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こんにちは😊週末いつもの妄想族🛵💨💨常連のみなさんの投稿が戻って、嬉しいですね。私はいつものごとく、マイペースで行きますよ😁 アルメディオに関係するかしないかはあなたしだい……。 4月24日東京ビッグサイトで「SPEXA_SpaceBusinessEXPO」宇宙ビジネス展が開催‼️ これには、「YAOKI」プロジェクトのダイモンやUCIHIDAが出展。 ダイモンの代表取締役中島氏が会議に出席し、月面探査計画等について講話する予定とのこと。同じくプロジェクトに参加している三菱ケミカルは参加していませんが「YAOKI」の素材についても説明して欲しいですね。 各会議として他には、「JAXA、IHI、QPS、三菱重工業、三菱電気、東京大学」等の大手企業の中にCFRPの開発を行う「スーパーレンジ工業」と言うあまり聞きなれない企業も出展しています。 この企業の実績を見ると ☆はやぶさ、はやぶさ2、かぐや等 の衛星開発の宇宙事業に参加し、また自動車やドローン等まで手掛けています。 興味深いのが、取引先として ☆JAXA、NEC、三菱重工業、川崎重工業、キャノン、トヨタ、ホンダ 等、大手企業があげられていて、高い技術と信頼性がうかがえます。 この企業も、CFRP仕様の水素用タンク製造に強みを持っているようです。ここも、CFRPを巻きつけるフィラメントワインディング製法とのこと。横関准教授もCFRP水素燃料タンク開発を行っているので気になります。 JAXA👊、三菱重工業との取引があるので、次世代航空機の水素燃料タンクに採用の可能性もありますね。 アルメディオの将来は、このような企業になるんだろうな~っ❗妄想はつきません。 夢は大きく果てしなく……‼️頑張れアルメディオ😁👊🚀 yahoo掲示板に嫌われ、携帯では投稿ができません😢タブレットなので一からやりなおしです。トホホ⤵️
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日経平均、米長期金利上昇は重荷(先読み株式相場)2024年4月17日 8:05 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1706H0X10C24A4000000/ 17日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。日経平均は前日までの下げで2カ月ぶりの水準まで下落しており、短期的な戻りを期待した自律反発狙いの買いが先行しやすい。16日の米株式市場でダウ工業株30種平均が7営業日ぶりに反発したことも、投資家心理の支えとなる。半面、米長期金利の上昇は重荷で、バリュエーション(投資尺度)の割高感を意識した売りが引き続き出やすいともみられる。海外短期筋の株価指数先物への売りが膨らめば、日経平均は下げに転じる場面も想定される。 16日のダウ平均は前日比63ドル(0.16%)高の3万7798ドルと7営業日ぶりに反発した。足元で下げが続いた後で、主力株の一部に押し目買いが入った。もっとも、相場の上値は重かった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がこの日参加したシンクタンク主催の討論会で金融政策について「必要な限り現在の引き締め的な水準を維持する」との考えを示し、利下げ転換に慎重と市場では受け止められた。米長期金利は一時、4.69%と2023年11月以来の高水準を付け、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落した。 日経平均は前日までの2日間で1052円(2.66%)下落しており、きょうは自律反発狙いの買いが入りやすそうだ。17日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ110円高い3万8500円で終えた。半面、米長期金利の上昇が続き、国内金利にも上昇圧力が強まるなか、相対的にバリュエーションの高い半導体関連などハイテク株を積極的に買う展開は見込みづらい。 外国為替市場で円相場は1ドル=154円台後半と歴史的な円安・ドル高水準で推移している。だが前日はトヨタ自動車が3%下げるなど輸出企業の採算改善を期待した買いは限定的だった。むしろ、円安や資源高を背景にした国内インフレ圧力の高まりで日銀が早期の利上げを迫られかねないという見方がリスク回避の売りを促していた側面もある。 日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は3カ月ぶりの高さに上昇しており、投資家の不安心理も高まっている。国内投資家が買いに慎重になる一方、金利上昇を嫌気した海外勢の先物売りが膨らめば相場が想定以上に下げる展開もありそうだ。 国内では3月の訪日外国人客数が発表される。米国では米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表となる。
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トヨタの水素ビジネスと三井の蜜月がわかりますね! 株式会社三井E&Sマシナリー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中一郎、以下「当社」)は、ラバータイヤ式門型クレーン(当社商品名:トランステーナ®)の駆動システムとして開発中である、水素燃料電池パワーパック(以下「本システム」)について、水素ガスによる性能試験を行い、計画値どおりの発電に成功しました。本開発は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受け実施しており(注1,2)、グループ会社の株式会社三井E&Sパワーシステムズにおいて性能試験を実施しました。今後、本システムをトランステーナ®に搭載し本年10月より大分工場において実証運行を開始予定です。 本システムはトヨタ自動車株式会社の燃料電池および大型の高圧水素燃料タンクを連携したものであり、自動車以外のアプリケーションに最初に活用した初の事例です。本開発により、トランステーナ®のゼロ・エミッション化(当社商品名:ゼロ・エミッショントランステーナ®)が実現します。さらに、本システムの他のアプリケーションへの適用も検討しています。 また、当社はアンモニア焚舶用エンジンの開発や、玉野事業場内に舶用機関用の水素供給設備(液化水素貯蔵タンク・水素ガスコンプレッサー)を整備するなど取り組んでおり、脱炭素化社会の実現に向け、船舶・港湾の脱炭素化に貢献してまいります。
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地味だが着々と実証づけて先々の開発を進めるトヨタ トヨタの水素タンク搭載…洋上風車作業用ゼロエミ船、世界初の運行実証 2024年04月08日 日刊工業新聞 https://newswitch.jp/p/41136 日本財団は4日、トヨタ自動車らと共同で二酸化炭素(CO2)を排出しない水素燃料電池搭載船舶(ゼロエミッション船)「ハナリア」の運航実証を北九州市で行った。同市が建設を進めている国内最大規模の洋上風力発電施設への人員輸送などに利用する。洋上風車作業を目的にゼロエミッション船を運航するのは世界初。トヨタの水素タンクを試験船以外に搭載し、運航するのも初めてという。
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車業界では水素はトヨタ一強だろうね 昨日も話が出てたけどトヨタの水素タンクは優秀との事なのでトヨタと三井は同グループで強みがあるね 水素タンクもライバルの三菱に提供すると思えないし そっか、もう増税メガネの訪米すぐなんだ 材料が出るかもしれないのによくやるよ 昨日の買い戻しはどこがやったのかな〜 機関同士が仲良いとかないからね もうここまで下がったら撤退したもん勝ちだよな 下げ値幅のうまみないもんな
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水素ってジェットノズルから火花が逆流するからエンジンの連続燃焼難しいんだってー。液体燃料タンクもすごく耐性高いものが必要になり、今製造されてるのはトヨタ車体で作ってるタンクが耐久性がいいんだってー、しらんけど。
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2024年4月5日 10:16 日本経済新聞より 【東証10時 日経平均は下げ幅を800円超に拡大、3万9000円下回る】 5日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、取引時間中としては3月18日以来、約3週間ぶりに節目の3万9000円を下回っている。 下げ幅は10時過ぎに800円を超える場面があった。 前日の米株式相場の下落を受けた売りが続くなか、円相場が1ドル=150円台後半と円高・ドル安が進んでいることも海外短期筋とみられる株価指数先物への売りに拍車をかけている。 チャート上で日足の25日移動平均(4日時点で3万9796円)を割り込んだことも、先高観の後退に伴う売り圧力を強めているようだ。市場では「これまで上昇基調が続いていたこともあり、目先は利益確定売りの流れが意識されやすい」(国内シンクタンク)との声が聞かれる。 10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆4251億円、売買高は5億6675万株だった。 日経平均への寄与度が高い東エレクやファストリが売られている。ファナックやトヨタも安い。一方、資生堂や協和キリン、TOTOが高い。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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> >というか、テスラのバッテリー交換費用が230万円って話が > このトピで出回った時がテスラ株のピーク。 > > 230万円でトヨタのカローラやヤリスのハイブリッド車が買えるからな。 > それに中古でも良い値で下取りしてくれる。 安いのでよければBYDにも買い換えられますよ😄 私は既に9万キロ走ってますが、バッテリーはビンビンだぜぃ! ちなみに、8年または160,000kmいずれか先に達するまで、 70%のバッテリー容量を保証、です。 ちなみに、ミライは、(ネットで調べただけで所有者ではありません) Q8 燃料電池・高圧水素タンク・モーターの保証期間を教えてください。 A8 燃料電池・高圧水素タンク・モーターの保証期間は、特別保証の5年、または走行距離10万kmどちらか早い方となります。 ミライの水素タンクの交換費用は1本220万で3本で660万もするそうですが新車は700万です。
豊田合成、売上高1兆0711億…
2024/05/01 13:43
豊田合成、売上高1兆0711億円で増収増益 2024年3月期決算 5/1(水) 13:15配信 トヨタ・クラウンセダンFCEVの高圧水素タンクとトップコートレスホットスタンプグリルは豊田合成が生産する 豊田合成は4月26日、2024年3月期(2023年4月~2024年3月)の連結決算を発表した。 売上高は、日本、米州を中心とした顧客の生産台数増加等により、前期比12.5%増の1兆0711億円となった。利益については、増販効果や合理化努力等により、営業利益は同93.1%増の677億円、税引前利益は同103.3%増の718億円、純利益は同221.5%増の514億円となった。