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投稿コメント一覧 (193コメント)

  • ベネッセからの資料に『5/20に株主名簿に記載された株主に1株あたり2600円交付』とあるので1株につき2600円支払ってもらえると思います。明日2600円以下で購入すれば差額がノーリスクで手に入ります。ただし8月下旬〜9月下旬を目処に交付とのことですので、その間資金拘束はされます。

  • 2018円でほんの少しだけ利確。下がったらすぐ買い直します。

  • 想定よりもずっといい決算だったから上がって当然ですよね。赤字や売上高のマイナス成長も覚悟しないといけないくらいの株価だったから決算無事通過で欲しい人が群がってる状態。次の決算までに2500くらいまでは戻してもおかしくないと思います。

  • うーん、個人的に上目線かつ数年以内に7000円超えも有り得ると思っていますが、今年中に7000超えるには純利益が250億超え(転換社債の償還の目処が立つ)、メルカリハロの登録者&利用者がタイミー等競合他社の数倍(市場独占)、フィンテック連続黒字化&20%以上の伸び継続、またはUS事業黒字化のどれかが必要かなと思っていますが、その目処があるということでしょうか??

  • 恐らくビットコインの所持だけでは無風。売買して譲渡益を計算に入れればプラス。売却するとすれば税金対策で通期赤字の時に売却か社債償還の時に売却といったところでしょうか。それよりフィンテックのビットコイン取引量とトップラインの伸びの方が株価には影響すると思います。

  • 新事業に大きな投資をする企業は一旦安値をつけ、成功すれば上昇、失敗すれば下落と言う長期的視点でわかりやすい値動きをします。安く買って高く売るが正解の投資の世界で、みんな安く買いたいのは分かります。今回ここまで機関が売り込んできているのは、会社側が公式に企業成長のための投資をするので、今期の利益を期待するなと示唆したためです。つまり決算等で利益成長を見込むと言うIRが出た時点で一斉に買い戻しが進むと言う事。割安感が増えてきているのと、機関側も決算前のためリスクオフがあると思うのでここから決算までの下げ幅は少ないと思いますよ。決算が悲惨ならもっと下げるでしょうが、悲惨だった場合はフィンテック事業の伸びを全面に出してアピールするのと、ハロの利益成長見込みを出して来るのではと思っています。
    ハロが思ったよりも全国展開が遅いので、2月まで手数料無料予定ですが全国的な無料期間を短くして赤字を抑えているのかなと言う印象。1都3県の先行試用期間でできるだけ有利なデータを集められればそれを用いて新規開拓は容易でしょうし、試用期間で色々と改善が進めばハロの黒字化は早そう。数ヶ月のデータ収集と分析改善期間を設けるとすれば他県展開開始は6月〜9月、12月には全国展開といったところでしょうか。個人的にはこの調子でいけばハロに対しては今年9月〜2年以内程度を目安に利益成長を見込むとIRが出ると思います。フィンテック事業はまだ投資を続けていますが日本ではもうすでに軌道に乗りつつありますし、本業以外の第二の柱になるのは間違いない。アメリカ事業は未知数なのでアメリカにはそこまで期待していませんが赤字が膨らむ前に早期撤退すればまぁ合格ライン。万一アメリカ事業が成功すれば今までの買い方全員株価倍以上は間違いないと思います。

  • 自治体にメルペイその他還元対象を増やすよう会議で提案した事がありますが、事業主側のメリットが少なく手間がかかるので事業主に断られて受けてもらえない場合もあるそうです。

  • キャンセル時に送料&手数料がかかるのと、出金時に手数料を徴収するシステムのようです。国内はもうすでに利益基盤が確立されているので、国内で販売手数料無料にするメリットも手数料無料になる可能性もほぼありません。USでキャンセル時のみ手数料を徴収するシステムでもしも大成功した場合は日本でも実施となる可能性は否定できませんが、今は新規事業のメルカリハロの普及に力を入れていてメルカリハロの手数料を無償にしているのでそんな余裕はないと思います。

  • 変更点は以下の2つ
    ・通常取引は無料だが、返品の際に送料と手数料がかかる。いかなる理由でもお金さえ払えば3日以内なら返品可能。
    ・売上金引き出しに手数料徴収。

    手数料無料とすることで赤字増加のリスクと理由を問わず返品可能とすることで抜き取りやすり替え詐欺等横行する可能性、それに伴ってユーザー離れ等のリスクが考えられます。
    ただ、コストがかかるのがトラブル時の対応と補償なので、そこから手数料を徴収するのは合理的。通常取引では手数料無料でも管理コストがほぼかからないので無問題。返品の際のみ購入者から手数料徴収に変更する事でむやみな返品を防ぐ目的もあるんじゃないかと。手数料がかかろうが気に入らない商品を返品できるのはメリットの一つですが高額商品や新品の物は破損や詐欺が怖いので出品が減少しそうですよね。不用品のみの出品者にはメリットしかないと思います。

    恐らくメルカリの目的はアプリの浸透とそこから金融事業や人材派遣事業等ドル箱事業への足がかりにしたいので多少の赤字は覚悟の上ではないかと思ってます。

  • あっという間というほど売られたらセリクラでトレンド転換ですね~!
    明日の相場は下落するかもしれませんが、長期的には日経は上昇トレンドですよ。ハロ全国展開直前の先回り買いで権利後の資金が流れて来る可能性をありますね。

  • 長期目線ですが私の損切基準は長期業績回復不能な事件事故や不祥事が起こった時や倒産しそうな時、自分の中のシナリオが崩れた時くらいですかね。今の株価は短期の皆様だけでなく長期目線の人も多い価格帯かと。

  • トレンド転換の機会として、セリクラ以外ですと
    メルカリハロの全国展開開始
    ②ハロ登録者数200万、300万、400万…等節目+競合他社タイミー同等の700万人超えニュース
    ③メルカリハロ総利用回数700万回超えニュース
    ④メルカード◯万枚突破ニュース
    ⑤ハロ対象に専門職や要資格要件追加
    ⑥好決算その他好IR

    等が考えられます。①はもうすぐですし、②〜④は今後かなりの頻度でチャンスがあります。上値期待値に対して下値は限られていますよね。個人的にはここから1800円とか1600円程度であれば多少下落しようが誤差の範囲と思えるので、数量増やして買い下がります。長期上目線です。

  • アップデートされた他人のコピー機能はやめた方がいい。トラブルの元でしょう。自分の商品のみなら神機能だったのに、何考えてるの??

  • 本当に違反していないなら証拠と共に制限解除希望の旨記載して申請すれば通ります。また、今まで優良出品者だった場合、勘違いで万一違反品だった場合は謝罪と今後は気をつけると反省の意を示すと、大抵解除されますよ。一発アウトの違反内容であれば無理ですが。

  • ご心配ありがとうございます。
    分散投資しているのと、個別株は全て余剰資金で購入しているので大丈夫です。メルカリ株でも過去取引で利益を得ていますが、フィンテック事業の強化と人材派遣事業のリリースを知ってから超長期で買い目線になりました。
    チャート分析されている方は多いですが、きちんと業績分析や事業予測されている方が少なく、酷い売り煽りや買い煽りが散見されたので、少しでもご参考になればと思い記載させて頂きました。超長期では株価は業績に集約される事が多いので、多少需給で下がったとしても買いで長期保有します。

  • 仰る通りだと思います。メルカリショップスの改善点は多いですよね。楽天やAmazonには遠く及ばないのは出品者、購入者共に利便性がイマイチなところでしょうね。現状で売上高の増加に寄与しているとはいえ、もっと改善の余地があると思うので頑張って欲しいです。

  • メルロジは既にメルカリに吸収合併されており、メルカリポストよりも有効なゆうパケットポストとゆうパケットポストminiという郵便局の既存ポストを利用することで維持費がかからず利便性が向上するという画期的なシステムを生み出しました。それにより今後はメルカリポスト廃止となったので、今後はメルカリポストの維持費が減り、利益率の改善が見込めます。
    メルカリショップスはまだまだ楽天やAmazonには遠く及びませんがシェアは少しづつ拡大しており、現状でも売上高の増加に寄与しており概ね成功と言っても過言では無いと思うのですが…。

  • なんで経験者引き抜いてると思わないんですか??これだけの規模の会社で新規事業を立ち上げる時に完全に素人だけでやる訳ないです。
    メルカリは営業も経験者を募集してましたよ。

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