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全て電気自動車にする宣言は、プロレスのマイクパフォーマンスみたいなもの。 目標であって、変更は十分あり得る。 現状、日本では充電インフラとバッテリー性能とコスト高の問題が山積みだから、エンジン車から電気自動車への移行は、緩やかに進むと思うよ。
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現場は本当に納得してるのでしょうか 世界ではアンリアルエンジン5で作られたAAAはPCとPS5とXSXで出すのが主流で カプコンも自社エンジンのモンハン新作でその展開をしていく方針でコナミやセガもPS4世代はそろそろなくしていく見込みです インディーズもカジュアル路線以外はそうなりつつあります Swich2の性能は携帯機なのでバッテリーの制約もありPS4未満であることは確定しているので 今さら全ハードマルチにするのはベース仕様を下げることになるのでよほど技術力がなければ最新ゲームより見劣りしてしまうので全体の売上も厳しい気がします 日本ファルコムのイースXがまさにそれでした 現実にはSTEAM必須で動くハードマルチのセガ・カプコン路線にするのか本当に何でも全マルチにする方針なのかは気になるところです
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そもそも、バッテリーの環境汚染が酷い。
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♦️従来の自動車は毎日採掘が必要で、動力源として化石燃料に依存しています。対照的に、バッテリーの製造は、前払いで済む環境コストです。燃やしたガソリンとは異なり、🔻バッテリーの材料はリサイクル可能です。 EV は、石炭で発電した電気で充電した場合でも、その寿命全体にわたってガソリン車よりもはるかに環境に優しいです。EV を充電するための発電は、よりクリーンなエネルギー源が送電網に追加されたことで、時間の経過とともに「よりグリーン」になってきました。 世界加重平均グリッドミックスに基づくと、モデル 3 とモデル Y は、約 6,500 マイル走行後、同等の 🔻ICE よりも生涯排出量が低くなります。 生涯燃料消費量と使用段階の温室効果ガス排出量: ガソリン車: • 1台あたり8,000米ガロン(30,000リットル)の燃料が消費される • 大気中に★70トンのCO2eが放出される • 燃焼した化石燃料は、炭素回収が現在経済的に実行可能ではないため、脱炭素化が非常に困難です。 テスラEV: • 1台あたり70MWhの電力を充電 • 現在の世界の送電網構成を前提とすると、★30トンのCO2が排出される • バッテリーパックは使用済みになると🔻リサイクルされ、何度も何度も新しいバッテリーパックを作る ⭐️やっぱりEV自動車は環境に良いが立証されました。ロンバロン氏も、、将来すべての自動車はEVに なると言っています。 今日のX情報 今日は⤴️⤴️
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EVは現実に伸びてるけれど、経時劣化を解決しないと 中古車の下取り価格の落ちが大きすぎる。 あるいは廉価・長持ち・大容量のバッテリーが上市されるか。
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なんとか5kキープで終わりましたね。 良かったヨカッタ。 このまま上がり続けるとは思いませんが、右往左往しながら上がってちょーだい。 ヨロシク! 車載の半導体の件は、これまで何度か書いてますが、安全機能、自動運転を除けばハイブリッド車が、最も多くの半導体を必要とします。EVに必要なのは、極端に言えばモーター制御、充電制御だけ、安いマイコン2個で充分です。トランスミッション制御も不要です。 ハイブリッドは、エンジン車が必要とする半導体全てと、EV用半導体、更にエンジンとモーターの切り替え制御が必要になるので、必要なプロセッサーの数が桁違いに多くなります。EVが高価格なのは、バッテリーの値段が高い事が主な理由です。パワー半導体は、言ってみればただのトランジスタなので、サイズの割には安価です。シリコンじゃなくともです。 また、このままEV化が進んで行くと、今の発電量では全く足りません。原発の再稼働、多数の新規建設が必須になります。果たしてそれで良いかは、議論の別れる所だと思います。
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EVは終わった後、環境に悪影響与えますから バッテリーの後始末がものすごく大事になります。 現在ではそれさえできていないから、EV大国の中国は 公害がすでに発生しております。
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EVも化石燃料で発電してれば環境にやさしいわけでもないし バッテリーも数年で劣化していくし、たまにしか乗らなければ 放電もある 現実解としては バスや郵便局などの車両はEV 自家用車はEVとHV みたいな感じで100%EVにはならないと思う
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最終利益が前年比3.2倍で 今期末予想がそこから+20%? で増配? 超絶好材料で驚きました バッテリー産業はまだまだ拡大するでしょうから ホルダーの楽しみはきっとこれからです
Teslaを巡る人々の話題は『…
2024/05/13 22:05
Teslaを巡る人々の話題は『自動運転』『バッテリー容量や安全性』『中国製EVとの競争力』『EVが真に環境に優しいのか』『もしトラのときのEV優遇政策の行方』などが主だったもののように思う、勿論他にもあるだろうけど。 ただ、ここにきてEV肯定派、否定派を問わず米国で自動車が売れるのか相当厳しい環境になってきたと感じる。もう、カードローン、自動車ローン、住宅ローン、全て頭打ちの状況。唯一延びてるのはリボルビング、つまり米国の消費者はもう金が尽き果て買い物がしたくても出来ない状況。Teslaだけでなくほとんどの産業に来るリセッションは影響を及ぼす。米国金融当局はなお強含みの雇用統計に本来は金融引き締めスタンスを継続したいが、逆イールド状態が続くと銀行がやられてしまうので身動きがとれず、物価上昇も目標の年率2%までには抑えることは極めて難しい。いうところのスタグフレーションがすぐそこまで来ているんだよ。 利が乗っている方々はそろそろ手仕舞いすることをお薦めします。