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シンガポールにいた時感じたのは、みんな政府を信頼してるんです < シンガポールは実は大変なリッチ国、豊かさの指標のGDP/1人は世界第5位、 ちなみに日本は落ちに落ちて38位ほど。日本はシンガポールの1/2.5ほどの 貧乏国です。 < IMFによると韓国のGDP/1人は世界第34位ほどに、ネット空間にはやたら嫌韓族 がおおいのですが、日本は韓国の下。 死者まで出して(過労死・karoshi)働いた我が日本人です、それが 世界一の政府借金+世界一の日銀資産(≒債務)(GDP比)に、 どれだけ乱費してきたのか・・・・言葉を失う。 だから仕方ないからキン投資に走るのです、日本円札とは心中したくないから
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IMFにも、定額減税は意味ない、みたいな事いわれとるやん。ボンクラ岸田は経済界出身の初の日本の総理です。
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こんにちは😃 世界株がほぼ全面安。日経もなかなかの暴落で一目均衡表もなんとか保っていた雲の中からも一気に下抜けしてしまいました。当分日本株は弱含みの状態となるかもしれません。 ◆ MSCI ACWI ETF:$110.60(昨日$111.73)↓1.01% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.62(昨日¥157.40)↑0.14% 25409×110.60/111.73×157.62/157.40≒25187 ↓222円 ↓0.87% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.86% 🇫🇷↓1.52% 🇨🇦↓1.65% 🇨🇭↓0.55% 🇩🇪↓1.10% 🇮🇳↓0.89% 🇹🇼↓0.90% 🇦🇺↓1.23% 🇨🇳↑0.05% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続落)▼1.06% ・NASDAQ(3日ぶり反落)▼0.58% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.74% セクター別騰落率 (+)全てのセクターで下落 (ー)素材1.42%、資本財1.42%、エネルギー1.76% ※利下げ期待後退により長期金利が一段高となり市場は警戒を強めた。金利高が重荷となり株価は終始マイナス圏で推移。エヌビディア独歩高。 ※(堀古氏)過去10〜20年のS&P500月間騰落率データは6月↓7月↑9月底10月より上り調子。4−6月期の決算が好調と予想されるため「5月に売る」必要はないとみている。 ※(堀古氏)3月待つまでの株主保有状況が判明、AI関連が増加、NV・メタ・AM・MSの保有額も増加傾向。バークシャーは9が月間一部の保有状況を非公開にしていたが、今回保険大手チャブに新規投資とアップル株の一部とHP株全てを売却が明らかに ◆昨日の経済指標結果など ①🇯🇵日銀安達審議委員の講演→昨日の投稿をご参照ください ②🇺🇸地区連銀経済報告ベージュブック:経済拡大も見通し「悲観的」に ③🇩🇪CPI伸び加速 ◆今日の予定 EUR:4月失業率 🇺🇸:1−3月期GDP改定値、NY連銀・ダラス連銀総裁発言、4月仮契約受胎販売指数 🧐NY連銀総裁はFOMCメンバーで中立的、インフレ2%目標、利下げ時期、経済指標判断をどのように見ているのかに注目かな ◆今日の為替(あおぞら銀行:諸我晃氏) ①予想レンジ 157.00円〜158.00円:長期金利上昇などで底堅い展開 ②注目ポイント【投機筋ポジションと円キャリー取引】 ・円キャリー取引の継続で投機筋の円売りポジションは当面継続 ・円売りのポジションが過去を見ても高い水準で積み上がっている ・短期国債金利差が大きく円キャリー取引には魅力的 ・ドル円が下がらなければ金利差分の収益分があるためドル円の底堅さは安心感 ・ただ売りポジションはこれ以上増やし辛い水準で介入警戒もあるため当面はレンジ推移 ・年末にかけては🇺🇸利下げ🇯🇵利上げで円キャリーの魅力も剥落し円高方向に ◆今日の日本株(朝日ライフAM:武重佳宏氏) ①予想レンジ 38100円〜38700円:金利上昇の警戒感から軟調 ②注目ポイント【高配当利回り株の好調は続くか?】 ・日本では高配当株のパフォーマンスが良い ・日本では個人投資家は配当・分配金・利子を重視する傾向が高い ・日本企業では累進増配の企業が増加→持続的に増配される企業が買われると予想 ◆FRBの金融引き締めはなぜ効かない?(科学技術振興機構:鵜飼博史氏) ・IMFでは🇺🇸金融引き締め効果の75%はすでに出尽くしたと判断、議事要旨にも引き締めが思ったほど抑制的ではないとの意見も 【理由】 ①景気回復時にも財政支出継続 ②家計・企業の財務が引き締め前に健全 ③2020〜21年の大規模緩和の影響残存 ④FRBの早過ぎる利下げコミュニケーション ⑤自然利子率の上昇 【結論】 引き締めが効かないことによる利上げはないが、インフレが2%になる確度か高まるまでは利下げしないという金融政策が長引く。 ◆今日の経済視点 (鵜飼氏)2種類のテールリスク:①🇺🇸利下げできずにリセッション②🇺🇸大統領選でトランプ氏の場合の強硬政策(対🇨🇳🇷🇺中東など) 🧐テールリスク:確率としては小さいかもしれないことで大きく変動するリスク (諸我氏)ベガリスク:相場変動のリスク:金利・株・為替とも低ボラティリティ→楽観すぎないか。インフレ・日米の金融政策変更・🇺🇸大統領選・地政学リスクなど波乱要因はあるため相場の大きな変動には警戒、常にベガリスクを意識 とのことでした。 3歩進んで2歩下がる🎵人生は〜👋
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NHKによれば、「IMFは29日、年に1度の中国経済に関する審査を終え、声明を発表した。 今年の経済成長率の見通しを4月の時点から、0.4ポイント引き上げ、5.0%とした。 また、来年(2025年)の経済成長率についても0.4ポイント引き上げて4.5%とした。」とのことです。 どうやら海外の機関投資家たちは、中国経済が転機に入ったと見て、中国への投資を準備すべく、日本から資金引き上げに動いているのだろう。 日本は金利上昇しつつあり、景気にマイナス。 また裏金問題で与党に大逆風が吹いてるのも嫌気差したのだろう。 とりあえず日本への追い風の時期は過ぎたと判断して別の投資場所を模索しており、その有力候補の一つが底打ち始める中国市場なのだろう。
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▼ベア実施、9割超え 製造業は賃上げ6%(日経) ▼ネット広告の審査基準公表 大手SNSに義務化へ(日経) ▼日産自動車<7201> 米国で8万台を運転禁止 タカタ製エアバッグ搭載(日経) ▼中国成長 今年5%に上げ IMF 不動産支援を考慮(日経) ▼DMG森精機<6141> 切りくずで工作機械部品 鉄廃材から製造(日経) ▼JR東日本<9020>など8社 鉄道切符をQRコードに 26年度末にも導入(日経) ▼SUBARU<7270> タイ工場閉鎖へ 来年以降は日本から輸出(日経) ▼コクヨ<7984> 海外オフィス事業売り上げ2倍へ 30年めど(日経) ▼世界半導体 純利益4.6倍の5.2兆円 主要10社の1-3月 AI向け急拡大(日経) ▼豊田通商<8015> 初の株式分割 1株を3株に(日経) ▼ソニーG<6758> クイーン楽曲権利取得で交渉 10億ドル規模の可能性も(BBG) ▼豊田合成<7282> GaN基板を高品質化 大型育成炉を増設(日刊工) ▼東レ<3402> LiB用絶縁膜 高付加価値品提案を強化(化学工業) ▼住友化学<4005> 農薬 M&Aで欧州進出 半導体材は次世代EUV勝負(化学工業)
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アベノミクスで破壊された日本、アメリカのポチ自民公明党は責任とれ💢 26/04/24 | STARSINSIDER ライフスタイル 経済 2024年に世界で最も公的債務残高が多い国はどこかご存知だろうか?債務対GDP比とは、国の公的債務と国内総生産(GDP)を比較する指標である。国の債務と生産額を比較することで、債務対GDP比はその国の債務返済能力を示す。債務残高対GDP比が同程度の国は、GDP PPPに基づいてランク付けされる。GDP PPP(購買力平価)は、生活費と購買力の違いを考慮して国の経済生産高を調整する。 興味深いだろうか?国際通貨基金(IMF)の一般政府総債務対GDPデータベースの債務対GDP比データを使って計算された、債務が最も多い国を調べるには、このギャラリーをクリックしてみよう。 1. 日本 - 債務残高対GDP比(2024年): 251.9 GDP (購買力平価): 6兆7,100億米ドル 高齢化が財政を圧迫し、日本の公的債務負担を悪化させている。日本の労働生産性はG7で最低。 https://jp.starsinsider.com/lifestyle/688360/
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中国成長、今年5%に上げ IMF、不動産支援を考慮 2024/05/30 日本経済新聞 朝刊 5ページ 389文字 【北京=塩崎健太郎】国際通貨基金(IMF)は29日に公表した中国経済に関する審査報告で、中国の成長率見通しを2024年は5.0%、25年は4.5%とすると発表した。4月に示した世界経済見通しからそれぞれ0.4ポイント引き上げた。
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>中国の一人当たりGDPが33位なんだよ はぁ???????それ、間違っていると指摘したよね。 「>一人当たりGDP 中国は33位 IMFの2024年予測がか???????日本は中国にも抜かされたんだ。 ア.ホの妄想は嗤える。」 >なんでルクセンブルクは一人当たりGDP第一位なんだよ キミが言ったことだ。ほれ、説明してみ。 で、フッ化水素の市場規模は?トヨタ一社の売り上げより当然大きいよね。ア.ホのいうこと嗤える。
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上海株前引け 反発、景気不安が一服 IMFが成長率見通し上げ- 日本経済新聞 12:48
英国社会主義 ゆりかごから墓場…
2024/06/02 19:52
英国社会主義 ゆりかごから墓場まで 国民にパラダイスのような話を吹込み政権をとった労働党 何一つ実現することなく ストと暴動に明け暮れ 産業衰退 労働意欲減退 治安悪化 ポンド危機でIMFのお世話になり サッチャーが国家の立て直しを図るも 一度ユスリタカリゴネ得体質になったイギリス国民が再興する事はなかった そしてEU加入 EU離脱 迷走 英国民を ミスリードしまくったのは常にBBC 日本人もNHKにはくれぐれも気をつけて