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そもそも、加工食品や菓子類のドライ商品とチルド商品とでは受注の流れがちょっと違うはずなのよね。前者は基本的に卸し(ベンダー)からの受注だけど、後者はすべてではないが少なくとも大手チェーンの場合はチェーンから直接受注してると思う。なので、基幹システムに取り込む前段階で、コード変換とか拠点別の切り分けとかサブシステム的にやってるのかもしれないが、その辺で何か起きているのかも。あとは、タイミングの問題か。受注・引当・出荷指示などのタイミングが滅茶苦茶になってるとか。 いずれにしても、主力商品だけは残すとか、地域別に何とか残せるところは残すとか、そういう対応もできないということと、普通に考えて時間かかり過ぎなことから、意外に病根深いなという感じもしますな。 まあ、結果から言えば、要件定義がまるでできてなかったという事になると思うのですが、どうなんでしょう。
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超加工食品で早死にリスク増大、30年間の研究で判明 CNN 1日7回食べるグループは早死にリスクが4%増とか…そりゃ「単なる食べ過ぎ」じゃないか…?それに4%程度の差なら、好きなもの食べて過ごした方が幸せと思うが…?
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決算発表の動画で社長は、 北海道HDとは違うセクトで別のIPOも検討、 みたいな話もしてたけど、 楽陽を核とした加工食品系が現実的なところなのかね? 国分の協力も得られそうだし
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☆加工食品過剰設備を減損処理! ・配当 20円変わらず ・本業自体は、順調な回復過程にあるようだ 前回予想➡今回予想 売上 2270億 ➡2286億 営業益 22億 ➡ 31億 経常益 26億 ➡ 36億 ・減損に伴い1株純資産を試算 今回純益は、1株-381円 3Q・1株純資産 2883円-381=「2502円程度」か、、 ※PBRは、0.54➡0.64へ。 ・5/13の来期会社予想を、期待する。
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本日、5月8日(水) <2281>プリマハム(伊藤忠子会社) 前回の投稿は、2023年10/23(月)2,279円 今日の終値は、05/08(水)2,441円 +7.1%の上昇率 ◆2024/5/8(水)10:38 FISCO 2024年3月期業績は、 売上高が前期比4.1%増の4484.29億円、 営業利益は同21.5%増の118.20億円だった。 加工食品事業部門においては、 市販用商品、業務用商品とも売上高は前年を上回り順調に推移したが、 損益面では価格改定の効果以上に原材料のコストが上昇し、 前年を下回る結果となった。 業務用商品においても、 原材料等の仕入れコストの大幅な上昇が重荷となった。 コンビニエンスストア向けのベンダー事業については、 製造コストは上昇したが、 顧客の要望に応えた新商品開発、 発売を継続的に行ったことにより、 売上高、利益面とも前期を上回った。 なお、2025年3月期業績は、 売上高が前期比4.8%増の4700億円、 営業利益は同35.4%増の160億円を計画。 コンセンサス(126億円程度)を上回る。 05/08(水)2,441 前日比-9(-0.37%)
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超加工食品ばっか食べてると内臓壊すぞ。 それ以前にハム1枚の塩分は0.5グラム。
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加工食品を手がけるテーブルマーク(東京都中央区)は23年、輸出事業を強化するため、営業本部の傘下に海外事業部を置いた。パックご飯は日系以外の現地スーパーでも取り扱いが増えており、「特に売り上げの伸びを期待できる商品」(広報)とみる。 農林水産省によると、パックご飯の輸出額は17年の3億4000万円から、23年には約3倍の10億円に成長した。米国や香港、台湾、韓国、ベトナム、シンガポールが主な輸出先だ。 円安で輸出は儲かる!
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ここは小麦輸入により円高恩恵じゃない? 加工食品価格を維持しつつ円高で小麦が安くなれば売り上げすごそう🥺
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帝国データバンクによりますと、5月に値上げを予定している食品は、大型ペットボトル飲料など「酒類・飲料」や、「加工食品」など417品目になる見通しです。原材料費や物流コストの上昇などが主な要因です。特に、猛暑などによる不作の影響も受けるオリーブオイル製品の大幅な値上げが目立ちました。 とどまることを知らない 値上げラッシュ継続 国民は生き延びられるのか? 所得税の定額減税では スタグフレーション公認しながらも それでも 国民の生活は逼迫、困窮 高給取りの政治家や上級公務員のみなさんは もらってる金額高いから余裕かね? 日銀総裁 年収は3554万円 最低賃金で働く多くの国民 月手取り15万ほどの年収200万前後
日本たばこ産業株式会社法(JT…
2024/05/21 14:16
日本たばこ産業株式会社法(JT法)に基づき 日本専売公社の事業を引き継ぎ 1985年(昭和60年)に特殊会社として設立され 大株主は財務大臣。 極めて利益率が高く国税の重要な財源になっていて 安定的な高配当がされています。 海外に主力を置いているため、売上の6割は海外事業であり タバコ関連企業では世界第3位の規模となっています。 JTグループは、130以上の国と地域で製品を販売するグローバルたばこメーカーです。 医薬事業と加工食品事業も展開していますが、収益の9割はたばこ事業によるものです。 約定単価が日を追うごとに上昇している早く買わないと 5000は超えるでしょうね。 JT世界シェア