検索結果
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イギリスや豪州のCPIは上がってきてるのに ダメリカは鈍化してくるんかな? 🐷🐷🐷
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CPIデフレーターは上出来と思ったのに・・・・何故値崩れして何故挽回できたのだろう?関係ないけどなぜ日経は昨日回復したのだろう?
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2022年は介入後にCPIショックが起こる事によって介入の効果があったように見えるが、介入の効果ではなくCPIショックによる下落でした 今年は介入後にCPIショックが起こらなかったというのが22年との違い
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さて、週末です。 1週間ありがとうございました。 それにしても、リラのスワポの金額って大きいね、今更ながらびっくり(@_@;) 売り買いする気持ちが失せました。 放っときゃ良いかな。 来週はトルコもCPIあり、米国も重要指標が目白押し、無理しないで行きます。 それでは良い週末を(^_^)/~
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主流派経済学者のポール・クルーグマン氏は1998年に個人消費回復のためインフレ期待を引き上げ、実質金利をマイナスにする処方箋を日本に提言した。これに対して日銀のワーキングペーパーは実証分析の末に、実質金利がマイナスだと米英では利子所得の減少を消費刺激効果が上回るが、日本では明確な関係はみられないと結論づけた。理由として日本人の貯蓄好きな性格やローンを借りてまで消費しようとする人が少ない点を挙げている。 政府の借金が膨らんだ米国でも利子の所得効果は軽視できなくなった。米議会予算局(CBO)によれば、24会計年度の純利払い費は8700億ドルで国防費を上回る。80年代前半までは利払い費が増えると1年程度遅れて消費者物価指数(CPI)が上昇する傾向があった。米国のインフレ抑制に必要なのは利上げより財政引き締めや富裕層課税ということになる。 日本では実質所得の減少を補うための所得減税が実施されるが、消費回復の誘い水になるとは考えにくい。家計支援の観点では実質金利を押し上げる利上げや円安対策が必要だ。「利上げ=景気抑制」、「利下げ=景気刺激」と単純には判断しにくくなった。金融・財政政策の効果と副作用をより多角的に捉える必要性が高まっている。
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連銀系の指数が軒並みひどい 雇用統計やcpiは操作してんの?ってくらいチグハグ
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来週のcpiで・・・ 上がる👍 下がる👎
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私の見立てでは来週は48付近でヨコヨコ しっかり窓閉め 6月アメリカcpi発表も変化なし 6月10日ごろビットコ1010万ヨコヨコ 利下げ見通し曖昧にしといてからの 8月利下げ確定発表 よって盆休み証券取引所やすみのところ 買いたいけど買えない暴騰祭り🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀🚀
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これ、来週のスイスCPIで0.90割って来そうですね・・・。
実体経済 前回3.8%予想3…
2024/06/01 08:16
実体経済 前回3.8%予想3.8%結果3.9% 失業率(04) 前回3.4%予想2.5% GDP(01-03) 速報1.6%暫定1.3%確定─% 前回0.9%予想1.0%結果1.2%雇用コスト(01-03) 前回0.5%予想0.4%結果0.3%個人所得(04) 前回0.8%予想0.3%結果0.2%個人支出(04) 前回0.7%予想0.3%結果0.0%小売売上高(04) 前回1.1%予想0.2%結果0.2% コア 前回2.6%予想0.3%速報0.7%確定─%耐久財(04) 前回0.2%予想0.2%速報0.4%確定─% コア 景況感 ISM(05) 前回49.2 予想49.8 結果─ 製造 前回49.4 予想51.1 結果─ 非製造 PMI(05) 前回50.0 予想49.9 速報50.9 確定─ 製造 前回51.3 予想51.5 速報54.8 確定─ 非製造 前回51.3 予想51.2 速報54.4 確定─ コンポジ 前回77.2予想76.3速報67.4確定69.3ミシガン(05) 前回3.2 予想2.1 結果15.5フィラデル(04) 前回-0.3%予想-0.2%結果-0.4%景気先行(04) 前回97.0予想96.6結果102.0コンファ(05) 物価 前回1.6%予想3.1% GDP・デフ 速報3.1%改訂3.0%確定─% 前回2.0%予想3.5% GDP・PCEコア 速報3.7%改訂3.6%確定─% 前回2.7%予想2.7%結果2.7%PCE(04) 前回2.8%予想2.8%結果2.8% コア 前回3.5%予想3.4%結果3.4%CPI(04) 前回3.8%予想3.6%結果3.6% コア 前回2.1%予想2.1%結果2.2%PPI(04) 前回2.4%予想2.3%結果2.4% コア 前回0.4%予想0.3%結果0.9%輸入·月(04) 前回0.4%予想0.4%結果1.1%輸入·年(04) 金融政策 5.25%〜5.50% FF金利(5月) 4.25%〜4.50% ドットプロット(3回/5回)