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>夏頃には利上げに期待したいです 前回4750億円から4250億円の減額しました、今回は据え置きのようです 「利上げ」は買いオペが終了してからになるから500億円ずつ削っていっても1年位先の話でしょうね 今年の夏なんてことはどう考えてもあり得ない この段階で買いオペを一気に停止したら国債市場が大混乱に陥ります 日銀がそんなことをすることは無いと思いますよ
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スクエニは時価総額削り落としてナカイドさんに飯食わせてるな 良い面の皮ってやつ?
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瀬戸薫さんいた時のヤマト運輸の考え。 # 経営コンサルティング # IPO・M&A # 営業・販売 # システム開発 # マーケティング # 組織・人事制度 経営者通信Online > 経営者インタビュー > 著名経営者 > ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 著名経営者 ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 「サービスが先、利益は後」の哲学でイノベーションを起こし続ける ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役会長 瀬戸 薫 経営者インタビュー 著名経営者 市場に競合がひしめきあうなか、40年近くもトップシェアを占め続けるのは至難の技。それを実現しているのが、宅配便市場のパイオニア・ヤマトグループだ。「宅急便」は人々の生活に欠かせないインフラとなり、2012年3月期の同グループ連結売上高は1兆2600億円を突破。次々と新しい商品やサービスを投入、イノベーションを起こし続け、ライバルたちの追撃をはねつけている。なぜ❝クロネコ❞は顧客の支持を集め続けることができるのか。18万人の巨大グループを束ねるヤマトホールディングス会長の瀬戸氏に聞いた。 ※下記は経営者通信24号(2013年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。 1976年の「宅急便」開始以来、宅配便市場でトップシェアを維持し続けています。なぜ、これほど強いのですか。 ―1976年の「宅急便」開始以来、宅配便市場でトップシェアを維持し続けています。なぜ、これほど強いのですか。 瀬戸:ハッキリした理由があります。荷物を受け取る利用者、つまりエンドユーザーの利便性向上を図るイノベーションを継続してきたことです。運輸業では収益源である配送料金を支払ってくれる荷主を「顧客」といいますが、当社は顧客以上に、エンドユーザーの使い勝手向上を目指してきました。ここが当社の強みです。 あらゆる企業は収益拡大のため、差別化にしのぎを削り、顧客を取り込もうとします。しかし、運輸業の場合、「荷物を預かり、お届けする」というビジネスモデル自体は変えようがありません。こうした差別化困難な環境下では、どうしても価格競争が起きやすくなり、顧客囲い込みのための運賃値下げ合戦が発生します。そして、その裏側でエンドユーザーの利便性向上は後回しにされてきました。 たとえば、宅急便が登場する以前は、「集荷してからお届けするのは1週間後が当たり前」など、早く荷物を届けたいという顧客ニーズはもちろん、早く受け取りたいというエンドユーザーのニーズも汲み取られていませんでした。 ―値引き競争の一方で、物流システムの改革は後回しにされていたのですね。 瀬戸:そうした構造を変革したのが宅急便。全国一律で翌日配送を実現するなど、宅急便は顧客とエンドユーザーの利便性を飛躍的に高めたと自負しています。ただし、宅急便の実現には、さまざまな困難がともないました。物流システム網を築くには巨額の投資が必要だったのはもちろん、官僚の規制と戦うことも不可避だったからです。会社の存亡を賭けて、あらゆる経営資源を宅急便に投下しました。こうした、利便性を最優先する企業姿勢を保ち続けてきたことが、トップシェアを維持してきた最大の要因だと分析しています。 ―収益源ではないエンドユーザーのための投資が、なぜNo.1の源泉になりえたのですか。 瀬戸:利便性の高い宅配サービスを使えば、エンドユーザーは顧客である荷主に対して好印象を持ちますよね。「あの会社から買うと便利だ」「次もあの会社に注文しよう」となる。つまり、エンドユーザー重視のサービスは、顧客のビジネス拡大にもつながるんです。その結果、注文増で荷物が多くなり、当社の取扱個数も伸びる。こういう論法です。 ―時間がかかる方法ですね。 瀬戸:確かに、一見すると、回りくどい方法かもしれません(笑)。しかし、宅急便の創始者である小倉さん(小倉昌男元会長(注1))は、つねに「サービスが先、利益は後」といっていました。「ヤマトにまかせれば安心だ」という信頼感を築き、顧客に取引を継続してもらうためには、絶え間なくイノベーションを行い、サービスの質を磨き続けるほかないのですから。 こうした考え方は、当社の「DNA」とも呼べるものです。会社の収益より先に顧客の利益やエンドユーザーの使い勝手を考える風土が、ヤマトグループのすみずみに根付いています。
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顔面を掘削してんだからまさに「土木」だろ?地面に穴あけたり、削ったり、整地に慣らしたり。アフォは知ったかぶりしてんじゃね〜んだよ。日本人は使わない?デマを流すなよ貴様って大嘘つきなんだから「私は問われてない」から未だに逃げてんだから。話に加わらなくていいんだよ。大嘘つきなんだし。またスクショあげてやろうか?大嘘つきのやつ。
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現行車載バッテリーにはまだいくつも克服すべき課題、難題がある、金も技術もある強力な競合メーカーが鎬を削っている中でパナは何番手なんだろうな、もう頓挫してるんじゃないか、
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日経、終値-132で38,787で第二攻防ラインを下抜け。 今晩のNYの動きで月曜日に騰がるのかな? 月曜日に下がるようなら・・・・かな? またしても持ち株は2敗1分け😭。 利益が削られていく(笑)。 訳あり銘柄は、マイナスが大きく変わっていないが 騰がってくれないかなぁ。 本命銘柄、今日はいつもより大きく下がった。 不謹慎だが、もう少し下がってくれたら入るかな。 もう一つの銘柄は、今日は、騰がった。 ここに関しては、暫く騰がっていくと思う。 今週もお疲れさん。
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誰かが言ってた。インフルエンサーが買った売った。X見た。顧問が言ってた。 そんな事に大事な金を掛けられるって、僕には信じられません。 拾った金なのかしら? 自分は上がると思う?下がると思う? 大事な大事な命削って作った金ですよ?最後に人のせいにしないで済む投資をしてもらいたい。機関は全てお見通し。良いとこ回りしたくても食われるだけ。 先ずは、ゆっくりいこ。
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で?ってなるけど… 結局は使えるカネ削ってるわけで
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無駄な人件費を削る事で急拡大できるって大風呂敷広げといてやっぱり有人にするってぶれぶれ。要は計画どおり行ってないって事やろ。前回失敗した経験が全く活かされてない。
日本の賃金がなぜ上がらないのか…
2024/05/18 01:34
日本の賃金がなぜ上がらないのか、なぜ日本だけ30年近くデフレなのか… 日本って利権中抜き天下りにカルト癒着なんですよね… 消費税は社会保障の為でも無く大企業減税の穴埋め、そして輸出主導の 大企業は国外での利益は消費税還付が受けられますから、消費税増税されると 還付の恩恵を多く受けられます… 雇用の流動化だと叫んだものの結果、低賃金不安定労働が増えただけ… 税源確保のための増税…増税しても増える議員報酬、詐欺的な日銀ETF買い… そもそも不景気に増税するのは日本だけ…メディアに圧力、忖度… 政府、企業、家計共に利益追求に走っちゃってますから、利益にならないものは 削り、淘汰していってるんですよね… 教育、研究、終いには水までPFIで外資に売っぱらう… 今だけカネだけ自分だけの政治が国民にはバレてないんですよ… 「日本は生産性が低い」で片付けられてますが、政府の国家圧力と隠ぺい、 改竄、日本は資本主義の皮をかぶった独裁によって衰退してるんですよね… これから益々独裁色が強くなり、超格差、一度転落したら這い上がれない 弱者切り捨て国家になるでしょうね…