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実務者レベルで全く詰めてない話、内田も打ち合わせに臨席してるといってましたが、総花的な話が出ても、実際に協業をするハードルは高いでしょう いっそ資本提携すれば、もう少し胸襟を開けるのでしょうが、所詮はライバル同士、先に手の内のカードを見せて、損したくない 協業なんて、ほとんどが失敗します どちらか一方が力が強い、または利害が対立しない(トヨタと出光の全個体電池の共同開発みたいな)関係なら進みやすいのですが、同レベルの会社、EV関係での協業なら、具体的になるのは、もう少し先では? 正直、今年中に出せたら、立派だと思いますね、僕がビジネスで関与した合併とか買収話とか、書けないので裏ではいろいろありますけど、全部人知れず流れてます
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ビジネスマッチングしましたばかり出てくるけど、その後の結果の方を出してほしいよね。ビジネスマッチングすることまでが仕事になっちゃってませんか。。
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今日は好調に推移して何よりです! 中東ビジネス強化に向けたIRが出ましたね!
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ファーマのビジネスモデルへの規制で売上が下がると見越した機関投資家が総出で空売りを仕掛けて空売り残高比率ランキングが上位になっます。機関投資家は安く買い戻しをしたいので株価を押さえて安く買い戻しをしますが買い戻しのある時は上げるが速攻で売りを仕掛けています。株価は上昇にはニュースが出るか機関投資家が売り終わるまで上がらないと思います
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赤字体質からの脱却で黒字体質の転換を掲げるも具体的方策は何一つとして示されてないし、過去に中期経営目標を掲げたが、その結果は目標とした売上高の半分にも満たない悲惨な結果に終わっていることから、この会社の有限実行度に対する信頼感はないですね。 現実的には、会社の通期業績予想を売上高以外の営業利益、経常利益、純利益などは非公開の「未定」とする企業姿勢から、各利益目標を打ち立ててその目標に向かって鋭意努力に邁進するという経営姿勢を貫かない限り、期待ほどの結果は無理でしょう。 健康食品といっても、極めて競争の激しい業界でもあり、かつ流行り廃りのサイクルが短いという事あり、キューサイを買収してシナジー効果を見いだせるのかどうかは、まだ予断の許せないところでしょうか。 3社共同検討に結論が出て正式発表にこぎつけても、現株価からせいぜい200円アップどまりに終わり、その後はまた下げていくというトレンドになると思われるし、その後は商業化に向けてどういった経営手腕を見せてくれるかどうかが注目の的になりそうですが、競合他社も増えてきて、パイの奪い合い的な廃食油の争奪戦で勝ち残れるかという課題も控えていて安穏としていられない状況が待ち受けていると思いますね。 前途は厳しい試練が待ち受けていることは確かです。 またバイオ燃料用の大量培養の技術の確立という基礎工事に十数年も手間取っていて未完成の砂上の楼閣の土台作りが完成するのは何時の事になるでしょうね。 この土台作りが完成するのと、食用の大量培養が更に増産できるようにすることが、儲けを抜きに、当初の理念である世界の食料難を救い、地球温暖化の防止に貢献できるようなサステナブルビジネスを展開できる条件だと思っておりますが、今後はどういった方向に向かっていくのでしょうか。 上場から18年も経ち、虚業が実業で、実業が虚業である砂上の楼閣から一日も早く脱却し、プライム市場に相応しい王道を歩んでいたたきたく思いますが、いかがなものでしょうかね。
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ビジネスホテルの建設投資プロジェクト、いろいろなところで再開し始めてるようですね。 さてさて、これが今後どう出るやら。吉と出るか、凶と出るやら。 訪日観光客もこの勢いでずっと続けばいいが、コロナやサーズのような疫病も再来蔓延せず平穏が続くと期待したいね。
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アンリツは三途の川を渡れない❗️ACCESS IPIはViavi and Keysightと乗り越えられるか⁉️ぎっこんばったんピストン運動で地球をまわせちんこまめこぽん❣️ 通信計測器の老舗、アンリツ。携帯電話の開発や基地局の整備などで使われる通信計測器の検査装置などを手がける。情報通信が人々の生活の中で重要性を増す中、高速・大容量通信が可能となる「5G」を中心とした移動通信システムは今後どう発展するのか。濱田宏一社長に聞いた。 ――東洋経済が濱田社長を直撃するのは『週刊東洋経済2019年5月25日号』の「5G革命」特集以来です。当時は5Gへ強い期待が寄せられていましたが、足元ではスマートフォンの買い控えなどが発生し5G投資は減速気味です。 ■キラーコンテンツの不在が大きな要因 いきなり直球ですね。これまでのところは5G向けの投資にはピークがなかった。新型コロナや米中貿易摩擦、部材不足などが重なり、スマホメーカーや通信事業者などの顧客は投資を控えた。3Gから4Gに移行するときは、通信方式の違いなどから3Gを“全部捨てて”4Gだった。しかし、4Gと5Gは通信方式が共通しているため、5Gの投資を控えても大きな問題がおきない。 言い訳ではないが、通信市場自体は計測器メーカーであるわれわれが形成するわけではない。われわれの仕事は、顧客が投資を始めるより先に製品を用意しておくこと。市場の大きさを左右するのは通信を必要とするアプリケーションだが、5Gの環境が望ましいキラーコンテンツが生まれなかったことも、投資が進まなかった要因だ。 ――競合のキーサイトは4G向けの測定器は出さず、5Gからの参入でした。4Gで蓄積のあるアンリツに有利な状況からのスタートでしたが、メリットは享受できましたか。 キーサイトは基盤のないところからのスタートなので、非常に不利な状況にあった。しかし、会社自体に体力がある。結果として、5G向けの通信計測器のシェアはアンリツと五分五分。もしも4Gの基盤がなければ、アンリツにとっては厳しい戦いになっていただろう。 シェア争いをしているというよりは、2社がうまくすみ分けている。通信計測器は売り切りではない。技術者によるサポートのもと、顧客が必要とする機能を測定器に入れ込む。手間がかかるので2社ぐらいで対応するのがちょうどいい。どちらか1社の製品だけを購入している顧客はおらず、2社購買で市場全部を支えているイメージだ。 しかし、3社目が入るとすみ分けが機能しなくなる。4Gでアンリツと競合していたドイツのローデ・シュワルツは5Gで出遅れ、参入を見送った。そこにキーサイトが入ってきた。6Gでどうなるかはわからない。競合に投資で先行し、3社目の侵入を止めることは大事だ。 ――3社目の侵入を止めることはできるのでしょうか。 通信測定器はすごくニッチな市場で、参入障壁が高い。競合が増えないのでやりやすいビジネスである一方、市場には天井がある。投資のピークが来て天井に達すると、その後必ず急縮小する。新しい通信規格が出るたびにこれを繰り返し、業績の波に苦しめられてきた。 5Gの市場でわれわれがビジネスをできなかったとか、利益を生まなかったというわけでは決してない。3G、4Gと比べても5G向けではこれまでの環境下でも利益を生んだ。おかげで経営はかなり安定した。 振り返れば5Gは「ピークのない投資」だった。ピークがあったほうがいいか、なかったほうがいいかを議論することは難しいが、経営者としては投資が横ばいで推移してくれたほうがやりやすい。 ―なぜ、通信計測器の市場には波と天井が存在するのでしょう。 技術トレンドによって、測定器の需要に波があるからだ。測定器は新しい通信規格に代表される新技術が出てくるタイミングで需要が急増するが、時間が経てば需要が減退する。大きな利益を生むのは先端品なので、当社の業績においても、先端品の需要が集中するタイミングに利益も集中する。 今後、5Gや6Gの普及が進むにつれて、スマホ以外にも通信市場が広がるのは確実だ。車メーカーなど、今までの業界とは違うところから投資が出てくると、今までの天井は外れ、さらに市場が広がると期待している。 6Gへの投資は必須だ。日本では5Gへの投資を十分にしてこなかったツケが回ってきて都市部を中心につながりにくい場所があるが、今後、世界中で同様の事態が起こりうる。5Gインフラではこの先増加する通信量に対応できないため、6Gに移行せざるをえない。 文字情報だったものがどんどん動画に置き換わっていることで、通信量が爆発的に増加している。なんでも動画で配信される今、「5Gでも動画が使えない」という日が来るのは目に見えている。
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みんかぶ民が選ぶ、人気テーマ 第1位データセンターだよ。 三菱重工もデータセンターに着手するから 今後利益がでるでしょう。 データセンターで儲かるところは電気会社だけど、三菱重工は冷却システムに今後商売していくみたいだな。防衛とか宇宙関連は国策だから利益出るけど、新ビジネスのデータセンター 今後伸びると思う💪 さ〜下がった所で買い集めて長期ホールドだ〜! 取り敢えずはよ1400円を破壊してくれ。
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ちょこざっぷの評判 ドリンクが設置されてから初めてチョコザップ使うからドリンクボタン押したら出てこない。点検ランプと断水ランプついてたw チョコザップはとにかく設備故障で放置がほんと多い。新規獲得ばかり必死で会員の満足度は上げないよね。ビジネスモデル的に新規取り込みに必死になるのは仕方ないがw
とうとう出ました~~~あホルダ…
2024/05/31 18:06
とうとう出ました~~~あホルダーお待たせの ””PBR改善策”” <大爆笑> 5月29日付 富士石油発表 2023年度通期決算説明会書き起こしによると PBR改善に向けた方針は 1) 収益性の向上 (安定的な収益力) 2) 脱炭素ビジネスの追及 (成長期待) 3) 配当の拡充 (株主還元) 4) IR・ SR活動の強化 (対話・相互理解) 今回限りの記念配当3円込みで5円増配(次回以降実質2円増配) 次回以降の配当を2円上げた以外には 具体的中身何も無いではないか?