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都内ホテル、強まる値上げ圧力 英米と価格差鮮明(日経新聞) 「ラグジュアリーホテル」の高価格設定にビジネスホテルも連れ高
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いま、ふと思ったけど、、、 ラグジュアリーホテルの開発・運営ノウハウを活用して、 海外にあるような、フロント業務の充実したホテルライクなセレブマンションなんかを開発したり、そのあとの管理運営とかをしてみたらどうだろう! サービス付きのラグジュアリーマンションっていうか。。。 ニッチなリッチマーケットではあるけど、差別化も図れるし、案外これからの日本でもニーズあるかも。 大手のマンションデベロッパーと組むのもありだね。
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ラグジュアリークラスを持たないブランドがイメージアップ戦略とか、ラグジュアリーの分野に進出したい大手なんかが、ここに興味を持ってくれたら面白いと思うんだけど。。。
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サムティとの関係は把握している範囲内では3つ↓ ①アロフト⇒ウェルスがアセットマネジメントを受託。信託受益権の 100%サムティ社が保有。 ② シックスセンシズ京都 信託受益権の保有・運用を行う「合同会社東山閣」の匿名組合事業出資持分の 約51%をサムティ社が保有。 ③ バンヤンツリー東山京都」信託受益権の保有・運用を行う「合同会社りょうぜん開発」の匿名組合事業出資持分の 90.3%をサムティ社が保有。 フォション、箱根、イビス梅田、ダーワ、ニセコ、白馬、伊勢志摩、強羅はノータッチ。 サムティの方が出資比率が高く恩恵がでかいとも見れる。ただ、サムティの協力がなければ、そもそもそこのスキームは生まれなかった可能性もありウェルス社は恩恵を受けたとも言える。 アロフト、シックスセンシズ京都、バンヤン京都はパイプラインの中でも初期のもので、「サムティヤベー 」ってなって中期〜後期のラグジュアリーパイプラインにはサムティ一切入れてないのはナイス判断(^_^;)
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富裕層と超富裕層の合計は148万5000世帯で、全体の約2.7%。 データから見た富裕層の共通点は (1)運動を習慣にしている 「健康のために普段からしていること」では、睡眠や健康、食生活への意識が高いなか、ジョギングなどの運動を日頃から取り入れている人も多い。 (2)ファッションは価格帯にとらわれない 最も多い回答は「ユニクロ」で、全体の42.1%がよく利用。 (3)人とのつながりを大切にしている たとえば、「学生のときの仲間と定期的に集まっている」、「家族仲が良く、頻繁に家族旅行に行く」といった例など。 (4)人のためにお金を使うことを厭わない たとえば、「家族旅行で一度に大金を使う」、「仲間との特別な体験にまとまったお金を使う」など。 参考資料 野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層は149万世帯、その純金融資産総額は364兆円と推計」 Black Card Ⅰ 株式会社「【ラグジュアリーカード初の会員ライフスタイル調査】全体の6割が年収アップの見込み、直近1年で15億円の不動産購入も」
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>この何かわからない茶色いの指で掴んで食べるのかしら 上品、セレブ、ラグジュアリーとは対極の食べ物で、日雇、バイト、低賃金が頭に浮かびました✨🤔😄✨
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VAGUEによれば、「イタリアのラグジュアリーカーブランドとして唯一BEVを発売するなど、電動化に積極的に取り組んでいるマセラティだが、彼らは陸上だけに留まらず、電動化技術で水上にも進出することを明らかにした。 その名もトリデンテは、エンジンをまったく用いない、純電動ボート。 100年以上にわたってエンジンを積むラグジュアリー・スポーツカーを作り続けてきたマセラティは、2028年までに完全電動自動車メーカーに生まれ変わる。」とのことです。 イタリアの名門スポーツ・カーメーカーもエンジンを捨ててEVメーカーへの道を邁進する。 ジャガーもベンツもBMWもポルシェも・・ さらにはフェラーリさえも2030年までに40%をEV化する方針。 時代はZEVを求める、「生き残り」の道はEVしか「解」がないことを歴史のある者たちは皆、分かっているのだ。
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【今後の期待】 ◯1株当り純資産が株価(PBR1倍)に年々近づく。 ◯アジアの富裕層増加、円安、万博、カジノ等々インバウンド需要は引き続き伸長。 ◯セキュリティトークン等先進的な取り組みを始めている。 ◯りそな、野村との協業でダーワを完売。長年の課題であった出口戦略が成立している。 ◯建築費高騰は将来的に資産価値(売却価値)に反映される可能性が高い。 【懸念点】 ◯共同投資案件はサムティ有利な条件でまとまらない限りウェルス株を手放してもらえない可能性あり。TОBちらつかせたり、物件の出口をサムティリートにしたりコントロールされやすい状況。 ◯新規のパイプラインが出ていない(新規パイプラインなくとも既存パイプラインへの出資比率を上げれば当面は対応できるが、リスク増加)。経済環境的にあまり新規開拓に適さない経済環境(?)。どう乗り切る? 〇ラグジュアリービジネスへの転換(クルーズ船について以前言及)は漠然としすぎていて具体的戦略が不明確。 【今後の展開】 〇第4四半期のホテル売上減少はイビス大阪難波の引上げ分が大きいと想像(確かコロナ前のIRだとイビス大阪難波の業績寄与率は高かったと記憶)⇒シックスセンシズ&バンヤン稼働で持ち直すと推定。 〇イビス大阪難波&ダーワの資金引上げ分でニセコ、白馬、強羅等へ出資か(?) 〇トリニティ札幌、エミシア札幌取得⇒ニセコとの何かしらのシナジー効果を狙ってる?人材斡旋? 〇IR担当の村松さん今後の出世への期待。 【会社への個人的要望】 〇様々なプロジェクト進める際に契約破棄条項等をちゃんと確定させてから物事進めてください。サムティの会計基準が合わない&親子上場さけてほしいとか⇒事前に詰めるべき。リートで手数料収入に言及していたのに、いつのまにやらサムティリートに下ろす話になり、最終的には頓挫。どうなってるの? 〇野村、りそなを介さないセキュリティトークンの販売が理想。中間手数料どれほど取られているのでしょう? 〇日光東照宮付近は狙い目ですよ。
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夢ばっか語って最後の現実は決算で突きつける。しかも決算の説明資料を出すのは決算から一ヶ月以上あと。 しかもサムティみたいな提携先が奇跡的に見つかっても、結局はサムティと同じような問題を抱えることになる。REITはしばらく諦めるくらいの姿勢のほうが信用できるわな。 星野リゾートみたいに自社物件を増やさないと厳しいでしょう。 サムティの保有株も市場での売却になると個人株主の数が激増するから優待が改悪されるリスクは高まるし。なかなかに前途多難。 まあホテル運営会社と考えると、数年は業績拡大は間違いないし、悲観するほどでもないとは思うけど。 ラグジュアリーホテルの建設以外の方向性がぼちぼち必要だと思う。 ホテルの買収を進めて資産規模の拡大を進めないと、REITなんて夢のまた夢でしょう。ここは最初からアセットライトな戦略だし、もともとREITを組成するような会社じゃないと思うし。
Re:10$超えるのはいつ頃だと思い…
2024/05/21 12:24
インフレ真っ只中で真価を発揮する為に、今は原料増産の為の設備投資で赤字出してる時期ですので、気持ちは理解出来ますが焦っても仕方ないかな?と思います。 これからBMWのラグジュアリーEVカーへの採用思惑や他業種採用の思惑、Fordネタも残っているので余裕があれば仕込んで無ければ眺めるって感じですね。