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話を変えた。キミのこのア.ホ発言はルクセンブルクとは関係ない。 >一人あたりGDPを上げるために中小企業潰しまくって これがア.ホ発言だと指摘されたのがよほど悔しかったんだね。ア.ホの反応は嗤える。 『2008SNA に対応した我が国 国民経済計算について (平成 23 年基準版)』 平成 28 年 11 月 30 日 初版 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部 「国民経済計算(SNA)は、一国経済の動向についてフロー面からストック面まで包括的・整合的に記録する唯一の統計であり、国内総生産(GDP)、GDP デフレーター、可処分所得、貯蓄、純貸出(+)/純借入(-)、さらには国富など重要なマクロ経済指標を包含する体系です。SNAは、その国際比較可能性を大きな特徴としており、国際連合で合意・採択された国際基準に準拠し、各国の政府/政府関係機関がそれぞれ自国の SNA を整備しています。」 「2014 年3 月には韓国が2008SNA への対応を行っている。」 韓国がズルしてGDPの値を変えたというのならそれを立証しようね。
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GDPデフレーター上昇分をマクドに限らず大企業収益がほとんど締め 労働者の賃上げ分がデフレーターの上昇に占める割合はわずか8% 収益や物価上昇に見合う賃上げは12%くらいないとおかしい マクドの企業最高益は非正規社員の 低賃金賃上げ無しに支えられてる 来年度又最高益だしても9割以上の労働者は低賃金のままで賃上げ0経営者や役員だけ大儲け あとは外国人株主配当に収益を持ってかれる アメリカの労働者なら非正規社員含めストライキして10%以上の賃上げ獲得する 日本が貧困から抜けられないのは 正当な賃金を要求しないのも景気がよくならない原因の1つです
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鵜素つくな(笑) 2023年度に相次いだ値上げによる物価上昇は、多くが企業収益となり、賃上げにはほとんど回っていないことがわかった。国内総生産(GDP)の物価動向を示す「GDPデフレーター」などから、朝日新聞社が算出した。昨年の春闘で賃上げ率は30年ぶりの高水準となった。値上がりした分が賃金にどう回ったのかをGDPデフレーターから計算したところ、23年度の上昇分(4.1%)のうち、賃上げ要因は0・3%分にとどまった。割合では1割に満たない。 つまり、経済的補償を前提とした解雇の完全自由化を導入しない限り、賃上げには限界があるということだ。 訳多々図の中高年正規雇用労働者が、100万人規模で企業や官庁に滞留している。こうしたシロアリを仕方なく雇用しているのに、企業は賃金を大幅に上げるわけにはいかない。泥棒に追い銭は、企業としては絶対に認められない。大企業の潤沢な内部留保は、解雇絡みの原資とするべき。 具体的には、 ⅰ経済的補償を前提とした即日解雇の完全自由化と、 ⅱ信用保証協会付融資の半年の告知期間後の 融資金額の全額一括弁済(期限の利益の強制的喪失) である。 痛みが伴う構造改革なくて、日本経済の真の再生はない!
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2023年度に相次いだ値上げによる物価上昇は、多くが企業収益となり、賃上げにはほとんど回っていないことがわかった。国内総生産(GDP)の物価動向を示す「GDPデフレーター」などから、朝日新聞社が算出した。昨年の春闘で賃上げ率は30年ぶりの高水準となった。値上がりした分が賃金にどう回ったのかをGDPデフレーターから計算したところ、23年度の上昇分(4.1%)のうち、賃上げ要因は0・3%分にとどまった。割合では1割に満たない。 つまり、経済的補償を前提とした解雇の完全自由化を導入しない限り、賃上げには限界があるということだ。 訳多々図の中高年正規雇用労働者が、100万人規模で企業に滞留している。こうしたシロアリを仕方なく雇用しているのに、企業は賃金を大幅に上げるわけにはいかない。泥棒に追い銭は、企業としては絶対に認められない。大企業の潤沢な内部留保は、解雇絡みの原資とするべき。 具体的には、 ⅰ経済的補償を前提とした即日解雇の完全自由化と、 ⅱ信用保証協会付融資の半年の告知期間後の 融資金額の全額一括弁済(期限の利益の強制的喪失) である。 痛みが伴う構造改革なくて、日本経済の真の再生はない!
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2023年度に相次いだ値上げによる物価上昇は、多くが企業収益となり、賃上げにはほとんど回っていないことがわかった。国内総生産(GDP)の物価動向を示す「GDPデフレーター」を分析した。昨年の春闘では賃上げ率は30年ぶりの高水準となったが、専門家は「結果的には、もっと賃上げができた」と指摘する。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASS5R239FS5RUEFT007M.html
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輸出は5.0%減と4四半期ぶりに減少した。自動車の出荷が減ったことがマイナスに響いた。23年10〜12月期に大手製薬会社が提携する米国企業から知的財産関連の使用料を受け取って一時的にサービス輸出が増えた反動もあった。 計算上は輸出に分類するインバウンド(訪日外国人)の日本国内での消費は前期比で11.6%増えた。年換算した実額は実質で6.5兆円と過去最高となった。 輸入は前期比3.4%減で3四半期ぶりのマイナスだった。原油や液化天然ガス(LNG)といった鉱物性燃料の輸入が減った。中東アジアの近海で武装組織による商船襲撃などを受けた物流の混乱が響いた。輸入はGDPの計算から差し引く項目のため、減少は全体の押し上げにつながる。 24年1〜3月期の名目GDPは前期比0.1%増、年率換算で0.4%増と2四半期連続でプラスとなった。国内の総合的な物価動向を示すGDPデフレーターは前年同期比で3.6%上昇と6四半期連続でプラスだった。23年度の実質GDPは前年度比で1.2%増えた。
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経済が明るくなってる? アタマ岸田か~?? 【経済指標速報】 GDP(1-3月期・一次速報)マイナス成長 実質GDP 前期比 結果:-0.5% 前回:+0.1% 名目GDP 前期比 結果:+0.1% 前回:+0.5% GDPデフレーター 前年比 結果:+3.6% 前回:+3.9%
デフレ脱却の条件 ①消費者物…
2024/05/27 08:41
デフレ脱却の条件 ①消費者物価が2%超 ②GDPデフレータの前年比プラス ③単位労働コストの前年比プラス ④需給ギャッププラス ①しか見てない人が多すぎ。あとの3つはマイナス、物価だけ上がって給料は下がってる状況。これで金利上げたらデフレに逆戻りかスタグフレーション。