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アクティブとか分配あるなしとかは結局どうでも良くて、トータルで大きく負けてたら意味ありません。 年明けから相場全体が調子良いので他見ないでここの成績だけ見てたら好調だと思うのかも知れませんが、他の高配当投信と比べても良いとは言えませんからね。個別株じゃないので一旦大きく差が付いちゃうとすぐに追いつけませんしね。 私は海外投信も持ってますが別ものなのでパフォーマンスで比べないように心がけてます。まぁ見ちゃうけどw 私は分散の一部で買ってるので海外投信以上のリターンまでは期待してませんが、あまりにパフォーマンスが悪いと考えちゃいますね。債権や金みたいな完全な別もんに分散してるのとは違うんだし。
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私の経験からして、 それで 上手くいく事もあると思う。昔はそうした。 現金が増えても 株の枚数が減ってる。 実は 持ってた方がマシだったじゃん て気付く。 確かに 配当は少ない、割高。でも 5/15の前場の株高、昨日の高値引け この時価総額が高いトヨタを持ち上げる力があるのは 「自社株買い」 前代未聞の一兆円ですよ? 配当金 10円増し 20円増し とは意味が違う。持ってりゃ上がる。 それに気付こう。
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きっと今日みたいな値動きを繰り返しながら、気が付いたら何だこれはと言う株価になっているのだろう。 商いが極端に細るなか仕手株化している現状では、チャート分析など意味を持たずあっと言うまに大きく⬆️⬇️に行く。 売は勿論だが、買い方の大半の方は信用それも目一杯レバレッジをかけている。 きっと週末は不安で不安で仕方がないと思う。
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福島が今更旧Twitterで発信してるが、何を言っても実績が伴っていないので、全くもって意味無し。むしろ逆効果になっていることを気が付かない能天気な奴よ。
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何の義理が有って鹿島が三建を買うのかしら? しかも買えば三井不動産からLaLa横浜建替え費用506億円の訴訟と麻布台の工事遅延補償金が漏れなく付いて来るのですよ。買う意味を鹿島が自らの株主に説明出来ますか?
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悪質なデマにより不合理に下げられたまま放置されてるね。ある意味安値で仕込むチャンスではあるが変な虫が付いてるぽいからしばらく様子見。
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オフィスチェアやゲーミングチェアのように座面が広く背もたれも首までヘッドレストのある椅子の方がリラックスできると思われがちだが、実際は背もたれに脇を乗せられるぐらいの高さがいちばん良い。座面も膝の裏が付くまで深く腰掛けることはほとんど無く広くても無意味です。ゲーミングチェアを持ってる人は今すぐ捨ててください。
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> > 1万円時代が懐かしい > 今1000円台の7063バードマンがそこに向かって昨日から動意付いている。乗るなら早い方がいい。来週はストップ高連発で買えなくなる銘柄になるだろうから。 nozan君 君は勘違いしてるよ decoむ君は「1万円札すら持っていない」という意味だよ (笑)(笑)(笑)
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わざわざ嫌われに来なくてもいいのに!なにを考えているんだか? あっちの銘柄枠でも、煙たがられて相手にされてないんだね。 あの株を借り入れ無しに購入してる株主はどれぐらいいるんだろうね? 借金の返済があれば本当の利益なんて出ないだろうに… 会社のせいではないかもしれないが、借り入れ株主は会社の格好のカモになってる状態になっているみたいだし! 僕は借り入れ無しのデンソー始め、他の銘柄株主だし、借り入れしてまで無理に投資を考えたことない。 syoが儲かろうと破産しようと、僕には関係ないし、わざわざ他銘柄のコメント枠で報告してくる意味がわからない。 普段はsyoは無視リストで消えてるし… 寄生状態で、どんだけ無意味で情けないことをしてることにsyoは早く気が付けばいいね…
>ロシアと中国の「脱米ドル」加…
2024/05/18 22:22
>ロシアと中国の「脱米ドル」加速、BRICSにデジタル通貨導入へ そんな中、中国とロシアが手を組み、デジタル通貨とブロックチェーンに基づく独自の決済システムの構築に乗り出した。著名アナリストの1人は、この動きが米国の覇権に核兵器よりも重大な危機をもたらすと警告した。 ロシアのユーリ・ウシャコフ大統領補佐官は3月5日のタス通信のインタビューで、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国からなるBRICS(ブリックス)が「独立した決済システム」を構築することが将来の重要な目標だと語った。この決済システムは、デジタル技術やブロックチェーンといった最先端のツールに基づくものになるという。 「ここで重要なのは政府や国民、企業にとって便利で、費用対効果が高く、政治色のないシステムを構築することだ」とウシャコフ補佐官は述べている。> BRICS内での経済規模が違い過ぎるので、共通通貨は難しいらしい。 デジタル通貨なら、でしょうか。 とりあえず、自国同士の通貨や人民元で取引が始まっているようですね。 中東がアメリカ支配から離れているので、ペトロダラー体制も終焉となるのでしょう。世界中の一般の人たちが気が付くのはいつ頃でしょうか。 いつの間にかという感じになるのかな。 今回のプーチン大統領の中国訪問にロシアの中央銀行総裁や財務大臣が同行したのも、そういう意味もあるのでしょう。 新しい国防大臣も異色ですね。 シェイグさんも重要な任務に就かれています。 この新旧の国防大臣も同行。 本当に凄い顔ぶれだった。 歓迎の式典は、どんなに小さい国であっても国家元首が中国を訪問するときは、ロシアと変らない立派なものです。 しかし、やはり、プーチンさんの場合は特別だと言えるでしょう。