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風が運んだ 優しい春の香り 未来が輝いていた 眩しい陽の光。 風が運んだ〜 細目キャラもいいですね。。。
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そもそも今のような運賃を作りあげたのは零細運送会社のダンピング その仕組みは単にドライバーの負担増で凌いでいた 24問題と賃金上昇で零細は消えるしかない 残るのは大手運送業だけでその中でもNEXPだけが突出して安定している これからは荷主が上ではなく運び手が上になる時代 価格転嫁できない企業はどんな業種でも残れない 早めに気づいたワタシは7500台で仕込んでいます🤪
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いまだによくわからないのですがコンテナを前にして若者達が物流談義、 トラックが運ぶのではなくワープで荷物を移動する 、それって凄い。 物流ビジネスを根底から変えるようなbreakthroughをこの会社がいままで実現した事があるのだろうか?
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戦争を指揮した大元帥の昭和天皇でさえ,A級戦犯を祀ってからは靖国を毛嫌いして足を運ばなかった。
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中東のホルムズ海峡が封鎖されたら 石油を運べない。 そんな危機があるかも。
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海上コンテナっていうのは国際的な標準規格(ISO規格)があって、国際海上コンテナとも呼ばれるんやで トレーラーでも船でも運びやすい、国内でも海外でも
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二週間に1回夫の実家の草取り。 今日も行ってきました。 後の外食だけが楽しみで。 今日はラーメン屋の隣りの韓国料理の店。 受け付けで注文を言い、先に支払いをする。 私たち以外はスマホのペイペイ。 受け付けの女性が席への案内もする。 この人と料理人らしい若い男性しかいない。 私たちは2番目ですが、料理人が一人だから料理が来るのが遅い。 女性は料理を運ぶのまでしている。 11時頃はまだ客が少ないから人数を最低限にしているのだ。 20分になってもまだ料理は来ない。 その前にセットメニューのから揚げを間違えて持って来た。 1番目と3番目の人が注文は冷麺で、2個まとめて持ってきた(私たちは2番なのに飛ばされた) しばらくしてやっと来た 私・・石焼ビビンバと夫・・チャンポン。 韓国料理の店でチャンポン?という疑問が的中! 汁が赤い! 当然辛い。 具はいくつか入っていたが、これをチャンポンと称すのだろうか? 店の入り口に張ってあるメニューの写真は赤くなかったけれど。 石焼ビビンバはナムルはいろいろ入っているがご飯に味つけがない。 大〇門で食べたお気に入りのものは味があったような気がするが。。 おまけに底が焼けすぎてカチカチで食べれない。 石焼ビビンバはおこげがおいしいのに焼けすぎ。 ここも・・二度と度行かない店でした。。 働いている料理人が素人みたい。
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何か電気自動車と水素自動車の関係性に似てるな 電気自動車がエコなんて、トンデモ科学だよ 石油とかの化学エネルギーを電気に変えるまでに、どれだけエネルギーが熱に変わってるか知ってるんかっていう話 しかもくそ重いバッテリーを常に運ばなきゃいけない 環境にとって、こんなくそな車はないですよ
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利害が絡まっての喧嘩ではなく単なる口喧嘩だから、そのうち何事もなく収まるかもしれませんね。 さて、今日はまた夫の実家の草取り。 後の外食だけが楽しみで。 今日はラーメン屋隣りの韓国料理の店。 受け付けで注文を言い、先に支払いをする。 私たち以外はスマホのペイペイ。 受け付けの女性が席への案内もする。 この人と料理人らしい若い男性しかいない。 私たちは2番目ですが、料理人が一人だから料理が来るのが遅い。 女性は料理を運ぶのまでしている。 11時頃はまだ客が少ないから人数を最低限にしているのだ。 20分になってもまだ料理は来ない。 その前にセットメニューのから揚げを間違えて持って来た。 1番目と3番目の人が注文は冷麺で、2個まとめて持ってきた(私たちは2番なのに飛ばされた) しばらくしてやっと来た 私・・石焼ビビンバと夫・・チャンポン。 韓国料理の店でチャンポン?という疑問が的中! 汁が赤い! 当然辛い。 具はいくつか入っていたが、これをチャンポンと称すのだろうか? 店の入り口に張ってあるメニューの写真は赤くなかったけれど。 石焼ビビンバはナムルはいろいろ入っているがご飯に味つけがない。 大〇門で食べたお気に入りのものは味があったような気がするが。。 おまけに底が焼けすぎてカチカチで食べれない。 石焼ビビンバはおこげがおいしいのに焼けすぎ。 ここも・・二度と度行かない店でした。。 働いている料理人が素人みたい。
「デジタル村民」がリアル人口を…
2024/06/04 00:41
「デジタル村民」がリアル人口を上回る 「山古志に住んでいない人にも地域を応援してほしい」そんな思いで始まった旧山古志村のメタバースでは、2021年12月よりデジタル住民票の販売も実施。デジタル住民票は、販売開始から10か月で、リアルな人口を上回る1000人以上にもなりました。 そして、この取り組みはただデジタル住民票を購入するだけでなく、リアルな旧山古志村にデジタル村民が足を運ぶ機会の創出にもつながっています。仮想空間で知り合った方たちが旧山古志村を訪れ、お土産を渡し合ったり地域の方と交流をするアクションは、「観光」ではなく「帰省」と呼ばれているようです。 山古志村のメタバースプロジェクトは、総務省も支援してるものだよ。 メタリアル、クラスターのメタバース二大企業が関わって、過疎化が進む農村を活性化させる。