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ストラテジストらは、この金利差が2025年4-6月(第2四半期)より前に見られる可能性は低いと指摘。国内外の金利差が示唆する以上に円安が進行している理由の一つは、この金利差が大き過ぎることかもしれないと分析した。 米フェデラルファンド(FF)金利と日本の無担保コール翌日物金利とのスプレッドは520ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)。 日本銀行による追加利上げと米連邦公開市場委員会(FOMC)の利下げ開始については今年下期になると、ストラテジストらは予想した。 Bloombergより えー??4%の金利差あったら十分キャリーで稼げるでしょう
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NY市場サマリー(20日)ドル/円が7週ぶり高値、利回り上昇 S&P500下落 2024年6月21日午前 7:01 GMT+93分前更新 <為替> ドルが対円で7週間ぶりの高値を付けた。ポンドとユーロも下落した。米経済に鈍化の兆候が見られる中、市場では連邦準備理事会(FRB)による年内利下げを後押しするさらなるデータに注目が集まる。 ドル/円は0.51%高の158.89円。政府・日銀がドル売り/円買い介入に踏み切った4月下旬の水準に近づく中、警戒感が一段と高まっている。 <債券> 国債利回りが幅広い年限で上昇した。先週の利回り急低下を受けた投資家のポジション調整が続いている。投資家はまた、来週行われる約1830億ドルの2、5、7年債入札を視野に入れている。 ただ、この日発表された住宅着工件数など経済指標が全般的に軟調だったため、利回りは一時、高水準から戻す場面もあった。 午後の取引では、指標となる10年債利回りは3.5ベーシスポイント(bp)上昇し4.251%となった。 30年債利回りは3.7bp上昇し4.390%。2年債利回りは2.5bp上昇の4.728%だった。 財務省がこの日実施した5年物インフレ指数連動債(TIPS)の入札は好調で、利回り押し下げの一因となった。需要の指標となる応札倍率は2.52倍で、前回の2.58倍からわずかに低下したものの、平均である2.51倍とほぼ同水準だった。 5年物TIPS利回りは5月下旬以来、20bp超低下している。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス47.9bpとなった。 LSEGによると、この日の経済指標を受け、フェデラルファンド(FF)金利先物が織り込む9月利下げ緩和の可能性は64%に低下した。 <株式> S&P総合500種とナスダック総合が下落して取引を終えた。エヌビディアの下げを受けた。投資家は年内の利下げ時期を見極める上で最近の経済指標やFRB当局者の発言に注目している。 S&P500は一時、複数の証券会社が今年末の目標水準とする5500を初めて突破する場面もあった。 ナスダックは7営業日続いた最高値更新がストップした。 <金先物> 軟調な米経済指標を背景に年内の利下げ期待が高まり、続伸した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前営業日比22.10ドル(0.94%)高の1オンス=2369.00ドル。 この日朝に発表された米経済指標はまちまちな内容だった。新規の失業保険申請は、15日までの1週間で前週比5000件減と4週ぶりに改善した。一方、5月の住宅着工件数は市場予想を下回ったほか、米フィラデルフィア連銀が発表した6月の製造業景況指数は2カ月連続で低下した。米景気減速の兆しと受け止められたことから、市場ではFRBが年内にも利下げに踏み切るとの見方が拡大。指標発表直後の金相場は一時2379ドル付近まで急伸した。 <米原油先物> 米原油・石油製品の在庫減少や中東情勢を巡る供給リスクへの警戒感を背景に買い進まれ、3営業日続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前営業日(18日)比0.60ドル(0.74%)高の1バレル=82.17ドル。前営業日に続き、中心限月の清算値ベースで4月下旬以来約1カ月半ぶりの高値水準となった。8月物は0.58ドル高の81.29ドル。 米エネルギー情報局(EIA)が午前発表した週報によると、14日までの1週間の米原油在庫は前週比250万バレル減と、減少幅は市場予想(220万バレル減)を上回った。ガソリン在庫は230万バレル減、ディスティレート(留出油)在庫は170万バレル減と、いずれも小幅積み増しの予想に反して大幅な取り崩しとなった。 パレスチナ自治区ガザでイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が激化する中、中東地域での供給混乱への警戒感も根強い。
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米国経済、無視できぬ下振れリスク 米国経済は大幅な利上げ後も堅調な成長を続けてきた。アトランタ連銀のGDPナウでは4〜6月期も年率3%程度の成長ペースとされる。5月の非農業部門雇用者数の前月差や時間当たり賃金上昇率は市場予想を上回った。一方で、5月の消費者物価指数は市場予想をやや下回った。 こうした中、米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者の2024年末のフェデラルファンド(FF)金利の予想(中央値)は、前回と比較して上方修正されたものの、依然として年内利下げ予想が多数派となった。 「成長ペースは緩やかに減速、インフレ率は鈍化、米連邦準備理事会(FRB)は年内に利下げ」という当局者を含む大方の見方に対するリスクシナリオとしては、「インフレ率が高止まりで利下げ先送り」を強く意識する向きが多い。11月の米大統領・議会選挙の結果次第では、企業や家計のインフレ期待が上振れし、一層利下げのハードルが高まる可能性もある。
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セントルイス連銀総裁、利下げが適切かデータ見極めには「数四半期」 2024年6月19日 米セントルイス連銀のムサレム総裁は、利下げを裏付けるデータを見極めるには数カ月ではなく「数四半期」かかる可能性の方が高いと述べ、利下げがしばらく遅れる可能性を示唆した。 ムサレム総裁は18日、就任以来初の金融政策に関する講演で、米金融当局は別の経済シナリオの可能性を検討し、国民に説明する必要があると主張。インフレ状況が停滞したり、反転したりした場合には、追加利上げが必要になる可能性もあると述べた。 さらに「インフレ状況が順調に推移し、需要が緩やかになり、供給が拡大する時期を見極めてからでないと、フェデラルファンド(FF)金利目標レンジの引き下げが適切であると確信することはできない。このような条件が整うには数カ月、あるいは数四半期かかる可能性の方が高い」と語った。 連邦公開市場委員会(FOMC)は12日、年内の利下げ回数を1回と予想した。3月時点の予測では3回だった。FOMCは利下げを開始する前に、インフレ率が目標の2%に向かって減速していることをもっと確信する必要があると警告している。 ムサレム総裁は金利の見通しを明言しなかったが、今年の利下げは1回もしくは全く利下げが実施されないと予想している当局者の1人であることを講演は示唆した。 継続的な進展 同氏は「5月のインフレ率低下は歓迎すべきことで、インフレ状況の継続的な進展の潜在的な兆候だ」と述べながらも、「トレンドを確立するには1つのデータだけでは不十分だ」と付け加えた。 ムサレム氏は最近の統計が米経済の軟化を示唆しているとも述べた。実質個人消費と名目小売売上高のデータは「ほとんど期待外れ」であり、5月のデータは「まちまち」だと話した。 FOMCは今年後半から金融政策の枠組みを見直す予定であり、ムサレム氏は最も可能性の高い経済見通しだけでなく、代替シナリオを検討する必要性を強調した。 インフレの代替シナリオが顕在化し始めたら、追加の金融引き締めを支持するだろう。 ヒスパニック系で初の地区連銀総裁となったムサレム氏は4月に就任。それ以前はチューダー・インベストメントやニューヨーク連銀で幹部を務めていた。
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NY外為市場=ドル下落、米小売売上高が個人消費の減速示唆 2024年6月19日午前 6:00 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 18日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対ユーロで下落した。5月の米小売売上高から個人消費の減速傾向が示唆され、米連邦準備理事会(FRB)による年内の利下げ観測が強まったことを受けた。 米商務省が発表した5月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.1%増と、市場予想の0.3%増を下回った。 主要通貨に対するドル指数は105.30とほぼ横ばいとなった。 フェデラルファンド(FF)金利先物市場は、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)までに少なくとも1回の利下げが行われる確率は67%との見方を織り込んでいる。前日は63%だった。 米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は17日、経済動向が自身の予想通り推移すれば、「年末までに1回の利下げが適切になる」という見解を示した一方、「データが何らかの形で変化すれば、年内に2回の利下げ、もしくは利下げなしの可能性も十分にある」と述べた。 一方、ユーロは0.02%高の1.073625ドル。先週までにマクロン仏大統領が発表した国民議会(下院)の解散総選挙の発表を受けてユーロの売りが進んだが、それ以降は安定的に推移している。 ドル/円はほぼ横ばいの157.81円。 英ポンドは横ばいの1.2705ドル。19日には英消費者物価指数、20日にはイングランド銀行(英中央銀行)による金利発表が予定されている。 豪ドルは0.6%上昇。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは約3%安の6万4475ドルと、1カ月ぶりの安値を付けた。
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米セントルイス連銀のムサレム総裁は、利下げを裏付けるデータを見極めるには数カ月ではなく「数四半期」かかる可能性の方が高いと述べ、利下げがしばらく遅れる可能性を示唆した。 ムサレム総裁は18日、就任以来初の金融政策に関する講演で、米金融当局は別の経済シナリオの可能性を検討し、国民に説明する必要があると主張。インフレ状況が停滞したり、反転したりした場合には、追加利上げが必要になる可能性もあると述べた。 さらに「インフレ状況が順調に推移し、需要が緩やかになり、供給が拡大する時期を見極めてからでないと、フェデラルファンド(FF)金利目標レンジの引き下げが適切であると確信することはできない。このような条件が整うには数カ月、あるいは数四半期かかる可能性の方が高い」と語った。 Bloombergより 利下げ予想を打ち消す発言だな
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NY外為市場=ドル上昇、インフレ鈍化もFOMCのタカ派姿勢で 2024年6月14日午前 6:03 GMT+91時間前更新 [ニューヨーク 13日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。5月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想に反し下げに転じたものの、11─12日に開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)で示されたタカ派的なトーンが材料視された。 米労働省が発表した5月のPPI(最終需要向け財・サービス)は前月比(季節調整済み)0.2%下落と、市場予想(0.1%上昇)に反し下げに転じた。 また、12日発表の5月の消費者物価指数(CPI)は、前年比3.3%上昇とエコノミスト予想(3.4%上昇)を下回った。 ただ、米連邦準備理事会(FRB)が12日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で公表した金利・経済見通しで、当局者が今年の利下げを1回のみと予想したことを受け、インフレ鈍化を巡る楽観的な見方はドルを押し下げるには至らなかった。 終盤の取引で、ドル指数は0.49%高の105.20。11日には105.46と4週間ぶりの高値を付けたが、12日の米CPIの発表後は最大1%下落した。 CMEのフェドウオッチによると、フェデラルファンド(FF)金利先物市場が織り込む年内の利下げ回数は2回で、9月に最初の利下げが行われる確率は68%と予想されている。 よりハト派的な各国中銀と対照的な米連邦準備理事会(FRB)の政策が引き続きドルの下支え要因となる可能性が高い。 ユーロは0.65%安の1.0739ドル。 ドルは対円で0.11%高の156.89円。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは1.86%安の6万6801ドル。
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実体経済 前回3.9%予想3.9%結果4.0% 失業率(05) 前回3.4%予想2.5% GDP(01-03) 速報1.6%暫定1.3%確定─% 前回0.9%予想1.0%結果1.2%雇用コスト(01-03) 前回0.5%予想0.4%結果0.3%個人所得(04) 前回0.8%予想0.3%結果0.2%個人支出(04) 前回0.7%予想0.3%結果0.0%小売売上高(04) 前回1.1%予想0.2%結果0.2% コア 前回2.6%予想0.3%速報0.7%確定0.6%耐久財(04) 前回0.2%予想0.2%速報0.4%確定0.4% コア 景況感 ISM(05) 前回49.2 予想49.8 結果48.7 製造 前回49.4 予想51.1 結果53.8 非製造 PMI(05) 前回50.0 予想49.9 速報50.9 確定51.3 製造 前回51.3 予想51.5 速報54.8 確定54.8 非製造 前回51.3 予想51.2 速報54.4 確定54.5 コンポジ 前回77.2予想76.3速報67.4確定69.3ミシガン(05) 前回3.2 予想2.1 結果15.5フィラデル(04) 前回-0.3%予想-0.2%結果-0.4%景気先行(04) 前回97.0予想96.6結果102.0コンファ(05) 物価 前回1.6%予想3.1% GDP・デフ 速報3.1%改訂3.0%確定─% 前回2.0%予想3.5% GDP・PCEコア 速報3.7%改訂3.6%確定─% 前回2.7%予想2.7%結果2.7%PCE(04) 前回2.8%予想2.8%結果2.8% コア 前回3.4%予想3.4%結果3.3%CPI(05) 前回3.6%予想3.5%結果3.4% コア 前回2.2%予想2.5%結果2.2%PPI(05) 前回2.4%予想2.5%結果2.3% コア 前回0.9%予想0.1%結果─%輸入·月(05) 前回1.1%予想1.5%結果─%輸入·年(05) 金融政策 5.25%〜5.50% FF金利(6月) 5.00%〜5.25% ドットプロット(1回/4回)
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こんにちは ◆🇺🇸FOMC内容について ・政策金利据え置き(7会合連続据え置き) 年内利下げ「1回」に 😞2回(4.875%)を期待していましたが外してしまいました ・政策金利の見通し(中央値) ◽️2024年末:5.00〜5.25%(5.125%)利下げ1回 ◽️25年末(4.125%)利下げ4回 ◽️26年末(3.125%)利下げ4回 ◽️長期(2.750%)→26年末までの合計9回は3月会合と同じ ・年内のドットチャート:利下げ2回8名・1回7名・0回4名 🧐🇺🇸は利上げ後1年間(約8会合)据え置くのは不思議ではない 【声明文】 ・インフレ率は目標の2%に向けて小幅ながら進展している ・経済の見通しは不透明であり、FOMCは引き続きインフレリスクに細心の注意を払っている ・FF金利決定にはデータ、進展する見通しおよびリスクのバランスを注意深く評価する。 ・インフレが持続的に2%に向かっているとの確信が深まるまで、目標レンジを引き下げることは適切ではないと考えている ・経済指標が見通しに与える影響を引き続き注視する。労働市場の状況やインフレ圧力とインフレ期待、金融および国際情勢に関する広範な情報を考慮に入れ適宜調整する 【議長会見⓪】 ・追加利上げは否定 ・利下げ時期は今後のデータ次第 ・経済指標について「好ましい経済データが続いている」 ・「需要の緩やかな低下と労働需給の緩和、インフレ減速が同時進行する良い状況だ」 ・「去年後半はインフレ率が大幅に減速したが、今年1−3月期は下げ止まった。そのため利下げする自信を得られるまでまだ時間がかかると考えている」 ・ドル高はアメリカ経済にとって「追い風にも逆風にもならない」 ・物価データ重視 【議長会見①政策金利】 ・「インフレが2%に向かっているとの強い確信が得られるまで利下げは適切ではない」 ・年内利下げ“1回VS2回”:「2つの見通しは非常に近く、ほとんど違いはない」 ・インフレ減速の足踏みで「(利下げ時期が)遅くなった」 ・「今年実施されるかもしれなかった利下げは来年実施される」 ・中立金利の上昇「パンデミック前の水準には戻らないとの見方広がる」 【議長会見②物価】 ・会合2日目朝に予想下回る米CPI:「非常にポジティブな数字だが、今後のトレンドをみる必要」「正しい方向への一歩だが、まだ1カ月の数字にすぎない」 ・物価見通しの上方修正:1~3月の上昇で「かなり保守的な予測を立てている」「良好な結果が続けば低下へ」 ・CPIを受けた予測値の修正:「更新する人もいればしない人もいる。ほとんどの人はしない」 【議長会見③雇用・賃金】 ・「広範な指標は労働市場の状況がパンデミック前夜とほぼ同じ状態に戻った」「タイトだが過熱してるわけではない」 ・「賃金上昇は依然持続可能な経路を上回る」 ・雇用続計の事業所と家計のズレ:「長い目で理解する必要」「労働市場は力強く、徐々にクールダウンしりバランスしている」 ※①〜③は日経新聞より 🧐アメリカは景気回復局面の金融政策はうまいが、インフレ対策はこれまでうまくいってない。急激なリセッションを招くこともあった。今回も利下げが遅れたとならないことを祈る ◆🇺🇸FRBは年内に利下げを開始できるか(鈴木敏之氏) 【結論】7月据え置く、大統領選前の9月の利下げ無し→11月利下げが濃厚 【理由】金融の引き締めの効果は出ている 【具体例】JOLTSが低下し続けている・求人件数/失業者数が1に近づいている 【懸念は🇺🇸インフレ率】 ①昨日のCPIは一時的な可能性があるためインフレ懸念は残っている ②PCEコア指数も低下してきているがそれでも高い ◆今後の🇺🇸経済についての私見 🧐これまでFRBが利下げ観測を早く出しすぎたためにそれを織り込んだ経済過熱化の反省から、今回はタカ派的なメッセージを出したと市場は捉えているので、株式市場は堅調に推移するのではないか 🧐銀行などが参加する米金利先物市場が織り込む利下げ予想は9月までに実施する確率が6割と、前日の5割からむしろ上がったとの報道もあります 🧐ただ経済指標を注視するという姿勢がより鮮明になったことから、その結果に一喜一憂する相場となるかもしれません 🧐別の見方として、これまでの経済指標が強弱マチマチで様子見ということは、🇺🇸の状況は体温高めだが、意外と程よいのかもしれないという見方をする向きもあります 最後に地味ですが🇨🇳CPIとPPIも発表され、デフレが懸念される内容となっています。中国の場合、豚肉の値段がCPIに影響を及ぼすためChina Pork Indexと揶揄されているようです。今回は豚肉だけは価格が上昇していましたけど。 では👋
実体経済 前回3.9%予想3…
2024/06/24 21:49
実体経済 前回3.9%予想3.9%結果4.0% 失業率(05) 前回3.4%予想2.5% GDP(01-03) 速報1.6%暫定1.3%確定─% 前回0.9%予想1.0%結果1.2%雇用コスト(01-03) 前回0.5%予想0.4%結果0.3%個人所得(04) 前回0.8%予想0.3%結果0.2%個人支出(04) 前回0.0%予想0.3%結果0.1%小売売上高(05) 前回0.2%予想0.2%結果-0.1% コア 前回0.6%予想0.1%速報─%確定─%耐久財(05) 前回0.4%予想0.1%速報─%確定─% コア 景況感 ISM(05) 前回49.2 予想49.8 結果48.7 製造 前回49.4 予想51.1 結果53.8 非製造 PMI(06) 前回51.3 予想51.0 速報51.7 確定─ 製造 前回54.8 予想53.4 速報55.1 確定─ 非製造 前回54.5 予想53.5 速報54.6 確定─ コンポジ 前回69.1予想72.1速報65.6確定─ミシガン(06) 前回4.5 予想4.5 結果1.3 フィラデル(06) 前回-0.3%予想-0.2%結果-0.4%景気先行(04) 前回102.0予想100.1結果─コンファ(06) 物価 前回1.6%予想3.1% GDP・デフ 速報3.1%改訂3.0%確定─% 前回2.0%予想3.5% GDP・PCEコア 速報3.7%改訂3.6%確定─% 前回2.7%予想2.7%結果2.7%PCE(04) 前回2.8%予想2.8%結果2.8% コア 前回3.4%予想3.4%結果3.3%CPI(05) 前回3.6%予想3.5%結果3.4% コア 前回2.2%予想2.5%結果2.2%PPI(05) 前回2.4%予想2.5%結果2.3% コア 前回0.9%予想0.1%結果-0.4%輸入·月(05) 前回1.1%予想1.5%結果1.1%輸入·年(05) 金融政策 5.25%〜5.50% FF金利(6月) 5.00%〜5.25% ドットプロット(1回/4回)