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パワポの「営業利益のFY23→FY24 増減要因」にある「eLEAP/HMO技術収入」というワード。なんか既視感あるなと思って見返すと昨年の同じページにもあるんですよねこの「eLEAP/HMO技術収入」。 で、後にHKC破談と共にこの分が剥落したことで、ああこの技術収入てHKCから貰うつもりだったんだと判明するんですが、今回は誰から貰うつもりだろ。 今のところ新工場を建てる土地だけは決めたという、順序がよく分からないプロセスを踏んでるけど、量産の主体ってJDIに切り替えたんじゃなかったのかな。 自前で量産したら技術収入て入らないですよね?まだ明かしていない前期のHKCにあたる存在がいるって考えていいのかな。それかあれか。「eLEAP会社」という新会社から貰うのか。でも連結対象だと支払と収入は相殺だし、連結対象外というスキームが透けてるのだろうか。説明会で高山さん聞いてくれてたらいいんだけど。
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と、どなたかの都合がワルかったのか、れいわさま への指摘(→PC版No106 [goe 2024/05/13 12:26])で、強制的削除が発生! 抜粋再掲するだす! ↓ 驚くべき記事ハッケン! > 女性自身 5/11(土) 6:03配信 信用できる政治家ランキング!3位山本太郎、2位石破茂を抑えた意外な人物は? この 経済宗教団体レイワさま や、その 信者さま がクリダしてきた「信用できない」事例は、パッと思い出すだけで… 〇 ザイムショウnoウソ☆ガー!のウソ → ザイムショウはデフォルトは考え難いと言っただけで財政破綻しないとは言ってない 〇 ザイゲンwaコクサイ!のウソ → 税は財源ではない!などと言いながら、法人増税を主張 〇 ホウジンゲンゼイnoタメniショウヒゾウゼイ☆シタンダー!のウソ → せいぜい税「率」が結果的にそれらしく増減しただけで、税収(「額」)とはベツモノで、近年、法人税収(額)自体は増加傾向(法人税は景気に左右されがち) 〇 ダイキギョーgaショーヒゾウゼイwoモトメルnowaユシュツモドシゼイgaアルカラ☆ダー!のウソ →「輸出戻し税」は、インバウンドの免税店と同じスキームで、国外で消費するモノについて消費税がかからないだけ。文句があれば、まず、免税店頭でデモするべき。しかも外貨を稼いでくれる輸出企業が輸出先に消費税を上乗せしたら価格競争力低下、より外貨獲得が困難&円安に=恩知らず 〇 マイツキ10マソ1ネン☆ゼンコクミンniキューフ144チョウエンshitemoインフレ率2%ナラナイ!&インフレniナレバ☆ゾウゼイ!のウソ → そんなのなくてもCPI2%超! で、コストプッシュwaチガウン☆ダー!などと開き直り 〇 セイフnoアカジwaミンカンnoクロジ!のウソ(追加) → バブル期はセイフmoクロジ!ミンカンmoクロジ!(ガイコクno超アカジ) 〇 ジゴクツウカダテ☆コクサイwaハタン☆シナイ!のウソ → 自ら分離独立すればいいのにニッポンにしがみついたママ オカネwoマビク! オカネwoマビク!!マビク!
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>秋本への利益供与とも取れるスキーム。嫁は金で買ったようなもん。 これが事実なら キーホルの株主さん Jトラの株主さん 可哀想です。 気の毒すぎます。 逆に秋元せんせーと弟さんは丸儲け 塩漬けマンの人々からしたら ムカつきますよね
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<発表>◎村田製作所、使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む「アールプラスジャパン」への出資を決定 【プレスリリース】発表日:2024年05月13日 使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む「株式会社アールプラスジャパン」への出資 株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、持続可能な資源利用に向けて、使用済みプラスチックの再資源化事業(以下、「本事業」)に取り組む共同出資会社「株式会社アールプラスジャパン」への出資を決定しました。 近年、世界的な人口増加にともない、資源の枯渇、廃棄物量の増加といった社会問題が深刻化しており、各企業による持続可能な資源利用の取り組みが求められています。 本事業は、原料から使用・廃棄まで、業界を超えた連携によるプラスチックの循環スキーム構築を目指しています。当社は本事業への参画により、使用済みプラスチックの再資源化を推進します。 当社は、Vision2030および中期方針2024にて「持続可能な資源利用」を重要課題(マテリアリティ)として設定しており、2050年度の達成目標として、調達物については「持続可能な資源使用率(※1)100%」、排出物については「循環資源化率(※2)100%」を掲げています。 例えば2022年には、積層セラミックコンデンサの製造工程で使用したPETフィルムを再び同用途のPETフィルムとして活用する、水平リサイクルシステムの構築に電子部品業界で初めて成功しています。 今回の出資をはじめとした取り組みを通じ、当社は今後も持続可能な社会の実現に向けて貢献していきます。
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サムティとの関係は把握している範囲内では3つ↓ ①アロフト⇒ウェルスがアセットマネジメントを受託。信託受益権の 100%サムティ社が保有。 ② シックスセンシズ京都 信託受益権の保有・運用を行う「合同会社東山閣」の匿名組合事業出資持分の 約51%をサムティ社が保有。 ③ バンヤンツリー東山京都」信託受益権の保有・運用を行う「合同会社りょうぜん開発」の匿名組合事業出資持分の 90.3%をサムティ社が保有。 フォション、箱根、イビス梅田、ダーワ、ニセコ、白馬、伊勢志摩、強羅はノータッチ。 サムティの方が出資比率が高く恩恵がでかいとも見れる。ただ、サムティの協力がなければ、そもそもそこのスキームは生まれなかった可能性もありウェルス社は恩恵を受けたとも言える。 アロフト、シックスセンシズ京都、バンヤン京都はパイプラインの中でも初期のもので、「サムティヤベー 」ってなって中期〜後期のラグジュアリーパイプラインにはサムティ一切入れてないのはナイス判断(^_^;)
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≻事業拡大する能力が問われる。 もはや無理やろ 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 1Qのポイント <その2> 今後どう稼いでいくのかをいまだ示せずに変化・進展無し 2/9の前期本決算説明資料最終ページで 「今後の取り組み 取締役会にて、改善に向けた方針・計画に関する議論を進め、できるだけ早い段 階で公表することを考えている。」 と言ったにもかかわらず そして今回1Qがそれを示す最後のタイミングであったにもかかわらず示されませんでした 今期はすでに5か月目に入っているのですよ❓ 1Q短信中には 「今後の事業領域の拡大に関しては、引き続き、2023年5月に発表いたしました合同会社石狩再エネデータセンター第1号の北海道石狩市での再生可能エネルギ100%で運用されるデータセンターの事業化による新たな市場開拓やビジネススキームの展開を目指しております。またハイパースケールデータセンター事業の早期立ち上げへの活動を含め、継続的な取り組みを行っております。」 とこれまで何度も繰り返されてきたくだりがあるだけで は❓これだけ❓ と呆れ果てたものです
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藤澤の嫁は秋元の紹介な。 因みに乃木坂の50%の権利を持つノースリバーを買収した時、ノースリバーの株主のうち、秋元の保有分だけ他者より異様に高く買い取っている。その他者との差額分でキーホルダーの株主となった(1250円)。なのでキーホルダーの株価が0円になっても秋元は損しないようになっている。 秋本への利益供与とも取れるスキーム。嫁は金で買ったようなもん。
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確かに頓珍漢で現実を見ない買い煽りがわいてるなw もう遺産ねーぞ。 こんな小風呂敷だったら、恒例の下方修正でどうなっちゃうんだよ!? エボのは初めて見たけど、何らかのスキーム仕込んでんじゃないの? こんなん不安しかねーだろw
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今期も業績寄与する塩野義の大型契約がスズケンに波及。 良いぞ。 これは。 株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)と塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長CEO:手代木 功、以下 塩野義製薬)、株式会社スズケン(本社:名古屋市東区、代表取締役社長:浅野 茂、以下 スズケン)は、会話型 認知症診断支援AIプログラム(以下 本プログラム)の社会実装を目的とし、3社で協業することをお知らせします。 2022年2月15日付「スズケンとFRONTEO、「会話型 認知症診断支援AIプログラム」事業について提携契約を締結(2社間)」及び、2024年2月14日付「FRONTEOと塩野義製薬、認知症・うつ病の診断支援AIプログラム事業に関する戦略的業務提携契約(2社間)」の発表に関して、3社間で協議を重ねた結果、これまでの2社間契約に加え、3社の強みを活かした協業スキームに関しての合意をいたしました。これにより、本プログラム(医療機器)の社会実装へ向けて、より最適な医療機器の開発から卸流通体制を構築してまいります。 今期はやる気だぞ。 大型契約複数とった年はテンバガー超えて超大化けしてるぞ。
もはや無理やろ 『株…
2024/05/14 13:32
もはや無理やろ 『株価動向をズバリ当ててきた投稿者の庭蚊イナゴ諸君向け無料開放講座』 1Qのポイント <その2> 今後どう稼いでいくのかをいまだ示せずに変化・進展無し 2/9の前期本決算説明資料最終ページで 「今後の取り組み 取締役会にて、改善に向けた方針・計画に関する議論を進め、できるだけ早い段 階で公表することを考えている。」 と言ったにもかかわらず そして今回1Qがそれを示す最後のタイミングであったにもかかわらず示されませんでした 今期はすでに5か月目に入っているのですよ❓ 1Q短信中には 「今後の事業領域の拡大に関しては、引き続き、2023年5月に発表いたしました合同会社石狩再エネデータセンター第1号の北海道石狩市での再生可能エネルギ100%で運用されるデータセンターの事業化による新たな市場開拓やビジネススキームの展開を目指しております。またハイパースケールデータセンター事業の早期立ち上げへの活動を含め、継続的な取り組みを行っております。」 とこれまで何度も繰り返されてきたくだりがあるだけで は❓これだけ❓ と呆れ果てたものです