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これだけPBRが低くても今どき何の対策もしなければそりゃ自由に売り込まれるわな 多数の上場企業が資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について対策を発表しているのにここの役員はその気配すらない、創業が3割株を握っているから安心しているんだろうけど、今回の株主提案には是非賛成させていただくわ、役員の交代も願っています。
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>資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について 。。。「PBR1.0 倍超」の実現も念頭に置き、総還元性向 100%以上として株主還元策を強化し、資本コストの最適化を図っていきます。。。 2024 年6月5日 よろしくお願いいたします。。。<m(__)m>
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株主・投資家との対話ということで昨年度は個別面談・取材が年間60回あったということなので多少は株価を意識してくれてるといいんだけど、それならPBRかなり低いんだから資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について開示を出してもらいたいね。
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本日の取締役会において、 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」 企業価値向上に向けた方針と数値目標および具体策について決議されました 最終的な目標は、PBR1倍を達成することが、資料にあります 経営陣が、株価を意識した対応策をしっかりと決議したことは、本気の現れではないでしょうか 期待しましょう
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読んでいただきありがとうございます。 >反論の余地もないため毎回スルー扱いとなっているのですね 僕はそう理解しています。取締役会の反対意見は、全く反論になっていませんから(苦笑)。 >今回もそちらの強い要求がなければこの件開示しなかったということなのでしょうか そうです。要は、会社側としては、株主提案が出ている事自体、知られたくない訳です。だから、株主提案が出されている会社の殆どが行っている開示を、今までも行ってこなかった訳です。東証は、必ず開示しなければいけない事象として、株主提案が提出された事を指定していないので、規則に違反している訳では無いですが、酷い話だと思いますね。 >22年3月期の決算説明の段階で配当についてはDOEを考慮と言っていて、今回2%という極めて控えめな提案(経営陣もさすがにそろそろ打ち出さないといけないかなと感じているだろうに)であれば、渡りに船と賛成し還元強化をアピールすればよかったのにと感じますが 仰る通りですし、提案理由にも書きましたが、昨年12月に開示した「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」では、「当期純利益の範囲内において株主還元原則100%」という従来の考え方から脱却し、自己株式の取得及び配当還元により、株主還元を行う、とまで書いている訳です。 たったら、何故DOE2%という、株主資本に比べて十分低い水準の配当させ実行しないのか?という話なんですよね。 しかも、終わった期に関しては、多額の自己株式の取得をした事を考慮して、増配の議案を出さない配慮までしている訳です。 しかも、今期(2025年3月期)の配当予想が37円以上だったら、株主提案は取り下げる、という停止条件まで付けて議案を出しているのに、30円に拘泥して来ました。その理由について、取締役会は説明責任を果たすべきなのに、あの反論では、何の説明にもなっていません。社外取締役は何も仕事をしていないに等しい訳で、役員報酬を返せ、と思いますね。
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経営陣は放送法を隠れ蓑にPBR1倍割れ解消から逃れようとしているようにしか見えませんからね‥‥。2023年3月、東京証券取引所は「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」という要請を行いました。本要請ではPBR(株価純資産倍率)について言及があり、低PBR改善の動きも顕著になっていました。そんな中、経営陣は真摯に資本効率の向上や投資家を意識した経営を行っていたかどうかを振り返って欲しいと思います。
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2024/05/30 14:00 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
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私も連続投稿にご容赦を、、。 ご指摘の件に関連して、先週の月曜日に以下内容にてフェローに問い合わせ中。特に差し障りの無いはずの問い、、と思ってるのですが、一週間近く経っても未だ返答はありません。 このまま無反応(その可能性大?)なら、広報IRにおいてもまともに機能していない、、との疑いが、私の中でますます濃くなる思いです。 (ちなみに忘れた頃?にでも回答が有ればまだいいのですが、その中身について掲示板などでの共有は差し控える事となっているので、それについては悪しからず、、)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この度は、お問い合わせ頂きまして、ありがとうございました。以下は送信された内容の控えとなります。 お問い合わせ内容を確認後、弊社担当者より折り返しご連絡させていただきます。 ---------------------------------------------------------- ■ 問い合わせ種別 : 投資家向け情報 ■ メッセージ : コーポレートガバナンス報告書に関して、お伺いします。 JPXのサイトに御社名が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧の中に最近、掲示されました。その対応の中身については、以下の通りコーポレートガバナンスを参照する様に、、との注釈がありましたので、お問い合わせさせて頂きました。 ◆問い合わせ事項 上記の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」について説明している項目は、報告書内のどの項目が該当するのでしょうか? それらしき項目として、<原則1-3:資本政策の基本的な方針>ぐらいしか見当たらない様なのですが、、。 お手数をおかけしますが、ご教示よろしくお願いします。 ※ 具体的な開示内容については、各社のコーポレート・ガバナンスに関する報告書 及び 同報告書に開示先として記載された各種開示書類をご参照ください。
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コーポレートガバナンスより抜粋 【資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応】当社は、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について現状分析を行っております。当社の株主資本コストは概ね、5%台と推定されると認識しております。これに対して、ROE(自己資本利益率)は1.1%となり、また、PBRは0.25~0.30で推移しており、PBR=PER×ROEの分解から 特にROE(利益率×資本効率×負債依存)が低位であるという結果となりました。 ↓ ↓ ここの会社ROE10パー超えるには 余った土地売却して総資産まず減らすべきでは それだけでROEは 上がります そこで入ったお金を 公募に賛同してくれた 株主に お返しください 当社の主要な事業である粘土瓦製造販売業では、製品を安定的に継続して供給することが経営・商売上の優位性となり、一方で、 主要な生産設備である焼成窯や出荷・在庫ヤード(土地)← その土地は上場して から買われた土地で 遊ばせてる土地は 無いですよね 株主の資産を 有効に使えてなけれ ば、トップが責任 取るべき案件ですよ 続く ↓
当社は、2024年3月21日開…
2024/06/12 09:17
当社は、2024年3月21日開催の取締役会において、会社の持続的成長と中長期的な企業価値向上を図 るべく、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について現状を分析・評価し、改善に向け た今後の取り組み方針について策定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、詳細につきましては、 添付資料「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」 をご覧ください。 以 上 こんなこといってたよなぁ? おいクソ