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前にも書いたがこの数カ月でみずほ銀行と日本政策金融公庫から計10億の借り入れで信用力が増し、安定性と成長性を兼ね備えた事業モデルを構築したので水準訂正があると思っている。 少なくとも社長就任時の価格帯を超えるまではスタートではない。
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無人決済を実現する超絶AIレジスターが始動 サインポスト 2018.1.15 13:00 DIAMOND ONLINE 人手不足解消やレジ待ち時間の短縮を実現する AIのディープラーニングを応用した製品開発を行うサインポスト。店舗をレジレス化する「スーパーワンダーレジ」を開発し、先日JR大宮駅でテストマーケティングを実施し注目を集めた。東証マザーズに上場を果たした同社の蒲原寧社長に事業戦略を聞いた。 サインポスト 蒲原 寧(かんばら やすし) 代表取締役社長 昨年11月下旬、JR大宮駅の西口イベントスペースに、近未来的なポップアップストアが登場した。サインポストの無人決済システムを組み込んだ「スーパーワンダーレジ」である。 利用法はシンプルだ。買い物客は入店して欲しい商品を棚から取り出すと、サインポストが独自に開発した人工知能(AI)「SPAI」が商品を認識すると共に、買い物客の動きも認識し、ひも付けの上決済ゲート到着前に精算を完了する。買い物客は会計結果を画面で確認してから、電子マネーなどで決済して出口ゲートから退店する。 今回のポップアットストアは、2017年4月からJR東日本が進めていたオープンイノベーション型のビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム」に採択され、同社との協業によるテストマーケティングとして1週間実施されたものだ。 サインポストは、金融機関や行政機関にシステムソリューションを提供するベンチャー企業で、数年前からイノベーション事業として、AIのディープラーニングを応用した製品開発を行ってきた。 2016年には、電気通信大学との産学連携で、AIを搭載した設置型のレジスター「ワンダーレジ」を開発している。 これはカメラを搭載した箱形のレジで、来店客が並べた商品をレジ内のカメラで読み取り、AIがレジ内部の商品を自動識別、商品点数と合計金額を瞬時に計算する。バーコードなどのICタグを用いず、複数の商品を高速で一括精算できるため、従来のレジに比べて精算時間を格段に短縮することができる。「ワンダーレジ」は17年の夏、電気通信大学内の生協で実用化に向けた実証確認を行っており、蒲原社長によれば「商品を識別する能力はほぼ100%に近づいた」という。 今回の「スーパーワンダーレジ」は、その「ワンダーレジ」の技術を発展させたものだ。コンビニエンスストアをはじめ、スーパーマーケットやディスカウントストアなどの店舗における人手不足解消や、買い物客のレジ待ち時間の短縮を目指している。 「JR東日本様との協業では、人手不足や待ち行列が課題となっているNewDaysなどエキナカ店舗への展開や、同じく人手不足の新幹線車内販売、地方エキナカ店舗の無人開業などを支援できると考えています」と、蒲原社長は同製品の可能性を示唆する。 現在、大手のスーパーやコンビニなど40社を超える企業から引き合いがあり、ワンダーレジを含め、テスト結果を踏まえて事業化に向け精度を上げていく予定だという。 マザーズ市場へ上場、事業化に向けて加速する サインポストは昨年11月21日に、東京証券取引所マザーズ市場への上場を果たした。蒲原社長は上場の目的を、イノベーション事業のための資金や人材の確保のため、また社会的信用力の獲得にあるとする。今後は販売システムや保守の拠点が必要になることから、事業提携やオープンイノベーションなども積極的に取り組んでゆく予定だ。 そもそもの製品開発のきっかけは、「公共機関にはETCやICカードなどの自動改札機があるのに、なぜレジ前では長蛇の列ができてしまうのか?」という蒲原社長自身の素朴な疑問だったという。少子化が進む中で人手不足の問題を解決し、レジ待ち時間の短縮を実現することで機会損失を解消、出店のハードルさえも引き下げる、近未来の自動精算店舗。「スーパーワンダーレジ」は日本の店舗風景を変えることができるのか、注目したい。 JR東日本スタートアッププログラムで最優秀賞を受賞 JR東日本の常務取締役・新井健一郎事業創造本部長から賞金を受け取る蒲原社長 JR東日本スタートアッププログラムには、同社との協業でテストマーケティングを行うアクセラレーションコースと、事業構想の具体化を支援するインキュベーションコースがあり、合計237件の提案があった。11月中旬に、採択した提案と協業内容の発表会が開催され、サインポストの「スーパーワンダーレジ」がアクセラレーションコースで最優秀賞を受賞した。JR東日本では、「レジレス店舗は、人手不足解消や人件費節約にもなり、収益が少ない所でもサービス展開が期待できる。少子化が進む中、課題解決の有効なビジネスモデルとなる」と評価している。
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>BRICS新通貨が生まれるのかな❓ >見識の高い皆様は有り得ると考えてますか。 >たまにしか覗かない掲示板ですが、以前参考にしていた掲示板で質問させて頂きました。 >無視される事を前提ですが😁 >これが一番の投資上のリスクと考えています😍 ダンス💃おばちゃんの1番の期待の心待ち案件! 見ていろんなの読んだが、かなりハードルが高い らしい‼️ 国内総生産(GDP)世界第2位の中国は、経済力がBRICSの中で突出している。仮に共通通貨をつくれば、他国は中国経済の信用力の恩恵を受けられる可能性がある。だが、中国にとっては他国の経済危機が自国に波及するリスクも生まれる。だと
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まあ、600万株希薄化したことを考えれば、このあたりくらいが現状の適正値なんじゃないのって気はする。業績面のネガティブサプライズのリスクは少ないんじゃないの。 この位置から、ワラントなんてするとは到底思えないし、会社の財務的にその必要性もないから。 ネガティブなシナリオとしては、単に来期の数字が地味でしょーもない数字かもってことだけ。 中経は、社長の性格的にそれなりにぶち上げてくるでしょ。 ただ、会社と社長に信用力が低いから、中経でどれだけ大言壮語しても、 株価は無反応な可能性は高いわなw
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ずっと狙っててん 急落から2回を何とか取れてて、これを狙ってたんやけど・・・ うまく行かんw もう1つ同じようなのあるんだけど、住石みたいに信用力がないから… 今日も中途半端にリバって失敗してたしw
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これはリアルにあるね 日本円の信用力は東南アジアのいくつかの国でかなり重要だからね
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典型的な初心者がかもられている 状況じゃないの? 知名度と信用力があるから大丈夫と 安心して買ったら下落継続。 買って安心は株価が安い時の成功事例であり、 今回は高値更新中に最後にババをつかまされるのが投資初心者という事例じゃない? そして初心者のパニック売りが続いた時が 底値付近。
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考えましたが、テスラに関しては、イーロンマスクのカリスマ性、信用力、経営能力(手腕)、EVの将来性、需要供給、今後の利益見込み等を総合的に考えて投資すべきではないでしょうか。 即ち、常識的に判断して、マスクの経営手腕が高く評価でき、今後もテスラがEVを引っ張る(半導体のNVDAのように)絶対的王者であり続け売り上げも天井知らずにひたすら上がり続けると思われるなら(私はそうは思えませんが)、買いかホールド。 そんなことがありうるはずがなく、下がる一方で、上がる見込みがないと思われるのなら、負けてでも損切させてしまうか、ホールドしておいて、異常に下がったら買い増しする。 それが正しい判断ではないでしょうか。
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★米国は、資源を持ち、軍事力が強く、働き手の減少に変化がなさそうで、将来も経済力が良いのではないかと思われ、信用力があることから、通貨も買われドル高になっているのでしょうネ。 米国と違って、資源が無く、軍事力も弱く、働き手が減少傾向を示し、将来の経済力に疑問符がつけられるような国の通貨は安くなるのは、仕方がないことなのでしょうネ?従って、通貨安を喜んでばかりいては駄目なのではないでしょうか?? 【強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく】
銀行から長期借入に成功したお知…
2024/04/12 21:41
銀行から長期借入に成功したお知らせ辺りから、何となくそんなに信用力があるのならと思っていたけど・・??