検索結果
-
【氏名又は名称】 ブラックロック・ジャパン株式会社 【報告義務発生日】 令和6年5月15日 【提出日】 令和6年5月20日 【株券等保有割合】 発行済株式等総数(株・口)(令和6年5月15日 現在) V 270,565,764 上記提出者の株券等保有割合(%)(T/(U+V)×100) 5.16 直前の報告書に記載された株券等保有割合(%)
-
Bloomberg 2023年11月16日の記事より 9月末のローン担保証券(CLO)の保有残高は7兆7000億円だった。円安の影響もあり、3月末時点の6兆4000億円から1兆3000億円増加した。保有するCLOは「AAA」格で、すべて満期保有目的。市場運用資産に占める割合は13%となった。 奥理事長は、「CLOは金利上昇局面には変動資産ということで魅力的だ」と説明。ただ、今後については、「この残高が極端に増えたりということはない」と述べた。 Bloombergより えぇ!CLOが13%も占めていたの?やばくないの?? 円安の影響で残高が増えてるって本当なのかね?むしろヘッジ費用がめちゃくちゃ増えてるのでは?
-
発行口数が現物転換された時に、発行株数が減るわけだね。 それとは別に、信託手数料ぶんが減価した割合が転換に必要な口数を増やしていくのだと思うよ。
-
自社株買い割合8%だけでも、株価8%上昇してもおかしく無いですよね。 特別配がどこまで考慮されるか?
-
これ冷静になって分析すると、PBR.配当利回り、自社株買い割合、信用倍率、東京海上より優れて無いか?しかも今後政策保有株売却利益出たら追加還元だろ?売る理由なくない?
-
こんにちは。 決算短信をじっくり見てました。 感想です。 三菱HCキャピタル決算短信 ◆貸借貸借表から 単純に流動比率(%)=流動資産÷流動負債=6040826/3545927≒1.704 ここが問題ないというのか、例年安定しているので経営の心配はない。 【詳細】 資産の部:流動資産が2000億減少しているが、キャッシュフローをみると短期借入金に充てたことによるものと思われる。その分をCPで補った様子。固定資産も6000億強増加していますが、これはリース業ではいいことですね。セグメント別に見ると航空での投資、つまり新型機を増加させたということで、来期も増益が見込めます。航空が今後の利益成長の柱となりそうです。 負債の部:流動負債も規模に応じた増加で問題ないかと。負債の割合が高いのは以前からであり業態的なもの。長期借入金が増加しているのは気になるが、成長戦略のためのものと捉えて良いと思います。 純資産の部:資本余剰金がそのままに、利益余剰金が増加しているのはいいことかな。あと円安により円換算で資産計上のため増加しています。 ◆損益計算書 売上高↑売上総利益↑営業利益↑経常利益↑純利益 ただし、伸び率は前期からかなり鈍化。ここがコンセンサスを下回ったため積極的な買いに進まなかった原因かな? 純利益ベースで24年度業績予想で↑9%、25年目標で↑18%。 経常利益率(そもそも業種的に低い)が同業他社より低いのはこれまで通りなので、株価への悪影響にはならないだろう。 ◆キャッシュフロー計算書 営業C/Fがマイナス→本業が苦戦(昨年:プラス→本業が順調) 投資C/Fがプラス→守りの経営(昨年:マイナス→攻めの経営) 財務C/Fがマイナス→成熟・衰退(昨年も同様) となりますが、単年だけでは判断できないので、なんともです。ただ業態的に成熟セクターではあるのでしょうね。 ◆配当について 24年3月期:37円(配当性向42.9%) 25年3月期予想:40円(同:42.5%) 26年3月期目標が達成できるとすると:一株益が108円程度になるため配当性向を42.5%のままとするとキリのいいところで46円となります。 ◆まとめ 市場から常に利益の向上を求められるので、過去最高益とはいえ、今の日本市場からすると取り立てて良い結果というほどでもなかった。 ただ、ガイダンスが株価には良い内容。 今後の四半期決算の推移に注視というところか。 こんな感じで読み取りました。 何度も言いますが株主バイアスありますよ😊
-
ほんとだ、耳早いね🥰 > ■財務省 : 5月20日受付 ■発行会社: ルネサスエレクトロニクス <6723> ■提出者 : ブラックロック・ジャパン ◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時 2024/05/15 5.13% → 6.16% 115,173,371 2024/05/20 16:04
-
併合の目的 当社の発行済株式総数は、本日現在で162,513,487株であり、株価は 2024年5月17日(金)現在で35円となっております。 これらの数字は、他の東京証券取引所スタンダード市場上場会社の 数字と比較すると、株式数は極めて多い一方、株価は著しく 安価なものとなっております。 この結果、株価が1円変動するごとに数パーセントの変動率となり、 株価の乱高下を招きやすい状態となっております。 株式を併合することによりこの変動率を減少させることができ、 このような事象が少なくなるため、市場や一般投資家からの 信頼獲得や流動性の向上にも繋がるものと考えます。 次に、有価証券上場規程第445条において投資単位は5万円以上が 望ましいと 規定されているところ、当社の株価は現状ではこの 数字を大きく下回っており、 市場参加者との信頼関係を維持 するためにも投資単位を上記の望ましい水準に近 づける必要があります。 また、株式、株主様の管理にあたっては、株主様お1人当たりに 株主名簿管理をはじめとする株式関連事務コストが掛かっている ところ、現状の投資単位では上記コストに見合うだけの 事務運営ができていないケースもあるため、今後は各株主様が 株式関連事務コストに見合った投資単位での投資を していただきやすくするためという意義もあります。 さらに、配当は1株当たり1円単位であり、株式併合手続を行うことでより柔軟な配当政策を起用することもできるようになります。 このような理由から、今般、10株を1株に併合する株式併合を 実施することと いたしました。併合割合につきましては、 望ましいとされる投資単位の水準への 調整の中で、保有機会を 失う株主様の数を極力抑えられるよう、慎重に決定しております。
-
デンソー放出したけどブラックロックは保有割合増加ですとよ
野村証は保有割合が5%を超え …
2024/05/20 19:42
野村証は保有割合が5%を超え 保有株式15,630,759株のうち、14,646,390株は潜在株式として保有している