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GNIだか忘れたけどバイオ株が3円ぐらいから3000円ぐらいになったケースも そのバイオ株を3円で大量に買ってたのは確かゴールドマンサックスやった ここの経営者はゴールドマン出身やなかったけ❓忘れたが~💧
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1年中で、この5月の連休が一番苦痛だ。 株がないと生活パターンが乱れるし、脳もダレてくる。 ところで昨日ココを手放したが、 長年の投資歴で決算またぎせず売ったのは初めて。 なぜか 最近、決算を発表した銘柄で25'3予想の売上・利益が、24'3比で数%よくても 発表後、爆売りされるケースが多いことに恐怖感すらを覚えたから。 数日後もどることもあるが、戻らないことも 下落幅が半端ない銘柄も。 二桁増益でなければダメの評価になってしまったのか? ニーサで新参者や信用買いが爆増、カラウリ仕掛けなのか? 日経4万超えで短期的に割高になったと考える投資家が多くなったのか? 過度な円安の影響か? 5/9開示後、見極めたうえで再参入するか決める予定。 ホルダー Good Luck!
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日銀の黒田前総裁「円安は一時的」 NYで講演 2024/05/03 06:59 日経速報ニュース 864文字 画像有 【ニューヨーク=三島大地】日銀の黒田東彦前総裁は2日、ニューヨークで講演し、「円安は一時的だと思う」と述べた。黒田氏は歴史的な円安が通常よりも企業業績を押し上げている面がある一方、実体経済の力強さを踏まえれば株式市場の活況はバブル期とは異なると指摘した。 「日本経済の展望と金融政策の正常化」と題し、日米交流機関「ジャパン・ソサエティー」で講演した。 黒田前総裁は1970年代や80年代の円安局面と現在の産業構造の違いを踏まえ、為替が経済に及ぼす影響を分析した。以前の円安局面では日本企業がドル建て価格を見直し輸出を伸ばした一方、工場の海外進出が進んだ結果、現状は円安が進んでも販売価格に織り込めず、輸出はほとんど増えていないとした。 一方、円安の進展で企業の換算上の収益は増加したと指摘。いずれのケースでも「円安が輸出企業の利益に著しいインパクトを及ぼすだろう」と述べた。足元の企業業績が円安で誇張されているの見方を示した上で、「異なる見解を持つ人もいるかもしれないが、円安の進展は一時的だと思う」とも語った。
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よくあるケースだとストップの後窓埋めて、そこから上がる
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治験が始まるだけだと弱いですよ。ストップにもなりません。 他のバイオ銘柄や製薬の過去のケースを見れば分かります。
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ちなみに決算モチコは大抵のケースで失敗することが多い印象 数字や材料の期待値を決算発表日までに織り込んでしまうから サプライズの中期経営計画などがでないと厳すぃのではにゃいか❓
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現在の 8918 ランド において、 テクニカル が どれほど 効いているものなのかは 不分明で、 あくまでも " お遊び " ですが ..... チャート は、 月足、 2010年 〜 、 平均足、 出来高、 ストキャスティクス ( %K 22 期間 6、 %D 11 期間 5、 バンド幅 25 ~ 75、 %K のみ表示 ) です。 これを見ると ..... ① 拭き上がる前兆 として 「 出来高の増加 」 がある ② 直近 安値 に 比して 「 3 ~ 30倍 」 になっている ③ 上昇 は、 複数ヶ月 続く ④ 上昇している場面 ( ストキャスティクス がらみ ) では ア : 低いところから バンド へ 入る タイミング イ : バンド幅内 にいる ケース では、 %K が 上向きのとき さて、 さて、 今後の展開 は どうなっていくのでしょう ? 信用 で 買われていらっしゃる方 も 多いように思われますので、 1日 でも 早いに越したことはありませんが ..... 心の準備 をして 「 その時 」 を 待ちたいと思います。 いつも 「 全てのホルダーさん が 大いに報われますよう 」 願っています。
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日銀の黒田前総裁「円安は一時的」 NYで講演 日銀の黒田東彦前総裁は2日、ニューヨークで講演し、「円安は一時的だと思う」と述べた。黒田氏は歴史的な円安が通常よりも企業業績を押し上げている面がある一方、実体経済の力強さを踏まえれば株式市場の活況はバブル期とは異なると指摘した。 「日本経済の展望と金融政策の正常化」と題し、日米交流機関「ジャパン・ソサエティー」で講演した。 黒田前総裁は1970年代や80年代の円安局面と現在の産業構造の違いを踏まえ、為替が経済に及ぼす影響を分析した。以前の円安局面では日本企業がドル建て価格を見直し輸出を伸ばした一方、工場の海外進出が進んだ結果、現状は円安が進んでも販売価格に織り込めず、輸出はほとんど増えていないとした。 一方、円安の進展で企業の換算上の収益は増加したと指摘。いずれのケースでも「円安が輸出企業の利益に著しいインパクトを及ぼすだろう」と述べた。足元の企業業績が円安で誇張されているの見方を示した上で、「異なる見解を持つ人もいるかもしれないが、円安の進展は一時的だと思う」とも語った。 日銀総裁を務めていた2013年4月〜23年4月の金融政策も振り返った。13年4月に始めた異次元緩和について「当初の結果は非常に良かった」と述べた。もっともその後、原油価格が急落したことでインフレ率が低迷。物価は上がらないものだと考える人々のノルム(規範)も強く、マイナス金利やイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)などの非伝統的な政策を動員しても2%物価目標は達成できなかったとした。 3月に日銀が金融政策の正常化に踏み切ったことは「経済が非常に好調で、インフレ率が3%に達し、賃金が上昇していることを踏まえれば自然なことだ」と評価した。「金融政策の正常化が注意深く行われることに自信を持っている」とも述べた。 黒田前総裁は2%物価目標を定めた13年1月の政府・日銀の共同声明の重要性にも触れた。黒田前総裁は「日銀にとって最も重要な決定は前任の白川方明元総裁の時代に下されていた」との考えを明らかにした。
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ワタシもそう思います。 100はどうかと思うが長期的には113〜115円。 180円だ200円だ言ってる人結構いるが、その手の煽りはやめた方がいいね、、、 160円というのは、かなりレアなケースだと思っている。
その考えは間違っていると思う。…
2024/05/03 09:46
その考えは間違っていると思う。 まず人間について分析(理解)する必要がある。 人間は精神と肉体でできているが、精神が強くなれば肉体を超えるケースがある。 そして、オリエンタルランドは人間に夢と希望と勇気を与えてくれるレジャー施設。 創業者のウオルト・ディズニーはビジネスの天才。 映画館や劇場、競輪・競馬・パチンコ、公園などの運営を内容とする遊興娯楽産業とディズニーリゾートを一緒にすべきではない。