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2月22日、衆議院予算員会で植田総裁は、「デフレではなく、インフレの状態にある」と発言している。 ところが、政府は3月4日、林芳正官房長官が会見で、「そうした状態には至っていない」とデフレ脱却を真っ向から否定した。 3月28日の会見で、岸田首相は「デフレ脱却への道は、いまだ道半ば」と述べ、改めて、デフレ脱却を否定した。 このBAKA政府のお陰で国民は疲弊し続けるのだな。
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円安「1ドル160円」攻防のウラで「岸田と植田の大バトル」が勃発…! いよいよ高まる「円ショック&超インフレ」への警戒感 5/31(金) 6:33配信 現代ビジネス 岸田vs.植田の「静かなバトル」が始まった…! 再び為替が1ドル157円に迫ってきた。円安が輸入物価を押し上げて、家計を圧迫していることは皆さんもご存じだろう。しかし、それでも次の金融政策決定会合で日銀は利上げを行い、円安に歯止めをかけることはないだろう。 なぜなら、日銀は政府から「利上げをするな」と叱られているも同然だからだ。 政府と日銀は、輸入チーズやワインを倍以上の値段にし、さらに原油高による補助金でただでさえ最悪な国の財政状況を圧迫し続けていることはよく知られているが、その裏にあるのが、政府と日銀の円安への認識の違いであることは、あまり報じられていない。 岸田文雄首相と植田和男総裁の間にある「バトル」の実態を明らかにしてみよう。 密かに「インフレを放任する」岸田 目下、1ドル157円に迫るなど止まらない円安に歯止めをかけるため、日銀の利上げへの関心が高まっている。その理由は、円安による物価高が止まらないからだ。 円安の主な要因は、日米の金利差にある。アメリカの政策金利が5.25~5.5%あるのに対して、日本のそれは0.0~0.1%だ。この日米の金利差から、ドルに資金が流れ、円安が進んでいるというのが大方のマーケット関係者の見方だ。 これを解消し、円高方向にトレンドを転換させるには、アメリカFRBが利下げを行うか、日銀が利上げを行うかのいずれかである。 よって、日本自身が円安を転換させて、物価を抑えるための最も有効な手段は、日銀が政策決定会合で日米の金利差が縮小させることにある。つまり、「日銀が利上げする」ということだ。 物価高については、政府も国民からの反発を受けるので抑制したいのが実情だ。そのためにこれ以上の円安は何とか回避したい。かたや、日銀は3月にマイナス金利を解除して利上げに踏み切ったように、物価を抑制するために注意を払っている。 しかし、実は政府と日銀の間には、利上げを判断するための経済状況の認識に、大きな見解の相違が存在する。それが、「日本はデフレを脱したのか」の判断だ。 国民が巻き込まれた「インフレ・バトル」 この見解の相違は、実は今年の年初からつづき、政府と日銀とのあいだに大きな溝を作っている。 2月22日、衆議院予算員会で植田総裁は、「デフレではなく、インフレの状態にある」と発言している。ところが、政府は3月4日、林芳正官房長官が会見で、「そうした状態には至っていない」とデフレ脱却を真っ向から否定した。 3月19日には、日銀は金融緩和政策を転換し、約17年ぶりに小幅ながらも利上げを実施した。利上げは貨幣の価値をあげ、物の価値を下げる措置であるから政策上は「デフレ脱却」を意味している。しかし、3月28日の会見で、岸田首相は「デフレ脱却への道は、いまだ道半ば」と述べ、改めて、デフレ脱却を否定した。 政府は「脱していない」、日銀が「脱した」としたとする状況で、岸田首相と植田総裁の見解の相違が、円安を食い止めるための「利上げ判断」に大きな影を落としている。 つまり、日銀はこの状況が解決するまでは利上げできないだろう。 国民は、しばらくこの円安による輸入物価安にさらされるどころか、さらなる円安を招く「円ショック」も心配になる。 なんとも理不尽な話だが、なぜそんなことになっているのか。後編記事「岸田vs.植田の「大バトル」で日銀が惨敗…! 1ドル160円の超円安と超物価高でも「脱デフレ宣言」しない岸田の「ヤバすぎる思惑」」で、岸田首相と植田総裁の対立の深層にさらに迫っていこう。 鷲尾 香一(ジャーナリスト) --- まあ 面白可笑しく書いている 続きも有る ご自身で
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キチダの頭はまだデフレだと。。どんだけ世間知らずなんだ ボンボンは😠 2月22日、衆議院予算員会で植田総裁は、「デフレではなく、インフレの状態にある」と発言している。 ところが、政府は3月4日、林芳正官房長官が会見で、「そうした状態には至っていない」とデフレ脱却を真っ向から否定した。 3月19日には、日銀は金融緩和政策を転換し、約17年ぶりに小幅ながらも利上げを実施した。 利上げは貨幣の価値をあげ、物の価値を下げる措置であるから政策上は「デフレ脱却」を意味している。 しかし、3月28日の会見で、岸田首相は「デフレ脱却への道は、いまだ道半ば」と述べ、改めて、デフレ脱却を否定した。 政府は「脱していない」、日銀が「脱した」としたとする状況で、岸田首相と植田総裁の見解の相違が、円安を食い止めるための「利上げ判断」に大きな影を落としている。
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学生時代○○をしていた頃ヤフーが株価一億円を突破したと耳にした。 その頃から株式投資に興味を抱いた。 郵便貯金や銀行にお金を預けていたとしても、結局そのお金は株式市場に流れて行く。 それならば自分で株式投資をしようと思うようになった。 『2000年2月22日 日本株史上最高値 ヤフー、1億6790万円 ニュースなこの日 2000年2月22日、ヤフー(現Zホールディングス)の株価が国内の上場株で史上最高値となる1億6790万円を付けた。インターネット関連企業に投資が集中した「IT(情報技術)バブル」の絶頂期。集客力の高いポータルサイトの運営で急成長していたヤフー株には多くの資金が流れ込んだ。 ヤフーは97年11月に店頭で株式を公開し、株価の初値は200万円だった。』 次の時代はKudanだ。
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🔥機関の手口、2月22日と4月4日🌸 そろそろ7月・8月最終10円だな(´;ω;`)ウゥゥ
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今年2月22日の12万円まで下がるのではないだろうか? まだ信用買い残もたくさんあるようだし、追加で買いたいと思ったが我慢した。 (我慢できないかもしれないが)
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低い株価で大量に空売りしていた個人がネガティブな投稿を繰り返しているね。 2月22日に個人の新規の空売りが禁止されて現在も継続している。 目標株価1600円を信じて大量に空売りしてる連中は青天井に怯えている。 復配や増配や自社株買いに怯えている。 損切りして青天井前に買い戻して楽になったら? あおぞら銀行で青天井って笑いのネタにするつもり? 笑えないよ。
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本日17時発表三菱商事信用倍率 12月22日週→10.51倍 12月29日週→9.85倍 1月12日週→7.55倍 1月19日週→4.87倍 1月26日週→5.65倍 2月2日週→5.45倍 2月9日週→4.73倍 2月16日週→4.2倍 2月22日週→4.78倍 3月1日週→6.54倍 3月8日週→5.34倍 3月15日週→5.67倍 3月22日週→5.78倍 3月29日週→7.94倍 4月5日週→7.14倍 4月12日週→6.65倍 4月19日週→8.74倍 4月26日週→7.81倍 5月2日週→7.78倍 5月10日週→10.79倍 5月17日週→12.53倍 5月24日週→13倍 信用売残966,300 前週比-30,800 信用買残12,562,700 前週比+70,100 信用倍率は増える一方です… 私は売り煽りではありません 現状をきちんとお伝えして信用買いが減ることを願うばかりです… 信用買いは、上値を重くします… 真綿で首を絞める状況になります… 信用買いが減る事を希望します…
ヒンデンブルグオーメン調べてみ…
2024/06/02 07:58
ヒンデンブルグオーメン調べてみた。 発生日 結果 20年1月 コロナと重なって大きく暴落 21年3月 堅調に株価上昇 22年2月 株価-5%後上昇 22年4月 同上 24年5月22日ヒンデンブルグオーメン発生。 30日営業日は警戒要するとか。 マクラレンオシレーターがプラスで無効に なるとのこと。