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別に買収は金ある大型フィンテックベンチャー金出せば出来るんだから競争優位ににはならないと思う。商品のvaluation増やしいくっていっても楽天みたくコアが伸びて初めて掛け算で成長してくものでしょう。普通にレイターの投資家にバブルで調達した会社がAUM減ってるけど、こっから商品増やしていくからなんとかなる!で納得してvaluation上げてくれると普通は思えないと思う。議論は平行線だと思うし、君指名したわけでもないのに、横からぶん殴ってきて心象良くないので今後返信しません
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楽天がMNOに打って出たのは三木谷氏が低価格を武器に大手キャリアからシェアを奪ってナンバーワンキャリアを目指したからに他ならない。経済圏とのシナジーを狙ったのではなく、モバイルで爆益を上げようとしたのだ。そのためMNOに1兆6,100万円もの資本を投下した。 だが、目論見は外れ、4年間経過した今、マーケットシェアは僅か2.6%に止まっている。今まではドコモのシェアを食ってきた楽天モバイル(MNO)だが、さしものドコモも手を拱いてはおらず、この度、ECの絶対的優であるAmazonとポイントマーケティングで提携した。まさに楽天のSPUのお株を奪う戦略に打って出たのである。これによりモバイルのみならず楽天市場の牙城も揺らぐことになるのは明白である。 そして、フィリピンのオープンRANに日本政府が40億円支援する先も楽天ではなくドコモである。そうなると今度は楽天シンフォニーの存在が危うくなってくる。 そして、資金繰りに喘ぐ楽天は相次ぐ外債発行により、この2ヶ月で6,200億円も負債(高金利)が増えることになる。それに追い討ちをかけるように34年ぶりの円安(153円)である。 一部のマスコミは外債の発行を財務健全化とポジティブに報道しているが、実際の台所事情は火の車なのは間違いない。それが証拠に総会以降にフィンテック事業の再編を発表している。 本決算発表の2月15日以降、加熱してきた楽天Gの株価だが、来週からは大きく調整される事になろう。なぜなら経営状況は昨年11月の550円の時からなんら進展してないからである。 また、モバイルの法人契約、家族割、学生割はARPUを下げる要因であることも付け加えておく。 ホルダーは心しておくべし!
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預金にアクセスできて クレジットカードが発行できて担保有り各種ローン 投資信託、年金商品、保険商品などの販売に携わることができて 元本、数十万円まで守られる預金保険(日本だと1000万まで) に入れるはず。。。 普通のフィンテックよりも かなり有利になる。。。 古い銀行はフィンテック弱いところが多くて 提携・買収を進めていて、もちろん競争は有るけど インドはパイのデカさが異次元ですから。。。 あと銀行免許は金だけでは無理で 簡単には買収できないし フリップカート創業者サチン・バンサルが銀行免許申請したのも却下された サチン・バンサルのナビ、評価額20億ドルで資金調達交渉中 2億ドルから4億ドルを調達するために投資家と交渉中
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新事業に大きな投資をする企業は一旦安値をつけ、成功すれば上昇、失敗すれば下落と言う長期的視点でわかりやすい値動きをします。安く買って高く売るが正解の投資の世界で、みんな安く買いたいのは分かります。今回ここまで機関が売り込んできているのは、会社側が公式に企業成長のための投資をするので、今期の利益を期待するなと示唆したためです。つまり決算等で利益成長を見込むと言うIRが出た時点で一斉に買い戻しが進むと言う事。割安感が増えてきているのと、機関側も決算前のためリスクオフがあると思うのでここから決算までの下げ幅は少ないと思いますよ。決算が悲惨ならもっと下げるでしょうが、悲惨だった場合はフィンテック事業の伸びを全面に出してアピールするのと、ハロの利益成長見込みを出して来るのではと思っています。 ハロが思ったよりも全国展開が遅いので、2月まで手数料無料予定ですが全国的な無料期間を短くして赤字を抑えているのかなと言う印象。1都3県の先行試用期間でできるだけ有利なデータを集められればそれを用いて新規開拓は容易でしょうし、試用期間で色々と改善が進めばハロの黒字化は早そう。数ヶ月のデータ収集と分析改善期間を設けるとすれば他県展開開始は6月〜9月、12月には全国展開といったところでしょうか。個人的にはこの調子でいけばハロに対しては今年9月〜2年以内程度を目安に利益成長を見込むとIRが出ると思います。フィンテック事業はまだ投資を続けていますが日本ではもうすでに軌道に乗りつつありますし、本業以外の第二の柱になるのは間違いない。アメリカ事業は未知数なのでアメリカにはそこまで期待していませんが赤字が膨らむ前に早期撤退すればまぁ合格ライン。万一アメリカ事業が成功すれば今までの買い方全員株価倍以上は間違いないと思います。
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おっしゃる通り、メルカリの株価は新規事業投資と連動しています。直近の下げは会社側の利益警戒感が背景にありそう。決算内容次第では買い戻しも予想されますね。 PERは20倍を切る水準まで低下し、割安感は増しています。フィンテック事業は流通総額1兆円超、メルペイの累計利用者数は1,000万人に迫る勢いです。メルカリハロも9月までに他県展開、年内の全国展開を目指すのでは。1〜2年以内の黒字化も視野に入るかもしれません。 米国事業は不透明ですが、最悪の場合は早期撤退で損失抑制を図れば合格点。逆に成功すれば、株価は現在の3,000円から倍以上の上昇も考えられます。 トータルでは、メルカリの成長ストーリーはまだ道半ばです。4〜6月期の決算で更なる成長の手がかりを得たいですね。株価が割安な今は、中長期視点に立った投資判断のチャンスかもしれません。IRの内容を見極めつつ、冷静に判断していきたいと思います。引き続き情報交換しましょう。
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将来予測の難しさについては同意します。しかし、メルカリの財務状況を鑑みると、そこまで悲観的になる必要はないのではないでしょうか。 確かに2年後と4年後に控える社債償還は無視できない規模です。しかし、メルカリの直近のキャッシュ・フロー計算書を見ると、営業キャッシュ・フローは295億円のマイナスですが、財務キャッシュ・フローは136億円のプラスとなっています。調達面での対応力は一定程度あるように見受けられます。 また、事業面でも着実な成長が続いています。2024年6月期第2四半期の売上収益は前年同期比10.1%増の923億円、営業利益は同60.6%増の78億円と、増収増益基調にあります。フィンテック事業の拡大など、新たな収益の柱も育ちつつあります。 ご指摘の通り、この1年で株価が下落し、多くの投資家が含み損を抱えているのは事実です。ただ、現在のPERは20倍を切る水準まで低下しており、一定の割安感は出てきていると思います。 投資判断において、将来の不確実性は避けられません。1年という期間が長いかどうかも、投資スタイルによって見方が分かれるでしょう。ただ、足元の財務状況と事業の進捗を見る限り、メルカリが抱える課題はそこまで深刻ではないと考えています。 中長期的な視点に立てば、メルカリの成長ポテンシャルは依然として魅力的だと感じています。むしろ、現在の株価水準はバリュエーション面での魅力を増しているようにも見えます。 もちろん、楽観視はできません。社債償還を含め、財務面での規律ある経営が求められることは言うまでもありません。事業環境の変化にも機敏に対応していく必要があるでしょう。 リスクとリターンのバランスを見極めながら、自分なりの投資判断を下していくことが肝要だと改めて感じました。示唆に富むご指摘をいただき、ありがとうございました。
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業績が良いフィンテックの株を保有しているので長く期待しながら楽しみたいです😊 学生の時 投資家っていうとなんか歴史の教科書にお札に火をつけて「足元は明るくみえるかい」って書いてある成金の絵を想像しますが、今は実施しようと思えば誰でも投資家になれるのにね 笑
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5月14日の決算発表は3月31日〆としたプレゼン内容になる。MNOが650万契約に達したのは4月8日であるため1Qでは640万前後と想定される。他方、法人契約および家族割(学割を含む)により1Qにおける契約を12月末の609万契約から伸ばしてきた為、純増は3ヶ月間で僅か31万契約という計算になり明らかな鈍感が露呈されるはずだ。また、ARPUは12月末時点の1,986円からさらに下がっていると考えられる。プラチナバンドに関しても計画を述べるに過ぎないだろう。 その他のセグメントについてもフィンテック、ECともに爆進してるとは考え難く、シンフォニーに関しても利益貢献してる可能は低い。 決算を良く見せるべくフィンテック再編を1Q決算の目玉にしてくることは明白であるが、再編は10月を目処にしていることから今回の決算における数字的貢献はない。他方、有利子負債は1Qに6,200億円増えており、その金利負担は約10%と深刻である。 以上のことから1Q決算発表の翌日(5月15日)の株価は前回の決算と異なり上よりも下に向かうと想定すべきと思う。
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おれ、ガチホするよ。 COINもそうだけど、最悪の状態になった場合、フィンテックどうなるんだろ❓って思ってる。 その為、なくなっても良い分を保有している。 暴落したら、多分購入する。米国が出てきたら❓ 米中問題はすでに悪化してるので、ベトナム、アフリカもオモチロイかも、、その為、JMIAは恩株で保有、買い増しを伺ってる、リスクが高いので失っても良い分だけ投資する予定。
フィンテック事業再編発表前の高…
2024/04/13 06:28
フィンテック事業再編発表前の高値で3200円。10月予定で傘下に楽天カード、楽天証券、楽天保険が加わり、これを考慮した株価をどう予測して行くか、機関の思惑含め年末の株価が楽しみですね。