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サンバイオ(下図)の乱高下 あの掲示板を先週ちらちら見て思ったのは── 複雜な制度、複雜な部会結論、貧弱な発表により PMDA,厚労、製薬会社、新聞報道、医薬サイト記事の情報が 難解で入り乱れた。 正確に理解できない大半の個人投資家は 右往左往(というより“上往下往”か)した。 損失を被った向きも多かろう。 首をくくったり家庭を壊した人がいないことを願う。 役所や報道が当てにならない状況の中で、 万を超えるコメントが流れる掲示板で 逐次正確に解説してくれるような 頼りになる掲示板参加者は いなかったのだろうか? いなかったのだろう。 私は制度や議事解説は多少できても 株価のあんな先行き(下図)までは予想できない。 きょうまでのこんな“上往下往”を予想できた人はいたのだろうか。おそらく機関投資家の担当者にも、 報道やIRの揺れや 個人投資家心理の揺れまで加味した株価予想は 無理だったであろう。
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当社の世界初の技術とは専門家であれば容易にわかるものであるはず。一つ新しい要素が加わって一般には極めて難解である。何らかの守秘義務があって交渉・契約の状況が今ひとつわからない。結論が出るまではまだしばらくの時間がかかるであろう。
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投稿もさまざまだけど、罫線もなかなか難解だね。
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会議相手はフェイク動画、40億円被害が示す詐欺AIの進化 2024/06/24 05:00 日経速報ニュース 1351文字 英エンジニアリング大手のアラップは5月、詐欺グループが仕組んだ偽のテレビ会議にだまされ、2億香港ドル(約40億円)の詐欺被害に遭ったことを明らかにした。本物そっくりの社内会議が人口知能(AI)を使って設定され、参加した経理担当社員は指示されるがまま、詐欺グループの管理口座に大金を振り込んだ。生成AIの進化で詐欺が巧妙化。今後は日本が標的になる頻度が増える見通しだ。 「『秘密の取引』について話がある」 香港の警察当局やアラップによると、同社香港オフィスの経理担当社員のもとに最近、アラップ最高財務責任者(CFO)と名乗る人物からこんな1通のメールが届いた。「秘密の取引」について、社内会議への参加を依頼するものだった。 突然の事で経理担当社員は戸惑った。だが会議には複数の同僚も参加しており、安心してしまった。担当者は会議後、偽のCFOからの指示とは知らず、指定口座に約40億円もの大金を振り込むに至った。 会議に参加していた同僚は全てAIで作られた「ディープフェイク」による偽物だった。 英国では6月、キャメロン外相がウクライナの前大統領になりすました人物にだまされ、偽のテレビ会談を行ったことが明らかになった。これも画像系生成AIの飛躍的な進化が背景にあり、同氏は「失態」と悔やんだ。 関係者を装い、偽の送金指示をメールなどで行うサイバー攻撃は「BEC(ビジネスメール詐欺)」と呼ばれる。米セキュリティー大手のプルーフポイントによると、未遂も含めBECは現在、世界で月間約6600万件が確認されているという。 急増するのが日本だ。日本は23年、前年比35%増と伸び率が世界でトップだった。日本を含め韓国(31%増)やアラブ首長国連邦(29%増)など言語が難解とされる国でBECの上昇が際立つのが最近の特徴だ。 背景について、プルーフポイントのスミット・ダーワン最高経営責任者(CEO)は「従来、(日本など)これらの国では言語が壁となり、『デジタル詐欺師』からは守られてきた。だが生成AIの進化で言語の壁が崩れてきた」と警鐘を鳴らす。
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どのみち、更に難解になったってことだね 🕵🏽♀️
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私は子供の時から本読むのが嫌いでねぇ~ それより数学難解問題とかプログラミングが好きだったな。 天邪鬼だったので。
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ここは175の皆様には難解なenishとなっておりますので、175には葬式会場となりますがよろしいでしょうか😌❓
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サンバイオ騒動はまだ続いている。 感じるのは、株価を左右している個人投資家や おそらく機関投資家の担当者が、 PMDA・厚労と会社が発した公表情報から、 実態を把握、評価できていないおそれ。 微妙で難解で、先まで見通しにくい。 そのうえ、今回日刊薬業や日経新聞の報道がよくなかった。 厚労が文書で発表せず、口頭で説明しただけというのは、社会的関心が高く非公開でも記者が集まったときの慣例のようであるが、おそらくメモを読むぐらいであり 記者が国民に変わって質問をしつくすほどの質疑時間があったとは思えない報道である。 発表の仕方は改良の余地があると考える。 株価が真実を反映しているとは限らない。 ストップ高でも販売成功の見通しがたったとは限らないし、逆にストップ安でも実質的に上市断念で損失ばかり残るという最悪の状況であるとは限らない。 株価は噂や不安に振り回されて乱高下することもある。 その実例になったような気がする。 掲示板で多い意見が真実とは限らず、株価が高いときは楽観論がもっともらしく増え、逆もしかり。 多い方が次の局面の予想として正しいというような 多数決のようなものではない。 塩野義でもサンバイオでも、 会社の示す楽観、悲観も当たらないことがある。 人間不信、会社不信でいる方が損しない。
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将棋に例えれば、FXは毎日長手数の難解な詰将棋を考えているようなもので普通の人間にはムリ。
医学素人には分からないと思って…
2024/06/24 17:31
医学素人には分からないと思って難解な文言でIRを毎度出すが俺様は騙されないぞ。ここのIRは余り信用しないことだ。人に釣られて買うと酷い目に会う。御忠告まで。