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2023年11月3日に、スクエニがNFTとゲームを掛け合わせた SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)を 全世界に向けて発表したけど 全く注目されていないね! キャラクターNFTや アイテムのNFTなどを販売するけど、誰が買うんだ? ワールドミッションに参加できるのは3人のみで それ以外のプレイヤーはその行く末を見守るというが・・・・ 2023年12月21日に第1章の配信が開始されている。 https://diamond.jp/crypto/gamefi/symbiogenesis/#index_id2 え、半年前に始まっているの? (´・ω・`)
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おはようございます。 かなり体調は戻りましたが外出できません😭 おかげさまで昨日は持ち株の決算短信をじっくり見ることができました。 目先のエヌビディアが気になりますが、個人的には中露首脳会談もさらに気になってます。中露で繋がっちゃって、国土と人口の大きい国が自国通貨で貿易するとか言ってるわけなので、民主主義陣営と先制主義陣営が分断、反グローバル化になるのは世界経済には良くないなと感じています。インドがどう動くのでしょうね🤔 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.05% 🇫🇷↑0.35% 🇨🇦↑0.74% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↑0.35% 🇮🇳休み 🇹🇼↑0.06% 🇦🇺↑0.62% 🇨🇳↑0.54% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.49% ・NASDAQ(3日ぶり反発)🔺0.66%最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.09% セクター別騰落率 (+)情報技術1.32%、通信0.34%、資本財0.17% (ー)生活必需品0.68%、一般消費財0.72%、金融1.21% ※22日にNVIDIAの決算発表を控え、ハイテク株を買い増す動きが見られた。特に半導体セクターはエヌビディアを筆頭にほぼ全面高の展開に。アナリストが投資判断を引き上げたマイクロンテクノロジーも大きく上昇しました。ダウはJPモルガンが主導する形で下落した。自社株買いをしないことが嫌気され4%安で取引を終えた。 ◆注目記事 ①ICCガザ巡りネタニヤフ氏などの逮捕状を請求 ②FRB副議長「インフレ減速判断は時期尚早」「CPIだけに注目しない」🧐副議長はFOMC投票権を持つ ③🇬🇧中銀副総裁「夏の間に利下げも」 ④🇯🇵長期国債11年ぶり高水準🧐0.978で1%目前! ⑤台湾:頼清徳政権「AI革命の中心」ハイテク産業育成へ→🇨🇳反発 ⑥東京海上HD:政策保有株ゼロへ←政策保有株がもたれ合いにつながっていた(金融庁) ⑦経団連:大企業の賃上げ過去最高→賃上げ率は5.58% ⑧次世代車 世界シェア3割へ:政府が目標公表 ⑨銅が2年ぶり最高値:先高感も強い:ニッケルも価格高騰 ◆今日の予定 ユーロ圏:3月貿易収支 🇬🇧中銀ベイリー総裁発言 🇺🇸イエレン財務長官発言🇺🇸FRBウォラー理事発言🧐FOMC投票権を持つ ◆今日の為替(マーケットリスクアドバイザー:深谷幸司氏) ①予想レンジ 155.70円〜156.70円 ②注目ポイント【🇯🇵介入の「冷酒効果」】 冷酒効果→あとから効く→欧米が利下げをしたら12月には145円程度になるのでは ◆今日の日本株(DZHフィナンシャルグループ:東野幸利氏) ①予想レンジ 39200円〜39700円 ②注目ポイント【「セルインメイ」の効果】 ・S&P500で約28年の累積リターン検証 A:10月〜翌5月運用:年率10.2% B:全期間運用:年率9.4% C:6月〜9月運用:年率−0.7 ということで格言は当てはまる。 ・TOPIXで同様の検証 A:年率4.3% B:年率2.4% C:年率−1.8% 【結論】🇺🇸は上昇基調だったため途中で撤退する必要はないが、🇯🇵は波があったので途中撤退が効果あった。これはあくまで長期投資に限るので今年も当てはまるというわけではない。今年は4月に調整があったため5月は株価が伸びており、このまま伸び続けるか再び調整に入るのか・・・ ◆変化する米中の経済パワーバランス(野村総研:木内登英氏) 🇨🇳の経済成長の悪化により🇺🇸と🇨🇳のGDPはこの先も縮まらないと予測される状態になった。一方🇺🇸は2030年でも世界の1/4の経済規模を維持 ◆今日の経済視点 (木内氏) 1、定石として🇯🇵追加利上げの後量的引き締め。9月に追加利上げ、来年量的引き締め開始ではないか 2、輸入インフレショックの後遺症 個人消費が弱い→物価高懸念←輸入物価が高い 名目賃金が上昇しても消費に回らないという懸念も年末には実質賃金がプラスになるとは思うが、物価高の後遺症は根深く残りそう (深谷氏) 1、🇺🇸株式益利回りより債券利回りの方が良い状態となってしまった→強まるリスク選好→株が割高→市場が楽観的なことに注意 2、日本の長期金利も11年ぶり高水準:利上げもしくは国債買い入れ減額←背景に円安 →上昇も僅かなので、為替への大きな影響とはならないのでは 3、円相場の神話と体験 かつての円高神話→異次元緩和を続けて行ったことで崩壊。今は円安神話になりつつあり強化されているのではないか とのことでした。 お読みいただいている皆様方ありがとうございます😊 また後ほど
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○MS&AD <8725> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の8.2%にあたる1億3000万株(金額で1900億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月21日から12月23日まで。 ○SOMPO <8630> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の4.04%にあたる4000万株(金額で770億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月3日から11月18日まで。 ○東京海上 <8766> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあたる6000万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月21日から11月15日まで。
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○MS&AD <8725> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の8.2%にあたる1億3000万株(金額で1900億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月21日から12月23日まで。 ○SOMPO <8630> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の4.04%にあたる4000万株(金額で770億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月3日から11月18日まで。 ○東京海上 <8766> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の3.0%にあたる6000万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月21日から11月15日まで。
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▷20日は一般株ばかり44個が36勝8敗。56万円のプラスで着地した。 英国ARMを含めた日米合算では53,6万円のプラス。年高まであと数歩の 地点を回復。 ▷個別でよく働いたのはソシオちゃん、ダイダン、大林組、ふくおかFG、 紙パ商事、神戸鋼、JFE、住友商事、山口FGなど。ダメ株は朝日工、MS &ADの2個だった。 決算は、 8766 東京海上 ・1株純利益 24年3月期 352円 25年3月期予想 441円(+25%) ・配当 24年3月期 123円(今決算発表で2円増配) 25年3月期予想 159円(79,5+79,5円) ・自社株 通期2000億円予定、 うち上限1000億円、上限6000万株を11月15日まで実施。 8630 SOMPO ・1株純利益 24年3月期 420円 25年3月期予想 233円(-45%) ・配当 24年3月期 100円 25年3月期予想 112円(56+56円) ・自社株 上限770億円、上限4000万株を6月3日~11月18日に実施 8725 MS&AD ・1株純利益 24年3月期 232円 25年3月期予想 385円(+65%) ・配当 24年3月期 90円(今決算発表で10円増配) 25年3月期予想 145円(72,5+72,5円) ・自社株 上限1900億円、上限1億3000万株を12月23日まで実施。 東京海上とMS&ADは驚異的な増益増配を示現! 特にMS&ADは現時点の株価2767,5円で計算しても利回り5,24%! 3625円までは利回り4%が確保可能な水準。早い者勝ちじゃん。 自分の買値(1700円程度)からでは驚異の8,5%だわ。とにかく 東京海上とMS&ADはS高もあり得るほどの爆買いを予想しますね。 一方、SOMPOは増配と自社株が出たけど-45%の減益。大幅安は 確実と思うが増配と自社株があるから売り一巡後に戻す展開を予想。 何にしても悲喜こもごもだな。
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●日鉄は昨年12月にUSスチールの買収を決定。その後に全米鉄鋼労働組合(USW)が反対し、今秋の大統領選に共和党候補として出馬するトランプ氏が「阻止する」と表明。バイデン大統領もUSスチールは米企業であり続けるべきとの考えを示している。 これに対し日鉄は、米国本社をUSスチールの本拠地であるペンシルベニア州ピッツバーグに移転する計画を打ち出したほか、雇用を守り、工場を閉鎖しないことなどを表明している。 日鉄は今月3日、4─9月期としていた買収完了時期を7─12月に変更した。米司法省から、企業統合の審査で追加情報の提出を求められたためとしている。
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日本製鉄副会長が来週訪米、USスチール買収で働きかけ 米鉄鋼大手USスチールの買収を計画する日本製鉄が、森高弘副会長兼副社長を来週米国へ派遣することが分かった。買収計画を巡っては鉄鋼業界の労働組合が反対するなど米国で政治問題化しており、日鉄は実現に向けて関係者への働きかけを続ける。 同社広報によると、森副会長は利害関係者との対話を継続し、理解を求めるために訪米する。面会相手や滞在期間など詳細は明らかにしなかった。 日鉄は昨年12月にUSスチールの買収を決定。その後に全米鉄鋼労働組合(USW)が反対し、今秋の大統領選に共和党候補として出馬するトランプ氏が「阻止する」と表明。バイデン大統領もUSスチールは米企業であり続けるべきとの考えを示している。 これに対し日鉄は、米国本社をUSスチールの本拠地であるペンシルベニア州ピッツバーグに移転する計画を打ち出したほか、雇用を守り、工場を閉鎖しないことなどを表明している。 日鉄は今月3日、4─9月期としていた買収完了時期を7─12月に変更した。米司法省から、企業統合の審査で追加情報の提出を求められたためとしている。
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株探ニュースより TOWAがまた上がる‼️ 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)に続くシリーズ第3弾として、5月10日から13日までの期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 下表では、時価総額200億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している26社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 上振れ率トップとなったのは、岩谷産業 <8088> [東証P]。24年1-3月期(第4四半期)の経常利益は294億円と過去最高だった直前の10-12月期実績を58.4%も上回って着地。LPガス小売部門の収益性改善やエアセパレートガスなどの産業ガス製造コストの圧縮を進めたことに加え、3月に持ち分法適用関連会社化したコスモエネルギーホールディングス <5021> [東証P]の投資利益を計上したことも利益を押し上げた。同時に発表した25年3月期の同利益は前期比10.0%増の728億円と10期連続で過去最高益を更新する見通しだ。 2位のアシックス <7936> [東証P]は国内、北米、欧州、中華圏などでパフォーマンスランニングやオニツカタイガーを中心に販売が大きく伸びた。販売単価の上昇や販管費率の低下に加え、為替の円安進行も追い風となり、1-3月期(第1四半期)の経常利益は330億円と4四半期ぶりに最高益更新を果たした。併せて、6月末時点の株主を対象に1株を4株に分割すると発表したことも好感され、株価は13日に上場来高値を大幅に更新している。 続く3位に入ったノーリツ鋼機 <7744> [東証P]の1-3月期(第1四半期)税引き前利益は76.5億円と前年同期比4.2倍に膨らんだ。音響機器関連事業でDJ機器の世界トップメーカーであるAlphaTheta、イヤホンやヘッドホンを主力とするJLabの両子会社が欧米で販売を伸ばしたほか、為替の円安効果もプラスに働いた。第1四半期業績の好調に伴い、減益予想だった24年12月期通期の同利益を一転して2期連続の最高益見通しに上方修正しており、株価は約20年ぶりの高値圏に急浮上している。 4位には物流センターなどを納入先とする荷物用エレベーター大手の守谷輸送機工業 <6226> [東証S]が入った。1-3月期(第4四半期)は原価増加に伴う価格転嫁が浸透したことに加え、修理関連の売り上げが大幅に増加し、経常利益は8.8億円(前年同期比2.7倍)と2四半期連続の最高益更新を遂げた。25年3月期の同利益は前期比8.4%増の28.5億円と2期連続で最高益を更新する見通しで、配当は前期比3円増の23円に増配する方針を示した。 5位にリスト入りした半導体製造装置大手、TOWA <6315> [東証P]の1-3月期(第4四半期)は車載用半導体やパワー半導体向けが堅調に推移したほか、生成AI向けコンプレッション装置の販売が本格化したことも収益を押し上げた。25年3月期の経常利益は前期比38.8%増の126億円と3期ぶりの過去最高益を見込み、配当は前期比20円増の60円に増配する計画だ。好決算を受けて株価は急騰し、14日に上場来高値1万3690円まで上値を伸ばしている。 ガチホ❗
Re:どういう経緯で歯が混入するのよ…
2024/05/26 18:47
>どういう経緯で歯が混入するのよ? >ニュースを聞いて食欲失せたわ >マクド好きだったのにもう行けない 日本マクドナルドで販売した商品に異物混入が相次いだ問題で、日本マクドナルドは7日午後、都内のホテルで記者会見を開いた。 1月3日の青森県三沢市と昨年12月31日の東京都東陽町の店舗で発生した「チキンマックナゲット」へのビニール片混入と、昨年12月19日に福島県郡山市の店舗で起きた「サンデーチョコレート」へのプラスチック片の混入について、対応状況などの説明があった。 また、大阪府の河内長野で昨年8月26日に起きた「フライドポテト」から人間の歯が混入していた事例についても説明があり、「人間の歯であるが、どこで混入したか明確に判明していない」と語った。 会見では、情報開示のあり方について多くの質問が集まった。異物混入について消費者に伝えることはなかったが「適切な対応だった」とした。 表面化しなければ会見しなかったのか、との問いには「お客様に不安を与えたと判断したということ」と述べるにとどまった。 他にも混入はあるのではないかとの懸念もあるが、年間の異物混入件数については「いろいろな状況や見方がある。一概に何件とは言えない」と答えた。