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>いやー台湾はがっつり包囲されたね。 >そのためか今週横須賀から米国へ帰るってロナルドレーガンが出港したけど >今はフィリピン近海にいるらしい。 >きな臭すぎる >「空母艦載機C2輸送機」は、 空母ロナルド・レーガンの艦載機だということはすぐわかる。 >空母が九州沖から南下してるのであれば、連絡輸送機であれば当然の動き >空母艦載機ですので近くに空母が展開してるんですよ 米海軍のC2輸送機 嘉手納基地に2機飛来 目的は分からず 5/24(金) 8:52 沖縄タイムス 米軍嘉手納基地に 23日午後1時35分ごろから同50分ごろにかけて、 米海軍の「空母艦載機C2輸送機」が2機飛来した。 飛来目的は分かっていない。
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自前で輸送機持ってんですかね。見たことないけど。
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まともな業績では 1.9163ナレルグループ 2.7725インターアクション 3.7374コンフィデンス 4.6226守谷輸送機
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台湾野党議員団が南シナ海の太平島を訪問 「主権守る」と強調 5/18(土) 18:42 毎日新聞 台湾の立法委員(国会議員)10人が18日、 南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島で 台湾が唯一実効支配する太平島を訪問した。 中国に融和的な最大野党・国民党や第三勢力・台湾民衆党に所属する議員で 「主権を守る決意を示す」と強調している。 太平島は 中国やベトナムなども領有権を主張する「南沙諸島の中で最大の面積がある」 台湾は滑走路やふ頭を建設し、兵士を常駐させている。 議員らは18日朝に軍輸送機で訪れ、軍の訓練やふ頭を視察した。 台湾では与党・民進党の頼清徳政権が20日に発足する。 対米関係を特に重視する民進党政権は、 中国の進出で緊張が高まる南シナ海情勢が さらに複雑になることは避けたいとみられる。 一方、1月の立法委員選挙で第1党となった国民党は 「ねじれ国会」となる頼政権下での政局もにらみ、 「主権を守る」という強い姿勢をアピールする狙いだ。 太平島については、 仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)が 2016年に南シナ海の権益を巡る中国の主張を否定した判決の中で、 島ではなく「岩」であると判断。台湾はこれを認めていない。
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中国にはロシアの軍事技術が流れたから、それなりに高い。 ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2 ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。 ウクライナから2000人もの専門家を招聘 ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。1994年にウクライナが国際圧力で核放棄を受け入れると、さらに核技術関連の人材が行き場を失った。多くの軍事企業が倒産し、失業した技術者たちを中国は厚遇した。 空母、ミサイルなど「欲しいものはすべてもらった」 中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。 このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。 これに対して、中国はウクライナを通じてスホーイ搭載のR27中距離空対空ミサイルなどを入手し、自主生産できるようになっている。 アントノフ型輸送機、大型補給艦、ステルス戦闘機、艦載戦闘機、防空ミサイル、99A式戦車などの生産も、ウクライナの支援があってこぎつけたと言われている。 「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。
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株探ニュースより TOWAがまた上がる‼️ 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)に続くシリーズ第3弾として、5月10日から13日までの期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 下表では、時価総額200億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している26社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 上振れ率トップとなったのは、岩谷産業 <8088> [東証P]。24年1-3月期(第4四半期)の経常利益は294億円と過去最高だった直前の10-12月期実績を58.4%も上回って着地。LPガス小売部門の収益性改善やエアセパレートガスなどの産業ガス製造コストの圧縮を進めたことに加え、3月に持ち分法適用関連会社化したコスモエネルギーホールディングス <5021> [東証P]の投資利益を計上したことも利益を押し上げた。同時に発表した25年3月期の同利益は前期比10.0%増の728億円と10期連続で過去最高益を更新する見通しだ。 2位のアシックス <7936> [東証P]は国内、北米、欧州、中華圏などでパフォーマンスランニングやオニツカタイガーを中心に販売が大きく伸びた。販売単価の上昇や販管費率の低下に加え、為替の円安進行も追い風となり、1-3月期(第1四半期)の経常利益は330億円と4四半期ぶりに最高益更新を果たした。併せて、6月末時点の株主を対象に1株を4株に分割すると発表したことも好感され、株価は13日に上場来高値を大幅に更新している。 続く3位に入ったノーリツ鋼機 <7744> [東証P]の1-3月期(第1四半期)税引き前利益は76.5億円と前年同期比4.2倍に膨らんだ。音響機器関連事業でDJ機器の世界トップメーカーであるAlphaTheta、イヤホンやヘッドホンを主力とするJLabの両子会社が欧米で販売を伸ばしたほか、為替の円安効果もプラスに働いた。第1四半期業績の好調に伴い、減益予想だった24年12月期通期の同利益を一転して2期連続の最高益見通しに上方修正しており、株価は約20年ぶりの高値圏に急浮上している。 4位には物流センターなどを納入先とする荷物用エレベーター大手の守谷輸送機工業 <6226> [東証S]が入った。1-3月期(第4四半期)は原価増加に伴う価格転嫁が浸透したことに加え、修理関連の売り上げが大幅に増加し、経常利益は8.8億円(前年同期比2.7倍)と2四半期連続の最高益更新を遂げた。25年3月期の同利益は前期比8.4%増の28.5億円と2期連続で最高益を更新する見通しで、配当は前期比3円増の23円に増配する方針を示した。 5位にリスト入りした半導体製造装置大手、TOWA <6315> [東証P]の1-3月期(第4四半期)は車載用半導体やパワー半導体向けが堅調に推移したほか、生成AI向けコンプレッション装置の販売が本格化したことも収益を押し上げた。25年3月期の経常利益は前期比38.8%増の126億円と3期ぶりの過去最高益を見込み、配当は前期比20円増の60円に増配する計画だ。好決算を受けて株価は急騰し、14日に上場来高値1万3690円まで上値を伸ばしている。 ガチホ❗
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本日の日米株プラス109万でした〜 ^^v 電力と輸送機系が高くプラスを牽引した。 2日分のマイナスをチャラにして来週に繋がった。 もっと下げが来るかと身構えていたが良い感じの反撃で安堵w 100万オーバーは流石に嬉しいで〜す。 又来週ですね~。
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駐日米大使が与那国訪問へ 台湾情勢巡り中国けん制 5/17(金) 5:45 共同通信 エマニュエル駐日米大使は17日、 日本最西端の沖縄県・与那国島を訪れる。 駐日米大使の与那国訪問は異例で、 緊迫化する台湾情勢を背景に中国をけん制する狙いがある。 日本政府関係者によると、 「米海兵隊の輸送機で与那国空港に着陸」 県によると、米軍機による同空港の使用は記録が残る1997年以降で初めて。 県によると、 米軍は新石垣空港(同県石垣市)の17日の使用も県に届け出た。 米軍は「先島諸島への展開を強めつつあり」、 今回のエマニュエル氏の訪問はその一環とみられる。
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P-1哨戒機かC-2輸送機で良いではないか どちらも耐空証明は取れないけど https://toyokeizai.net/articles/-/56949
かばん(徒歩) 自転車 原…
2024/05/25 21:46
かばん(徒歩) 自転車 原付 250㏄ 軽自動車 軽トラ 普通乗用車 トラック 大型トラック トレーラー あと適当な輸送機か。