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25/3月期を減益予想としている会社が多い中 メイコーは 営業利益では11660百万円から16000百万円と 37%の増益を見込んでいる。 中期計画では26/3が220億円と37%増 27/3が300億円と36%増と 躍進また躍進の計画を立てていて その時の EPSは@800円超となる この強気の予想は16日の会社説明会でも設備投資の 計画にも表れている。 ベトナム第四工場、ホアビン工場で計750億円の 多額の投資をすると言う。 『アセアンへのサプライチェーンを期待する顧客が急増していることが背景にある』 これはこれは...基板業界でメイコーの一人勝ちが続きそうですね。 株価も業績の向上と同じく...右肩上がりが続いていくことでしょうね。
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今後の米国のEV市場はどうなるだろうか。 土地柄、地方は航続距離が必要になる為EVの普及は限定的で都市に集中と見てます。 日本では出光興産とトヨタで睨む個体電池は航続距離倍増で活路あるもほぼトラによる関税バリアで伸び悩む気もする。 中華製EVに高い関税がかかり米国メーカーには追い風。そしてここは超高級EV路線。テスラと差別化は一応出来ており(?)、サプライチェーン関連と生産体制が確立すれば‥ 良いものは必要とされる。頑張れファラデー、、でも多分厳しいw
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2023年度 通期 決算説明資料 2024年5月13日 のな Slide 7 にな この状況において、JDIが得意とする高性能LTPSパネルの需給逼迫、および業界を通してのサプライチェーンの国際分散化は当社の工場稼働率向上に大きく貢献する可能性があるとともに、業界再編を促進 てな 書いてんねんな チャイナが あかんの よう分かってんねんな どないすんねん ユーチューブ JAPAN 日本の凄いニュース 【脱中国】アップルが中国撤退!25万人の雇用が消滅で中国経済完全崩壊!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】
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テスが今のような建設業的なやり方なら売上高を優先して利益率は後回しになると思います。まず仕事を受注しないと従業員を遊ばせることはできないし、協力会社も逃げていくでしょう。ただテスは2030年頃には業態がエネルギーサプライ中心の企業になるようですから、収益構造も変わってくると思います。レノバみたいな事業投資会社、ファイナンス屋(資金調達がメイン)のイメージですね。そうなったときの利益率はまた変わってくるし、正直個人投資家レベルだと事業構造がよくわからないのではないかと思います。粉飾決算に当たらない範囲内では、多少の利益の演出は可能だそうです。来期どうなるかもテスの経営者の意向次第だと思います。利益を多めに出して、その代わりに第4回ライツオファリングの実施もありえます。これ以上すると株数がさらに増えるでしょうけどあると思います。今期の営業利益率の低下はPPAの増加に伴う費用の増加と、費用の増加に見合う利益がないからではないでしょうか。後、大型案件がなくなって、小規模案件の受注ばかり消化しているのも影響しているのでしょうか。また、自分なりに考えて見ます。テスがファイナンス屋になった後の会社の株主でいたいかどうかは人それぞれですね。
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「水素社会推進法が可決」の件ですが、勘違いが多そうなので。 MESが食い込める事業とそうでない事業が有りますから。 ・単に水素ならOKと言う訳ではなく、生産時にCO2を回収しているか?やCO2を出さない。で補助額が変わるかと。補助方法や率、額なども不明です。 MESは④、⑥でしょう。(MODECは⑦) 水素関係: 経済産業省 令和6年度予算 ①排出削減が困難な産業におけるエネルギー・製造プロセス転換支援事業 国庫債務負担含め総額 4,844億円 ※令和6年度予算額 327億円 ②蓄電池の製造サプライチェーン強靱化支援事業 令和6年度予算額 2,300億円 ③再生可能エネルギー導入拡大に向けた系統用蓄電池等の電力貯蔵システム導入支援事業 国庫債務負担含め総額 400億円 ※令和6年度予算額 85億円 ④持続可能な航空燃料(SAF)の製造・供給体制構築支援事業 国庫債務負担含め総額 3,368億円 ※令和6年度予算額 276億円 ⑤産官学連携による自律型資源循環システム強靱化促進事業 国庫債務負担含め総額 100億円 ※令和6年度予算額 35億円 ⑥水素等のサプライチェーン構築のための価格差に着目した支援事業 国庫債務負担含め総額 4,570億円 ※令和6年度予算額 89億円 ⑦GXサプライチェーン構築支援事業 国庫債務負担含め総額 4,212億円 ※令和6年度予算額 548億円 ⑧高温ガス炉実証炉開発事業 国庫債務負担含め総額 866億円 ※令和6年度予算額 274億円(48億円) ⑨高速炉実証炉開発事業 国庫債務負担含め総額 775億円 ※令和6年度予算額 289億円(76億円) ⑩GX分野のディープテック・スタートアップ支援事業 令和6年度予算額 410億円 ⑪脱炭素成長型経済構造移行推進機構出資金 令和6年度予算額 1,200億円
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この先、上がるにしても無数のオーバーヘッドサプライと 闘わねばならない。 こんな手垢のついた株は俺なら買わないな。 少なくとも今は。 しかしお花畑っていいね。 夢が見れて。 ある意味羨ましいww
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日経報道によると 「脱炭素」の流れは、高炉の「電炉シフト」のほか、既存の電炉の鉄鋼メーカーの「商機」も広げる。 東京製鉄は 「資材調達などサプライチェーンのCO2排出削減につながる電炉の薄鋼板は自動車産業などの需要も高まると期待している」(東鉄の津田聡一朗経営管理本部長)と 高炉が得意としてきた分野の拡大もにらむ。
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吉田社長の言っていた、「生成AIのサプライチェーンに組み込まれている」達成のために着々と手が打たれているな。
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ピクセルの社長のXより。 Nvidia→TSMC→SMC→GAFAM。これがAI向け半導体のざっくりサプライチェーン。
FRBはそのことを、よく認識し…
2024/05/18 10:59
FRBはそのことを、よく認識している。 昨年秋からマネタリーベースを再度上昇させ、 マネーサプライを増加、 一方で、自らのバランスシートはQTでで着実に縮小。 姑息な市場の目を欺きながら、 株価下落リセッション入りを回避、ノーランディングを目指す。 そんなやってるやってる詐欺。 いったい中でどんな操作をしているのか。 そんなことをしているから いつまでたってもインフレが収まらないのではないか。 株価のダイナミックな動きが削がれ、 上げてんのか、下げてんのかわからないほどで、 あとあと大きな代償を払うことになりますよ。 面白くない相場です。