検索結果
-
しかし持ってても全然面白くねえな、ゼネコンなんて。まあ上がればそれでいいんだけどさ😂
-
「ITドカタ」というワードは聞いたことがあるだろう? ここは、まさにそういう会社だ。 ベンチャーで新規アイディアや開発といった、 優秀な者が勝負するのではなく、 歳寄りと保守的なオペ的人材しか居ない。 結論、中小ゼネコンと同じく、 請け負った仕事を完遂して終了。 テンバガの可能性は、AIを使用するためのアプリ。 間違えてもAI自体は開発できない。 ゼネコンと同じという意味は、一発の受注完遂がデカい実績相場。
-
伊藤忠関連上場企業の決算発表スケジュール 前期は今のところ予算を上回る決算発表や上方修正発表が続いている。 7日以降が本番になる。 2024年2月期 本決算 (岡谷鋼機) 3月28日済 増収増益増配 今期減益予想 商社業績先行指標 ファミリーマート 4月10日済 最高益更新 今期微減益 コンビニ2位 ベルシステム24HD 4月11日済 減益配当維持 今期増益 コールセンター大手 2024年3月期 本決算 日立建機 4月24日済 連続最高益連続増配 建設鉱山機械大手 伊藤忠エネクス 4月30日済 前期増益連続増配 ガス新電力販売EVスタンド 伊藤忠食品 4月30日済 3期増益2期増配 セブン向け卸 食品酒類販売 センチュリー21J 4月30日済 3期連続増益 不動産仲介FC プリマハム 5月07日(火) 前期経常23%上方修正 加工肉類 調理済食品 伊藤忠商事 5月08日(水) シグマクシスHD 5月08日(水) システム上流コンサル 注目 タキロンシーアイ 5月08日(水) 建材向け合成樹脂 不二製油G本社 5月09日(木) 食品油脂 チョコ向けに強い オリエントコーポ 5月10日(金) オートローン 信販 ジャパンフーズ 5月10日(金) 飲料品OEM製造 ジャムコ 5月10日(金) 航空機内装機器製造 ヒラノテクシード 5月10日(金) 高精度薄膜塗工独占技術 デサント 5月13日(月) スポーツ衣料 中国に活路 大注目 西松建設 5月13日(月) 前期経常15%上方修正 中堅ゼネコン ウェルネオシュガー5月14日(火) 製糖業 伊藤忠系と住商系合併 東京センチュリー 5月14日(火) リース、ファイナンス
-
投資有価証券が倍に膨らんでるのは、主要取引銀行とゼネコン関係とかだと思うのですが、これの持ち合い解消で本決算サプライズとか(妄想ですw)
-
散々不動産とゼネコンは儲けた。 それに今は不動産買いではない。 住む目的なら消耗品。変動金利でローン組んで30年とか....頭お花畑。しかも頭金ゼロとか1割とかで。住宅ローン最終完済時に残り全額払いだから、住宅手離すのは15年後。金利上がってすぐに完済できない。って事はない。 払い続けた挙句、最後に完済できなくて、抵当権で取られるだけ。 アベノミクスの最後は銀行が金利で儲けて国民から金を吸い上げる。 最初から最後まで泣くのは国民。
-
ここの会社の時価総額が約310億円に対して、受注残が400億円って物凄くないか。他の大手ゼネコンも時価総額より受注残が大きいところがチラホラ見かけるけど。
-
立地面 同社は首都圏・近畿圏を中心とした都市部にドミナントを形成している。同社の創業は近畿圏であったが、上場を機に同社は首都圏への本格進出をスタートした。同社は顧客満足度が高い立地(入居者の自宅から数km圏内、身元保証になる親族が住んでいる立地など)の獲得を進めている。前述の「迅速な意思決定が可能な組織体制」の項のとおり、同社のスピード感のある経営判断が、より好条件な立地の継続的な獲得につながっている。新規開設ホームの価格帯は入手した土地のグレードによるため、立地に係る情報を他社に先駆けて確保するかが重要となる。同社は現在、大手不動産会社、地場ゼネコン、大手ハウスメーカー、大手鉄道会社、設計事務所、金融機関などから幅広く土地情報を獲得している。 立地については、交通の利便性が良いに越したことはないものの、多少不便でも他の条件が整えば同社はホーム新設地として検討を行うと同社は言う。土地については傾斜地や段差の高いところは避け、なるべく平地を選ぶ。ホーム新設の検討段階においては、その土地に需要があるかどうかを綿密に調査する。該当地域の高齢者人口、周辺の類似施設の入居状況などを調べ、新設ホームの価格帯を決定する。需要のある場所に開設することが重要であると同社は言う。 最高価格帯である「プレミアグラン」が立地可能な立地は、月額利用料水準の観点などから首都圏の一部の地域(同社が過去に新設した松濤(東京都渋谷区)、南麻布(東京都港区)、御殿山(東京都品川区)などの地域)に限られる。同社は、前述の大手不動産会社などとのコネクションにより、これらの好立地のホーム建設を積極的に進め、他社に先駆けたホーム開設をスピード感を持って進めてきた。近畿圏と首都圏では、首都圏の方が平均所得水準および平均保有資産額が高い。そのため、首都圏への進出が進むほど、より高価格帯ホームの新設が可能となり、より高価格帯のホームの方が利益率が高いことから、結果として同社の収益も増加する。近年は人件費も上昇しているため、同社は、最低20%の売上総利益率を確保することを目的とし、より高価格帯のホームを含むバランスのとれた開発を行い、年間約10ホームのペースで新設をしていきたいと同社は言う。
-
コロナ禍初期は業績悪いのに機関のマネーゲームで株価爆騰。今年度はコロナ禍を抜けて過去最高益(275億?)も狙えるレベルなのに株価は10年来安値も目指せる暴落。 (まあ、3Qに減価償却費を異様に出して、前期比で利益減としてるので最高益は次期以降を狙っているようにも見えます。投資失敗の減損と変わらないのでは?) ・・・こんな株価で新宿駅改装の大型投資してる場合ではないでしょう。全てを利益剰余金から出したとしても、相当な会社価値の毀損にあたる。 役員とゼネコンとの繋がりがないなら、計画見直しレベルのスケールダウンは必須。 事業計画に対する株価対策に会社側が無策だった、素直に一時的にでも自社株買いしとけば良かったのにな。
-
大成に限らずだけど職人がいないからね、中堅はもう必要数揃えられない スーパーゼネコンは人数は辛うじてそろえるけど、素人や外国人ばかり もう日本でゼネコンは成り立たない産業だよ
ゼネコンも4次下請けで価格倍 …
2024/05/02 18:11
ゼネコンも4次下請けで価格倍 闇バイトも同様、日本の闇御家芸😱😫