を締結し、費用の一部を負担いただくとともに、試験結果に基づき第III相臨床試験の実施について協議する予定です」 →治験が順調に進んでいるのは良いニュース。 ⚫️「(Tie2受容体アゴニストは)当第1四半期においては、順調に症例登録を進めており、今後も医療機関との連携を進め今年度内 の目標症例数の登録を目指してまいります。 →こちらも順調ということで良いニュース。 以上
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@自分の頭で考える人2.0 武見厚生労働大臣は、 94%の国民が利用している 健康保険証を 強制的に 廃止し、 5%しか使われていない マイナ保険証に切り替えると言う 河野デジタル大臣は、 保険証提示を求めた医療機関を「通報」するよう 呼びかけると言う 国民を完全に無視した強権発動 そうまでして 日本国民の医療情報を一元管理したいのか 彼らは一体、 誰のために仕事をし 誰の命令で 動いているのでしょうか???
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> > マイナ保険証6割の医療機関でトラブル それでも紙の保険証廃止を今年12月に強行するのか、河野太郎! > > https://youtube.com/live/ue9reyCUJ44?si=PVkQAF_pNYZstTHj > > @YouTube > > より
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> マイナ保険証6割の医療機関でトラブル それでも紙の保険証廃止を今年12月に強行するのか、河野太郎! > https://youtube.com/live/ue9reyCUJ44?si=PVkQAF_pNYZstTHj > @YouTube > より
rakutenから、公共料金や…
2024/05/11 06:08
rakutenから、公共料金や医療機関での楽天クレジット払いのポイント付与率の、大幅下げの通告メールが来てたが、 これはどうやら、rakutenだけでは収まらないのかも。 医療機関などでは、クレジットなどでの支払いを患者側から求められてるので、導入するところは増えてるが、 rakutenのように、特殊なクレジット支払い受け側への、手数料となる請求がうざいと、 rakutenだけは受け付けないとか、受け付けるが、手数料は、この程度にしなきゃでないと採用しないって、ところも増えて、逆要求が増すのかも。 そういえば先日投稿した、上野の吉池も、以前は現金支払いしか受け付けなかったが、 大分前から、クレジット払いも受け付けるが、ポイントの付与はないというスタイルでだった。それでも、カード会社に、いくばくかの手数料は払ってるのだろうが。 それが、先日買い物した時は、セルフレジも含め、吉池まで、完璧なキャッシュレス支払いを受け付けた。 こういう例が、最近よく見かける。 DAISOなんかもそうだ。ただダイソーは、設備上の問題で採用が遅れただけなのかも。 もっともQRコード払い受け付けが遅れた、DAISO最大の旗艦店、錦糸町店も1ケ月ほど前から、全キャッシュレス支払い受け付け始めたが、そのセルフレジの台数の多さは、凄いものだった(笑) ただ、昨日行った病院も、かなりの盛況で話題の病院だが、PAYPAYのクレカ払いのセルフレジで精算した分、きちんと通常のポイントが付与されてたが(笑) この病院、太っ腹なのかw、もうけがでかいから、クレカ払いの手終了経費率などに無頓着なのか(爆) いずれにせよ、支払額がいくらになるか判らない様な時に備えて、多くの現金やコイン持ち歩くってのは、支払い側にとっては、不便で、 キャッシュレス採用してないなら、その店や機関の利用を買えス場合だってあるのも、実態だからねえ。