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日本政策金融公庫で入札情報漏洩 システム開発で富士通に 産経新聞 2018.12.25 18:36 日本政策金融公庫(日本公庫)は25日、業務システム開発の入札をめぐり、富士通への情報漏洩(ろうえい)があったと発表した。不正への関与が認められた職員を停職6カ月とするなど同日付で社内処分を実施した。富士通の入札参加資格を3カ月間停止することも併せて発表した。 情報漏洩があった入札は3件。4月25日に富士通と約40億9千万円で契約した農林業務システムの再構築案件は、外部弁護士らの調査で不正を確認したため6月30日に解約した。他の2件は6月に開札されたが、いずれも富士通が辞退した。 日本公庫の田中一穂総裁は25日、東京都内で記者会見し、「政府系の金融機関で入札情報の漏洩があったことは申し訳なく、国民の皆さまにおわび申し上げる」と謝罪した。田中総裁は役員報酬の10分の1を2カ月間、自主返納する。
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悪意をもったM&Aは完全にアウトだけど(*'ω'*)結果的に詐欺に加担したのが大問題なのではないでしょうか? 2件の期ズレがなくても単価低いからどちらにしろ1Q悪いのでは?
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本日、2件のIR発表。 第3四半期決算に影響するかどうかは別にして、事業は順調に進行している様子が。 明日、金曜日は第3四半期決算最終日、追加IRがあれば良いですね。
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黒船令和6年皐月航海55933日目 〇6.6万南下 商い2件 清水 2千株買い 847円 清水 2千株ヤリ 857.4円 PF Ω子 5000株 ーーーー 452円+2円 大運 0.9万株 ーーーー 386円+1円 清水建設 1000株 ーーー 857.4円ー15.5円 日ガス 1000株 ーーー 2364.5円+25.5円 コンセプト 500株 ーーー 1839.0円+4円 ヤクルト 500株 ーーーー 2839.5円+6.5円 CP: 7309.6円(CP比率82.4% 再スタート4000 20年/15) 過去最高 20017 (20200/4/14) 再スタート最高 8877(23年12/11)年初8389 PF 8869.8(年率5.73%) 清水が底を探る動きに。小波で対抗。失敗すれば不良資産。 現在、大運とガスと清水の在庫が不良資産。
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有報見る限り偶発債務を伴う国内訴訟は1件もありませんね あるのは加2件、豪1件の計3件です ま、今後提起される可能性はあるかもしれませんが...
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なんにも話はない。 個人的には温暖化の影響で陸奥湾のホタテが壊滅してることについての話を聞きたかったんだけど。ある程度質問が出てから質問するかと思ってたらわずか二件の質問で終ってしまい機会を逃した。いつもは十件弱くらい質問があるんだがな。
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粉飾決算25年、融資28億円返済されず…元専務「引くに引けなくなった」 5/30(木) 12:44配信 2 コメント2件 読売新聞オンライン 白井松器械の本社(大阪市中央区で) 粉飾した決算書で銀行をだまし、最大5億円の融資を受けられるようにしたとして、大阪府警は30日、医療機器商社「白井松器械」(大阪市中央区、民事再生手続き中)の元社長・弘野俊彦(62)(大阪府豊中市)、元専務・羽田同徳(68)(同府枚方市)両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。同社は約25年前から粉飾決算を続け、金融機関からの融資約28億円は未返済という。
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ただ、1Qの減益って、企業側は単なる期ズレ(要するに完了が締め日に間に合わなかったが、進行中の相当金額の案件がある)2件があるので年度末予想を変更しない、と説明してますけど。(それを一切無視して売り仕掛けた連中がいるだけで) ここみたいに、小規模の売り上げの企業では、2件そこそこの案件がズレれば、そうなるのも本来なら仕方ないのだが。(そう考えさせないように売り仕掛け、これだけ株価も急落するぐらい通期でも大幅減益が必至なのだと、個人に連想させたのである。かなり悪質な株価操縦である) それにここの場合、相談されたら断らないをモットーにしている企業。 ここの儲けだけを考えれば、利幅の薄いおいしくない案件はどんどん断った方がいいわけで。そう考えれば、顧客側のこと(困っている企業をなんとかしたいと)も考えて仕事をしているということは言えると思う。(中長期的に見れば、そういう誠実な対応が、顧客からの信頼も得られるし、新規案件の紹介が増えるなどにもつながると思われる) 上記のような発想の企業が悪意をもったM&Aをするであろうか?関連業者すべてが悪質と決めつけるべきでもないような。(ここのモットーが単なるポーズでないならば、近江商人の三方よし、同様、商売繁盛である)
大統領は、無罪。💦💦💦 ●参…
2024/05/31 06:06
大統領は、無罪。💦💦💦 ●参考 米国の大統領が弾劾訴追されるのは第17代のアンドリュー・ジョンソン氏、第42代のビル・クリントン氏に続いて3人目だ。過去2件の裁判はどちらも、「無罪」の結論で終わった。