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6番も5番も 捨てたくせに〜
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天皇賞だけど 1番人気12ドゥレッツァ 同じ倍率14 テーオーロイヤル 3番人気1サリエラ 4番人気タスティエーラ 5番人気ブローザホーン 馬連で12-14が1番人気は 分かる。 でも馬連2番人気がテーオーロイヤルとブローザボーン とは みんな 競馬よくみてるわ。 大したもんだわ
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おは~ 本業が忙しくて趣味ができないなんて素晴らしいじゃん。 健康だけは気を付けてね。 私のアルバイト先で、同じ職種に10人ぐらいいるんだけど皆65歳以上で、話すことは病気自慢! 俺は毎日、どのくらい薬を飲んでいるとかなんとか・・・・。 ブローザホーンに重い印を付けている予想家が多いね。 調べてみると初勝利まで9戦かかったけど、以後の10戦は京都大章典で競争中止した以外、全て掲示板確保。 特に、近5走はListed競争以上で馬券圏内、年初のG2日経新春杯を勝っているし、前走・阪神大賞典も3着なので、人気もうなづけるけれど・・・・。 阪神大賞典でブローザホーンの上、2着になったワープスピードとの比較、 3着馬がオッズで8.7倍(5番人気)、2着馬ワープスピードが30倍(7番人気)、 オッズが4倍近いならと・・・・・。 去年の天皇賞・秋の時だったと思うけれど、 例年の世代間の強弱について、昨年の3歳馬(今年の4歳馬)は弱いと書いたと思うけど、それなのに「ドゥレッツァ」本命という矛盾。 前走・金鯱賞でプログノーシスに5馬身差の2着をどう評価するか・・・・・。 中京の小回りの2000mは能力の半分も出せないというのが結論なのだけど、 京都淀の3000mなら能力全開に・・・・・、ただし、今回はルメールが乗らないのでその点で割引きも必要な気がするけれど・・・。 戸崎ならまあまあかな、彼は奇抜な戦術はとらないで正攻法で先行していくのではないかな。 一応、3連複の軸として一番堅いのが一番堅いのが「ドゥレッツァ」という評価です。 で、同じ4歳馬の「タスティエーラ」はモレイラは怖いけれど、弱い世代として無視。
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大谷が三冠王取るには打順が4番か5番でなければ難しいのう
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おっは~ 昨夜はベッドでじっくり天皇賞の過去データを観察。 天皇賞なんて必ず見ているのに、3年連続ディープボンドが2着していたことをすっかり忘れていた。 今年はどうかな? ディープボンドは、前走に必ず阪神大賞典を使っていて、2021年3番人気1着、2022年1番人気1着、2023年3番人気5着、そして今年は5番人気7着、力が衰えたのは一目瞭然。 過去5年間、ディープインパクト産駒が延べ6頭も馬券に絡んでいる。 ディープボンドが頑張ったからと思ったら、「ブー」、ディープボンドはキズナ産駒。そして、その前の5年間はハーツクライ産駒が延べ7頭も馬券圏内。 この5年間はシュバルグランとカレンミロテックの2頭が頑張ったんだけど。 今年は「ディープ」産駒要注意!(サリエラか?) そして、直近5年間は、4枠と8枠の馬がそれぞれ4頭も馬券圏内。そして3枠が馬券圏内なし。 色々考えすぎるのも良くないけど、予想するのが楽しいから、どんどん深みにはまりそう。 天皇賞春は、1番人気3勝、2番人気5勝、残り2頭も6番人気まで。 馬券圏内の30頭に関しては、30頭中24頭が当日6番人気まで。 穴狙いはほどほどにということかな? それでも、10年間で2桁人気馬が4頭も馬券に絡んでいたことは穴狙いとしては見逃せない。 関東、関西に関しては、頭数的には関西優位だけど、出走頭数が多いので、 占有率でいうと、勝ち馬、馬券圏内ともに関東優位。 特に勝ち馬は関東馬を狙うべきかもしれない。 データから穴になりうる馬は、 前走G2レース以上に出走し、人気、着順ともに5位以内の馬。 今回の天皇賞で該当する馬は、 サリエラ、ブローザホーン、マテンロウレオ、チャックネイト 以上のデータを加味して、現時点での予想は・・・・・ ◎12.ドゥレッツァ 〇14.テーオーロイヤル ▲16.チャックネイト △1.サリエラ △4.ワープスピード
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損切り当時のJT 1.ロシアのウクライナ侵攻 JTのロシアの依存の高さ 2.タバコ本業の将来の懸念 3.買収した企業が芳しくない 4.配当が高いので株価が安定している 5.喫煙への世間の批判 今のアステラス 1.特許の有る薬の依存度の高さ 2.本業の新薬への懸念 3.買収した企業が芳しくない 4.配当が高いので株価の下支えになっている 5.世間に役に立つ薬を開発している 1-4が同じようですが、5番が全然違って応援したい会社です
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5番底打ったな
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なぜ田嶋との相性がいいからってキャッチャーの銀仁朗が5番なんだ? もう今季は最下位でいいから山川にだけは今後全打席絶対に打たれてはいけない。
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大山の見逃し三振はダメ。佐藤も相変わらず落ちるボールに弱い。 まぁ、いつもいつもいつも言うように4番5番が打たないと勝てない。 この二人だけに負担を押し付けるつもりはないが、やはりチャンスで打つのと 打たないのでは雲泥の差。 しかし阪神リリーフ陣は再三のピンチで良く抑えた。 坂本のセカンドランナー牽制アウトは見事だった。冷静にやってる証拠。
ハルはテイオー単勝と5番単勝で…
2024/04/28 20:02
ハルはテイオー単勝と5番単勝で勝ったから ひとつだけ当たり でも5番よかったなー