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JALCO株保有のワクワク感は、勿論、高配当(Income-gain)と株価値上がり益(Capital-gain)期待が中心ではあるが、田辺社長の投資家向けの動機付け(Motivation)効果も大きい。 個人的にはEPS成長率とPER上昇に期待、近い将来、EPS=100円/株、PER=20、配当36円/株の時代が来ると思っている。株価2,000円、個人的な配当利回りは20%になる。倍額増資で株価1,000円と見ても、5バガー超、御の字だ。 でも資産形成は投資家メリットの一部に過ぎない。寧ろ投資で得られる「ワクワク感」を自分事としてどう活かすかだ。株式投資+自己投資→自己表現→自己実現→自己成長→自己超越(=社会貢献)、マズローの「欲求6段階説」の世界だ。 JALCO経営も売上・利益拡大を目指すが、その先には「金融民主化」という社会的使命がある。そういう使命感があってこそ長期利益の最大化が可能となる。 個人も企業も同じ論理で、金儲けは中間目標=手段であって、投資によって得られた利益を「世のため人のため」にどう使うかが、結局、自分に中長期利益として戻ってくる。それが渋沢栄一の近代(→現代)日本資本主義の仕組みなんだろう。 7月の新一万円札発行の時期のJALCO業績と株価に注目したい。
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REIT投信、再び流出超に 5月金利上昇で収益圧迫懸念 国内の不動産投資信託(REIT)で運用する投資信託から資金が流出している。5月は44億円が流出し、3カ月ぶりの流出超に転じた。国内金利が急上昇してREITの運用成績が悪化するとの見方から、個人投資家がREIT投信を売却する動きが優勢となった。 三菱アセット・ブレインズの集計を基に、国内REITを投資対象とする投信134本の流出入額を分析した。3〜4月には295億円の資金が流入していた。「毎月分配型」は長期の資産形成にそぐわないとして新NISA(少額投資非課税制度)の対象外となったことに伴う解約売りが一巡したとの見方が広がっていた。 5月に再び流出超に転じたのは、国内金利の想定外の上昇があるとみられる。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは節目の1%を超えて一時1.1%台に上昇し、日銀が追加利上げに動くとの見方も強まっている。REITは利払い負担が増えるとの懸念が強まり、利回り商品としての相対的な魅力が薄れていることなどが逆風となる。
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ロボアドバイザー主要5社、過去5年の運用成績を比較 2024年6月4日 12:00 ロボアドバイザー(ロボアド)は、ネット上の簡単な質問に答えるだけで個人に最適な資産配分を提案してくれる金融サービス。新NISA(少額投資非課税制度)を活用できるロボアドもあり、働く現役世代を中心に利用者が増えている。主要なロボアドについて、過去5年間の運用成績を調べてみた。 預かり資産、ウェルスナビが断トツ まずはロボアドを運営する主要5社の預かり資産(契約残高)を比べてみる(図表1)。いずれも自動で運用まで任せられる投資一任型のサービスを提供している。日本投資顧問業協会の統計資料によると、2023年12月末ではウェルスナビが9832億円と断トツだった。今年に入ってからも増加の勢いは続き、同社は24年5月10日時点で1兆2000億円を突破したと発表した。 預かり資産の2位はお金のデザインの2110億円、3位には楽天証券の1129億円が続いた。主要5社のうち最も伸び率が大きかったのは4位のFOLIOで、1年前と比べ2.8倍の1055億円に増えた。5位はマネックス・アセットマネジメントの680億円だった。 5年リターン、全コースでプラス 主要5社が運営するロボアドについて、24年4月末時点の過去5年間の運用成績をまとめたのが図表2だ。対象にしたのは、ウェルスナビが運営する「WealthNavi」、お金のデザインの「THEO」、楽天証券の「楽ラップ」、マネックス・アセットマネジメントの「ON COMPASS」、FOLIOの「おまかせ投資」の5つ。 各社でサービス内容が異なるため、運用成績を一律に比較するのは難しい。それぞれの開示データ(円建てベース・コスト控除後)を使い、便宜上5段階のリスク水準に分けて比べてみた。5社のロボアド全てのコースで過去5年間の運用成績がプラスとなり、各社ともリスクが高いほどリターンが高い傾向がわかる。「楽ラップ」は海外資産に対して部分的に為替ヘッジをしているため、円安基調が続くなかで相対的にリターンが低めになった。 積み立て投資でも含み益に 5年かけて積み立て投資した場合の運用成果も見てみよう。毎月末に定額購入したと仮定し、5段階のリスク水準別に24年4月末時点のリターン・リスクの関係を図表3に散布図で示した。5社とも全コースで積み立てリターンがプラスとなった。 さらに積み立て投資でどれだけ資産を増やせたかを示したのが図表4だ。各ロボアドのリスク水準11%前後のコースを対象に、19年4月から毎月末に3万円ずつ5年間(60回)積み立てた場合をシミュレーションした結果、5社とも24年4月末時点で含み益を確保した。 5年間の拠出額合計180万円に対し、24年4月末時点の含み益が最も多かったのは「WealthNavi」の87万円。最も少ない「楽ラップ」でも46万円の含み益になった。どのロボアドも積み立ての初期に一時的に含み損を抱える場面があったが、その後は大半の期間で元本割れを回避できた。 ロボアドに限らず、資産形成で大事なのは「長期・積み立て・分散」を徹底すること。長く続けるには自分がどれだけ相場の下振れを許容できるかなどを熟考して運用プランを立てる必要があるが、ロボアドは年齢や年収などから最適な資産配分を提案してくれる。便利なツールを使いながら自分なりの方法を見つけ、下落相場でもくじけず続けることが重要になる。
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たまーにリスク資産数千万円(本当か嘘か知らんが‥)のスクショ貼ってる人いるけど 私なら今のタイミングで迷いなくリスク資産の半分程度は債権に振り分けるけどな あっ、資産形成中の方で個別の経験がない素人の方ほど淡々とインデックス全振りね?(一括か積立かは広い視点でどっちでも良い) 異常な為替差益とブームに乗り遅れまいと思ってウズウズしてる方はNASDAQ (FANG+)からFXに鞍替えして今すぐに飛び付くべし!絶対に飛び付けよ?絶対だぞ!?
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この銘柄を選ぶ人達が全員資産形成を全く考えないギャンブル思考なのかはどうかは分からないけど 購入銘柄だけで人の人格を決めつけるのはどうかと思う コメントを見るかぎるでは確かに激ア保な人や地頭悪そうな人もいるけど 冷静に見て客観的意見を述べてる人もいる そもそも購入タイミングだけでも利益を得る人と損する人と分かれるからね。みんな同じなんてことは絶対にないかと思う
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何度でも言う。配当再投資による複利効果享受 資産形成するには これが近道。この道しか無い。
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NVDAは、もっと大きな時間軸で考えればかなりの資産形成ができる唯一安全な銘柄だと思うよ。
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レイオフを問題視してあたかも反社会的行為かのような乱暴な話がこの国にはよく出る。 日本は企業が社会政策の一翼を担っているので当然ではある。 クビにするとか減給とかいうとワッとマスコミ(本当はコは濁る)が非難する国。 元来企業の使命は収益を正当な手段で得て、その成果をきちんと株主への配当と国や地域への税金を納めること、なのだ。 資本主義における資本の論理とは良くも悪くもシンプルな事実であって、企業業績が悪くても雇用や福利厚生を維持し続けるのはおかしい。 不勉強なメディアや左翼の人が殊更に企業を非難する図は滑稽極まる。 株に投資するなら、自由に経営資源を使える米国企業にする方が理に叶っているし、結果としてストレートに利益還元される金額は投資家の資産形成に繋がる。 エーザイのリストラはむしろ遅きに失している。
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プラ転してすぐ売る人とか、そもそも株やってないんじゃないのかなぁ? 何年か前に同僚にプラ転してる画面見せたけど「すぐ売った方がいいよ」だって(笑) 例えマイナスになったとしても、何日もド素人なりに調べてコレだ!って買ったやつを僅かなプラ転で売るわけないよね。 そもそもその同僚は皆んなのカネ集めて競馬やってる人だけど、アタマは良くない人だったね。 ああ言う人はゼロサム(ギャンブル)とかシューティングゲームみたいな単純な物で喜んでる人が多い(笑) まさかこういう所にそんな人がいる訳ない。 FXなんかは全員とは言わないけど、そう言う人が結構紛れ込んでる。 ギャンブルとかFXで資産形成出来るわけ無いですよね。 我々はパチンコやってる訳じゃないですね。
天底分かりゃ誰でも大金持ち 1…
2024/06/05 10:24
天底分かりゃ誰でも大金持ち 1ヶ月で10億の資産形成可能 1年で100億可能