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上新なのに株価は上伸せず・・・
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おはようございます。 今日の日本株式市場は追い風が吹きそうです。 今朝は生憎の雨模様。 霞ヶ関キャピタルの株価は雨雲を吹き飛ばすような勢いで上伸して欲しいものです。 空売り機関はこのままでは済ませたくない。 この地合いで株価を押し下げるのは難しいにしても、抑えたままで逃げたいに違いありません。 あの手(上に売り板)、この手(下に買い戻し板)を置いて来る予感。 ホルダーはこの作戦に付き合う必要はありません。 「買い上がる」ではなく、「売ってやらない」姿勢を貫けば良い。 空売り機関は一枚岩ではない。空売り機関同士が「ババ抜きゲーム」になるのを待ちたい。「買い戻し」上げして貰いましょう。
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先週までだったら突き抜け更に上伸してたはず😊。でも、止まるんだよね。戻りドンピシャ😊
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★連休明けにも、頑張れ 日経も相変わらずですね。折角昼にプラ転したのに午後は右肩を下げてしまいました。 さてサンリオです。 日経ご同様の軌跡で午後は伸びなやみで、右肩が下がりました。午後にあと一上押しがあれば突き抜けて上伸して大幅高するのですがねぇ さて本日の朝の気配値板では、買い10,000株を入れたり消したりを繰り返してます。結局寄付き3分前には最後に消してます。 朝寄後は上ると売り下げの繰り返しですね。ただ買い意欲が強いので、買いが勝ち午前中は上げ続けました。 出来高75万株です。1/3で25万株、連休で市場参加者が減っているのか。 と云う事で連休明けには、頑張れ、頑張れ、サン・リ・オゥ~ 株価5,000円目指してガンバレー そして目標10,000円 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
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ジャパンインベストメントアドバイザー(7172) 課税繰り延べメリットの航空機リース商品を展開しているジャパンインベストメントアドバイザー(7172)が続騰した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比300円(27.5%)高の1390円ストップ高買い気配で推移している。 ナブテスコ(6268) 産業ロボット用精密減速機で世界シェア6割のナブテスコ(6268)が3連騰。午後0時53分現在、前日比253円(9.7%)高の2873円と東証プライム市場の値上がり率3位で推移している。一時は2957.5円まで上伸した。
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就労後はとりあえずwhisky 今夕もon the rockが美味 今夕は決算により 躊躇いなき上伸と期待していたが PTSは軟調 だがこんなに下げるか?
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リクルートホールディングス<6098.T>の株価が26日に699万株の出来高を伴って前日比125円高と上伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅も109円程度まで縮小している。2月27日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)形 成が射程圏内に入っていることから、目先上値を目指す展開になりそうだ。日足一目均衡表においても遅行スパンの好転が接近している。週足でも前週には再び13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復している。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-04-30 09:41)
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双日<2768.T>の株価が26日に158万株の出来高を伴って前日比73円高と上伸して、終値で5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、日足一目均衡表においても2本の先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきた。25日移動平均線に対するマイナスカイ離幅もわずか5円程度にまで縮小していることから、終値で2 5日線を抜いてくれば、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも前週には4月第3週に割り込んだ13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復している。PBRは0.9倍台、配当利回りも3.4%台の水準にある。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-04-30 09:42)
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現在はなお日本経済の総需要と総供給 の状況は需給ギャップが存在し総需要 と総供給額の間に需要不足が存在して います 基本的にはインフレに成り 難い構造を抱えているのです 輸入物価が円安の影響で上昇しても価 格転嫁は既に進みにくい状況になって いるのです 実務的には為替円安を 日本の輸入業者側が100%負担してい るケースは寧ろ少ないと言われていま す円安による値上がり分を輸出側にも 一部負担させる実態が存在します また二国間の通貨交換レートは短期的 には株式相場と同様投機資金の動きも 交えオーバーシュートする場面が生じ ますが基本的には両国の発行通貨発行 高と貨幣流通高+日銀当座当座預金高 をマネタリーベースと言いますがこの マネタリーベースの比率が基本的な交 換比率=為替レートの理論的基準です 従って日銀植田総裁は現下の日本では インフレ率の上伸は見込めないとの判 断を下したのでしょう 為替相場の有力なアナリストに「当た るも八卦で」と言う前提で予想を聞い たところ米国の利下げを6~7月だと すると賃上げの持続性状況を見込んだ 上で日本の利上げは9月ではとの見通 しでその通りに進めばドル/円は142~ 145円に収斂して行くのではとの事 悪い円安は此処から左程極端な進行は ないと・・・
こばわ2 大きくは下げま…
2024/05/09 22:11
こばわ2 大きくは下げません どうも 156へ行かせない程度を目標に しているように思えます したがって155.6くらいからℓしても 利得は得られそうにありません 上伸は明日からに期待ですね でわ ΘoΘ オヤッスー