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砂糖は相変わらず低めのクソボール振って三振。全然学習能力ない。 最後は浜地で心配だったが、よくぞ松山のはファールになったし、 最後も近本が前に守っていて捕ってくれた。
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もうひとつ情報を U-23アジアカップのベスト4に残った4国のFIFAランクは 日本:18位、イラク:59位、ウズベキスタン:66位、インドネシア:146位 これに対し、敗退した主な国のFIFAランクは 韓国:22位、オーストラリア:23位、カタール;37位、サウジ53位 このランクはA代表であり、U-23がそのまま当てはまるとは言えませんが 下馬評からすると、日本以外の3国は予想外ということができます。 しかし、私が、カタールのことを「格下相手に云々」と書いたのは、以下の理由からです。 出場国のうちカタールのランクは4番目なので、優勝候補の一つであると いうことは言えましたが、それは開催国であるというアドバンテージが大きいのです。 今年初めに行われたA代表のアジアカップで、日本は準々決勝でイランに敗れて ベスト8に留まりましたが、この時優勝したのがカタールです。 開催地はやはりカタールで、決勝は3:1でカタールがヨルダンに勝ったのですが、 この時のカタールの得点がすべてPKで、前代未聞です。 中東同士ですから、「中東の笛」ということはないでしょうが、 観客の声援が審判に影響を与えたと疑われています。 今回のU-23の日本―カタール戦ですが、カタールは明らかに日本の ファール狙いに来ていました。 VARを見ると、日本選手の手がはずみで顎に当った時も、口元を抑えて 転げまわる、足にタックルされたのに頭を押さえて倒れる。 臭い役者ぶりに、私は嘲笑を抑えることができませんでした。 カタールのGKにレッドカードを提示した審判は勇気があったと思います。 この時のレッドカードの是非は、今でもSNSで話題になっていますが、 11人対11人であっても日本が勝っていたでしょう。 今まで、「カタールの笛」の恩恵を被ってきた選手たちの あてが外れたような顔が印象的でした。 通常で行けば、このまま日本が優勝するでしょう。 3位までなら五輪出場決定で、4位ならアフリカのギニアとのプレーオフになります。 五輪の予選の対戦国は既に決まっており、 1位ならDグループのパラグァイ(56位)、マリ(44位)、イスラエル(78位) 2位ならCグループのスペイン(8位)、エジプト(37位)、ドミニカ(150位) 3位ならBグループのアルゼンチン(1位)、モロッコ(13位)、ウクライナ(22位)、 4位でプレーオフ勝利ならフランス(2位)、USA(11位)、ニュージーランド(104位) これを見ると、日本より上のランクの国がいないDグループが絶対に有利です。
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今回のU23アジア杯は、審判同士の申し合わせができているのか、 何時になくレッドカードが頻発されています。 昨夜のカタール戦も、カタールのGKにレッドカード。 VARで見ると、確かにカタールGKがキャッチしたと同時に、後ろ足が FWの細谷の腹を蹴り上げています。 はずみとも言えるかもしれませんが、故意かどうかは微妙なところです。 カタールのホームで、あのシリアの審判、よくレッドカードを出したな。 この時点で1:1なので、あとは楽勝と思いきや、先にヘッドで入れられた。 1人少ない相手に一体何しとんねん!!!(TVに怒鳴りまくり)。 今回、韓国に1点、カタールに2点と、すべてヘディングでの失点 何とか1点を返し、延長戦へ、この時点で私は勝ったとは思いましたが。 何しろ、カタールは1人少ない人員で守り一方 ヘロヘロになっており、チョットしたら大げさに倒れ、 何とかファールを貰おうと必死。 結局、延長で2点を追加し、勝つことには勝ちましたが、1人少ない しかも格下のカタール相手にこんな試合をしてたのじゃね・・・ 韓国もインドネシア戦でレッドカードを受け、1人少ない状態で 何とか延長戦まで持ちこたえましたが、最終的にPK戦で敗れ 9大会連続で五輪に出場していた記録が止まりました。 オーストラリア、韓国などの常連が破れて、確かにアジアの勢力は 均衡してきたことは事実ですが、中2日での過密日程対策として多くの選手を 入れ替わり起用するという大岩監督の方針は、やや相手をなめてると思います。 覚えておいて欲しいのは、GKの小久保玲央ブライアン、MFの藤田譲瑠チマ、松木玖生で、この3人は、いずれA代表をしょって立つ存在になると思います。 小久保は同じハーフの鈴木彩艶よりもずっと安定感があります。 松木は体幹が強く、私は青森山田高校時代から注目していました。 藤田は良く動き回り、声も出し、キャプテンシー抜群です。 韓国戦はこの3人をスターティングメンバーから外し、リードされて 慌てて投入するなどの不格好な起用法で惜敗しましたが・・・・ やっぱり、アフリカのDNAが入ってないとダメなのかなぁ・・・
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サッカー オリンピック世代 パリに行けるかも? 前半 地元カタールのGKのファール VARの画面の前で固まる主審 迷いに迷って 勇気を振り絞ってレッドカードを判断 よく頑張りました
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ファールは勘弁してくださいー
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株価2桁台がいよいよ現実味を帯びてまいりましたが、それは今年の夏頃に叶うかと思いますね。 現状、2023/3/23高値383と2023/11/30高値235を結ぶ上値抵抗線が効いている様に見えます。 2024/2/19高値189も2024/3/7高値179も、共にこの上値抵抗線に阻まれております。2024/3/25には、この上値抵抗線を3円超える急騰ぶりを見せてくれましたが、後場には165を割ってしまった所謂騙し上げ。ホームランの様に騒がれ、結局はファールフライだったあの日ですね。 この上値抵抗線に阻まれつつ、2021/2/24高値269と2021/8/30高値248を結ぶ底値支持線が2024/4/2に割られました。そして、これら上値抵抗線と底値支持線は2024/4/22に交差します。 割った底値支持線には、おそらく2024年5月の1週目2週目にも戻すかと予想されます。先述の交点である2024/4/22を超えてこの底値支持線に戻した場合、先述の上値抵抗線(2023/3/23高値383と2023/11/30高値235を結ぶ)を突破することになります。 上値抵抗線を突破したあとは、突破した上値抵抗線まで下げて押し目を形成することが予想されます。そして、この上値抵抗線において、株価が100を下回る期間が2024/7/19以降。 2024年5月には151〜170への戻り見込まれますが、その後は再び右肩下がり、2024年7月〜8月頃にはいよいよ2桁突入、というような値動きになると思います。
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一般人で片手でホームラン打つ奴とかおらんだろw しかもあれファールにならんように コントロール(加減)して振ってるし やっぱ怪物よ。
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向こうのピッチャーは同じ球2球来ることが多い 大谷さんはファールを打ちながらタイミングやスイングを合わせるタイプのようなので振っていきたいのかもね 外のボール球と内角の落ちる球ばかり ダルビッシュが教えちゃったようだ
イトマサも中川に特大ファール打…
2024/05/11 21:49
イトマサも中川に特大ファール打たれてたし、今日は散々やったな( ^ω^ ) 225は横浜の至宝やからな( ^ω^ ) オースティン↔️ノイジーにしようや( ^ω^ )