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ストップ安値前場で1万株買えた ライザップ前の平均単価155円3000株残している 今回で、13000株保有している 4881 大量保有 塩野義製薬株数増えて 上場前の株主売却した 分塩野義製薬が購入している 安値買いなさい💰️💰️ 新しい新薬開発中です😃💕
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Kabutan2024年5月15日 16時24分 ファンペップ <4881> [東証G]について、森下竜一氏は5月15日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。 https://s.kabutan.jp/news/n202405151145/
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ええがなええがな、命がなくなるわけでもなく。貴方が応援されているなら、きっと前進しますよ。無理のないところで是非。 ><a href="yjfinance://symbol?code=4575.T">キャンバス</a>、<a href="yjfinance://symbol?code=4588.T">オンコリスバイオファーマ</a>、デルタフライ、<a href="yjfinance://symbol?code=4881.T">ファンペップ</a>。全部真っ赤っ赤(笑)
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ファンペップ---1Qは抗体誘導ペプチド「FPP004X」について塩野義製薬とオプション契約を締結/個別銘柄ショートスナップ 2024年05月14日(火曜日)-株式会社フィスコ 担当 五十嵐 早希 問合せ先:03-5774-2444 newsadmin@fisco.co.jp [個別銘柄ショートスナップ] *17:26JST <4881.T> ファンペップ 160 +3 ファンペップ< 4881>は13日、2024年12月期第1四半期(24年1月-3月)連結決算を発 表した。売上高が前年同期比54.8%増の0.00億円、営業損失が1.83億円(前年同期は 3.78億円の損失)、経常損失が1.70億円(同3.43億円の損失)、親会社株主に帰属 する四半期純損失が1.68億円(同3.41億円)となった。 抗体誘導ペプチドプロジェクトについて、抗体誘導ペプチド「FPP003」(標的タン パク質:IL-17A)は2019年4月からFPP003の尋常性乾癬を対象疾患とする第1/2a相臨 床試験をオーストラリアで進めた。オーストラリアでの臨床試験データは米欧等で の承認申請に使用可能であり、次相以降は米国等での臨床試験を想定している。抗 体誘導ペプチド「FPP004X」(標的タンパク質:IgE)は、2025年の日本国内での臨 床試験開始を目指して前臨床試験を実施中である。なお、2024年3月に塩野義製薬と の間でオプション契約を締結した。これにより、塩野義製薬は、全世界での全疾患 に対する独占的研究開発・商業化権の取得に関するオプション権を獲得した。抗体 誘導ペプチド「FPP005」(標的タンパク質:IL-23)は開発品プロファイルのさらな る向上を目指し、メドレックスとの間で共同研究中のマイクロニードル技術を始め とする新規製剤技術の研究を進めている。抗体誘導ペプチドの探索研究は、大阪大 学大学院医学系研究科との共同研究により実施している。 新型コロナペプチドワクチン「FPP006」は、大阪大学大学院医学系研究科が採択さ れた国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和3年度「橋渡し研究プロ グラム(シーズB)/感染症・関連疾患」(2次公募)として研究開発を行い、2024 年3月までに一定の成果を挙げて終了した。 機能性ペプチド「SR-0379」は、本試験の事後解析の部分集団解析で効果がみられた 特定の皮膚潰瘍患者を対象とする開発について、提携先の塩野義製薬との間で開発 方針の協議を進めてい る。 医薬品以外の事業分野について、2018年3月にファンケルから「マイルドクレンジン グシャンプー」、更に2020年4月にSMV JAPANから「携帯アルコール除菌スプレー」 等が発売され、同社グループの機能性ペプチドを含有する商品が販売されている。 機能性ペプチド配合製品の共同開発は、2022年2月にサイエンスとの間で創傷用洗浄 器の共同開発契約、2022年12月にASメディカルサポート及びN3との間で幹細胞化粧 品の共同開発契約、2023年2月にサンルイ・インターナッショナルとの間でフェムテ ック化粧品の共同開発契約を締結した。 2024年12月期通期について、同社グループの事業収益は新規提携候補先等との交渉 状況等に依存しており、その不確実性を考慮すると現時点では 合理的に算定するこ とが困難であるとして、業績予想は記載されていない。
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ファンペップ <4881> [東証G] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1.7億円の赤字(前年同期は3.4億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
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母屋だけの既存の向既存の工場を買ったともしても、機材を入れてモールディング工場を稼働するまでに、2〜3ヶ月と言うのは速すぎると思います。 以前、サムスンの子会社と合弁で立ち上げていたモールディング会社を買い取っていますが、その場所の近くにあるので何かサムスンと関係があるのでしょうか? よくわかりませんが、展開が早すぎるように思いますので、何か変に思います。 https://www.towajapan.co.jp/files/3314/7928/5223/news_20151028.pdf ーーーーーー Towa 当社子会社における固定資産取得(土地および建物)に関するお知らせ 当社は、100%子会社である TOWA 韓国株式会社(所在地:韓国)が同国において固定資産(土地および建物)を取得いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.取得の理由 韓国地域では、生成 AI の普及などにより、先端半導体向けの設備投資が拡大しており、今後も半導体メーカー各社による積極的な投資が続くことが予想されます。 かかる状況下、韓国地域での半導体製造装置の生産体制を強化し、生産能力拡大と納期短縮を目的に工場資産を取得いたしました。既存建物を活用することで早期生産立ち上げが可能になります。 また、半導体製造装置の生産だけでなく、装置リニューアルビジネスやラボ機能の拡充にも使用する予定にしており、事業展開の拡大も視野に入れた活用を進めてまいります。 なお、今回の固定資産取得により、TOWA韓国株式会社の生産能力を2倍にまで引き上げるおことが可能になります。 2.取得資産の概要 所 在 地 大韓民国忠清南道天安市西北区車岩棟 425 土 地 の 総 面 積 16,136.70㎡(約4,881坪) 延 床 面 積 6,215.03㎡(約1,880坪) 投 資 金 額 非開示 引 渡 日 2024年4月29日 3.今後の見通し 本件による影響につきましては、本日公表の 2025 年 3 月期の連結業績予想に含めております。なお、今期(2025 年3月期)の業績に与える影響は軽微ですが、今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示いたします。 ーーーーーー
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ビビることはない。 ジャパンマリンユナイテッドの23年度業績は 受注高4,881億(前年2,519) 売上高2,864億(2,661) 経常利益49億円(▲154) 当期純利益37億(▲156)と発表された。 猛烈ジャンプアップや! 24年度も更なる収益の改善を計画としている。 ここも期待しかない
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4881が倒産しそう?
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バイオ株は、材料が出てから買っても高値掴みになり、損をするケースが多いです (特に特許ネタは、絶対に長続きしません)。 (例) ・3/4に塩野義製薬との資本業務提携を発表したファンペップ(4881) IR後の寄付値⇒15日後の終値 -46.5% ・3/7にロート製薬との知的財産権実施許諾契約締結を発表した坪田ラボ(4890) IR後の寄付値⇒15日後の終値 -33.9% ・4/12にGinkgo 社とのパートナーシップ契約締結を発表したモダリス(4883) IR後の寄付値⇒10日後の終値 -27.4% バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 ■「黒字化相場」と「承認申請相場」の両方を兼ね備えた事例 ○クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は35.5億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は146億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から最低3~4倍にはなると思います。
森下寄付講座教授はファンペップ…
2024/05/24 04:49
森下寄付講座教授はファンペップの持ち株を徐々に減らしてますね。 今回は8.23%から5.79%へ減ってます。持ち株は151万株で取得資金が290万円ですか?取得価格が非常に低いですね。創業者というものはそんなものなのですかね? <EDINET>AI: ファンペップ(4881) 訂正報告 森下 竜一[訂正報告] 提出書類:訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) 対象:株式会社ファンペップ 提出者:森下 竜一 提出日時:2024.05.23 17:14 発行会社 ファンペップ 4881 報告義務発生日 2024.05.14 報告内容 訂正報告書 提出者 森下 竜一 今回割合(%) 5.79 前回割合(%) 8.23 保有株数(株) 1,516,000 取得資金(千円) 2,900 保有目的 創業者・安定株主 担保契約等重要な契約 該当事項なし