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9822の読者からバレるから言うが その昔、「農業総研」の株主の一人から何で空売りしてるんですかと やんわり尋ねられたんです 確か@510円の頃にマグレで『計算したら@385円に急降下する』と公言してたんです。 その方は体に障害があり手も不自由なためレスは口でやってるそうで 彼にも空売りセールスしたんです。 連絡が途絶えお母さんから緊急ICUに入り未だに途絶えたままです 9822のクロニクルでも実は250円を割れる算段で公言してたんです 本番は確か250円で反転した経緯があるんです(笑)
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ひひ必死!ひひ必死!ひひ必死! お母さん?お母さん?お母さん? つまんねぇ!つまんねぇ!つまんねぇ! 御老体?御老体?御老体?
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今の世代は築いてないのではない 経済も悪い税金も高い技術や産業は成熟してる 法律も規制も厳しい 築きたくても個人では気付けない環境にある 例を出すなら本田(HONDA)とかはお母さんが移動しやすいように自転車にエンジンつけて走り回らしたら楽しかったのが原点 今の世の中でそんな事したら目も当てられないくらいに警察からも世間からも叩かれて終わり
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はいはい1億って君の生涯年収だったね そんな発言してないで働きなさい お母さん悲しんでるよ
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今日の日経夕刊もMTG社長 松下剛さん。3日連続。 五島の椿のCMを吉永小百合さんにお願いした話し。 松下剛さんは日経朝刊「私の履歴書」に登場できるかな。 株価、富士山越えを達成できるかな。 売上高1兆円を達成できるかな。 吉野家HDの会長、社長を歴任された安部修仁さんも高校卒。 以前、安部さんの「私の履歴書」を読みました。 高校卒業してプロミュージシャンを目指して福岡から上京しバンドを結成して 活動しながら吉野家にアルバイトに行っていた。そしてついには社長に。安部さんの 「私の履歴書」で印象深かったのは牛のBSE(牛の感染症)で米国から牛肉を 輸入できなくなって(吉野家の牛丼の牛肉はすべて米国産だった)途方に暮れていた 時、あるお母さんから200万円が入った封筒が送られてきた。添えられた手紙には 「亡くなった息子が吉野家の牛丼が大好きだった。何かの足しにしてください」と 書かれていたそうです。 安部社長は200万円を2千円札に変え、2千円札とその手紙を添えて全国の店舗に 送ったとのこと。 (書いた内容は以前のことを思い出して書いたので多少違いがあるかも) 興味のある人は日経新聞社から入手して読んでください。 面白かったと記憶しています。
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あ~~ちゃん こんばんは 娘は協力的で お父さんの人生なんだから お母さんの犠牲にならないように 残された 時間を自分らしく生きて欲しい~って 言ってるんだけどね なかなか そうはいかないのが現実です
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嘘つきは地獄へ逝くべき お母さんが言っていた 嘘つきばっかり、地獄へ行かせなきゃ
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もともと大谷さんは大人になって…
2024/04/12 08:51
もともと大谷さんは大人になってもお母さんにお金の管理してもらってたくらい、お金に興味ないようですね。 だから平気で感謝の気持ちで高価なものをバンバン人にあげちゃう。