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>>420 本日の日経朝刊第一面にクラのマクロ・テクノロジーの事業を後押しする 記事が出ている。 【AI投資熱「原発」に波及、ウラン、1年で7割高、電力需要増を当て込む】 とある。要約すると: 「AI普及で電力需要が爆発的に伸びるとみられ、電力エネルギー源としての 原子力発電に市場の期待がたかまり、ウランの取引価格が1年間で7割高と なっている。需要増大が供給能力の限界に直面する事態を予測してのこと。 生成AIは画像処理半導体(CPU)で膨大なデータを学習する事から大容量サーバー を備えたデータセンターが必要となる。米モルガンスタンレーは世界のデータセンター向け電力需要を試算すると24年から27年までに318テラワット増える 見通しで【インドシア1国分の年間電力消費量に相当する】。 市場ではAI関連銘柄としてデータセンター銘柄をピックアップする動きが出てくる。株式アナリストは関連銘柄として関西電力と電線中堅のSWCCを注目銘柄に あげている。いずれクラの樹脂成型碍子とその樹脂原料メーカーとして 注目を浴びるのは時間の問題にある。
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単にサーバーがパンクしていただけか?
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◎ 日立・6501; ①エヌビディアと協業。👉第1弾として6月までにAI搭載のデータ保存サーバ ーを販売へ。既に生成AI関連受注100件超獲得。→👉当社自身が”ブレイク スルー”と観測している。 当社は生成AIで工場の機械やロボットと対話できるシステムを開発した、 日経24.3.27。なお、電子情報技術産業協会(JEITA)によると、世界の生成 AIの市場規模は30年に2110億ドルと23年の20倍規模になり、そのうち製造 業向けは507億ドルとなる。(生成AIは史上最大・史上最速の産業革命⁈) ②他方で、当社は日立Astemo(23.9.28)、カーボンニュートラル事業部(24. 1.26)、日立ヴァンタラ(24.4.1)、日立パワーソリューションズ(同)、日立 ハイテク(同)等の会社分割などを通じた大構造改革を推進している。→事 業再編で売上高は目減り。政策保有のルネサス株を売却し縮減、24.1.26。 ③24.3期では、減収だが税引前当期純利益は8258億円と強含み横這い。 25.3期には、買収による費用増こなし増益へ。旺盛なDX需要を取り込み、 ITが好調見込み。欧州中心に送電線も急伸続く;日本でも電力需要関連。 血液分析などの検査と重粒子線等の治療装置を総合提案へ。生成AI関係 は①の通りであり、社内利用環境も拡充へ。 ➃ →EPSは24.3期実績634.6円(分割後127.0円)、25.3期129.5円(下記の株式 分割を考慮)。配当は23.3期145円、24.3期180円(上期末80円)、25.3期170 ~175円。 株価13475円(4/26) ⑤ 👉👉24年6月末で1:5の株式分割へ。👉👉また、発行済み株式(自己株を除 く)の2.27%に相当する自社株買いへ;買付け期間は24.4.30~25.2.31。 ⑥株価はPTSで13860円。予想PERは21倍超だが、25.3期業績は増額修正 方向か?→25.3期の会社側予想数字の増益率の低さが気になるところ。 ただ、26.3期に大幅増益の可能性がある。 (注)1. スレ1887の続き(生成AIの躍進); ・半導体世界最大手の台湾TSMCは、電力供給の仕組みを刷新した 新型半導体の「A16」を2026年から量産すると発表した、24.4.24。 25年に量産予定の次世代半導体「2ナノ品」に比べ、処理速度を更 に8~10%高められる。AI向けなどの需要増を見込む。 ・韓国サムスン電子は、データの長期保存に使うNAND型(3次元で 第9世代)フラシュメモリーで、世界最先端となる286層の量産を始め た、24.4.25。チップ面積あたりのデータ容量を前世代品の1.5倍に高 めた。今回の最先端品では、サムスンが手掛ける3次元のNANDで第 9世代にあたる。AI向けデータセンターやスマホに搭載する。サムス ンの主な顧客は、「米テック大手の”GAFAM”」など。 ・米マイクロンテクノロジーは東部ニューヨーク州と西部アイダホ州に 半導体工場を建設する→米政府は最大61.4億ドル(約9500億円)の補助 金を支給へ。マイクロンは40年代までに2州で最大1250億ドル(20兆 円弱)を投資する計画、24.4.25。(アジアに依存しない半導体供給網の 構築と雇用創出を目指す。) ・ ソフトバンクはAIスタートアップの米パープレキシティと提携した、 24.4.23。パープレキシティは生成AIを使い、利用者の質問に文章で 答える検索サービスを手掛ける。 ・エヌビディアのチップ(GPU)1つは600万円。 2. 訂正;スレ1892の1のジーエヌアイの下から5行目の期間損失→機 会損失に訂正。
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3000万株の新株発行に来年200億の新株増資宣言、普通ななら引くけどAIDCセンター開設にGPUのサーバー販売、経産省から500億の補助金ビジョンをXでポストされたら手放すわけにはいかんやろ。 吉田社長はドル建での海外販売も考えとるのかな? 展開が早すぎてついていけないけど、取り合ず振り落とされないょうにしがみついてますわ。 ギャハハー 乙
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そもそも、ガバメントクラウドの要件本来としてはNVIDIAのGPUを使うような生成AIの向けの機能はごく一部で、そのほかセキュリティの部分が重要なのに、戦略がズレている印象。 AI開発事業もセットなら NVIDIAのGPUにこれだけ投資をする意義も分かりますが、AI開発を試みるような大手企業がさくらを使うかというのも疑問。 そもそも儲かないから補助金で参入が促されている面から考えても、利益も想定より上がらないだろうし、固定資産の負担は増えるし、GPUサーバーもどんどん世代遅れになって競争力が落ちるなどの点からも、 シャープの堺工場への過剰投資からの転落と同じ流れを感じますね。
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まずは、今のデータの検索の仕組みは、すべてのインターネット上にあるURLをグーグルのAIが巡回して、自らデータを自社のサーバーに集めている グーグルが優れているのは、この巡回するAIの性能が高いということ よって、人間が仕事しなくても、AIがグーグルのサーバーにデータを集めてくれているのでコスト面で優位に立てたと理解している この仕組みは確かに優れているが、それでもデータをグーグルのサーバーに集めて、そのデータを検索すると言う点で、中央集権的だ グーグルのサーバーにあるデータを他者の検索システムが利用できないので、競争にならないのだよ ブロックチェーンは、データがすでに公開されているため、グーグルがやっているように、AIが巡回してデータをサーバに集めるという作業が必要無い 誰でも検索システムを構築して、ブロックチェーン上にあるデータを検索できる よって検索システム間の競争も生まれるし、コストも下がって行くというわけ ちなみに、グーグルは検索のコストを、広告費などで埋めているわけだが WEB3時代になれば、広告など必要が無くなるほどコストが下がると見込まれる
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「ラボ&サーバセンター(仮称)」の進捗状況や竣工時期は株主の特に関心ある事だと思います。しかしASJからは、2023年2月に遅れますとだけIR,一年以上何も無いままに、株主さんからの投稿で9月竣工らしいと知る事に・・・。 順番が違います、IR室長は速やかにプレスリリース出すべきでは?
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ここの社長は現実がしっかり見えているのが良いですね 目標時価総額1500億はすごく具体的で数年で達成する可能性は充分にあると思います 同業他社のラクスやインフォマートが高PER許容されてますしエヌビディアの研究開発サーバー2台追加導入するくらい生成AIに本気で取り組んでいるのも高PER許容の土台になるかと 現物で年単位の保有を考えてますので現時点の目標はインフォマートのようになれば良いなと思います
そうですね DC関連ならニデッ…
2024/04/28 21:19
そうですね DC関連ならニデックは北米のAIサーバーメーカーであるSupermicro社の採用を受けてサーバー用の水冷モジュールを生産キャパシティを月200台から24年6月迄に月産2000台に拡大 そういう具体的な数値を発表し動いている会社に投資します。