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明日からの新しい週は アメリカのFOMC 日本の日銀金融政策決定会合が重なり さらに、明日のエヌビディアの分割 パウエル議長の会見 植田総裁の会見と有ります しかし、一番怖いのは 水曜日の夜、アメリカで5月の消費者物価指数 CPIの発表が有る事 このCPIの発表で市場予想を上回る 強い数値が出たら アメリカ市場、暴落 ビットコイン等の仮想通貨も大きく下落するかも そして、金曜日の朝、恐怖のメジャーSQが やって来ます 自分は、明日からのデンジャラスウィーク アメリカのCPI発表と 日本のメジャーSQが最も怖いです😅
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今週は内容が濃すぎる 10日月曜日 日本の国際収支 日本の第一四半期GDP改定値 12日水曜日夜から深夜にかけて 米国CPI、FRB政策金利 パウエルFRB議長会見 14日金曜日にはメジャーSQ算出日 問題はこの日に植田日銀総裁の会見がある。 市場を刺激するような発言をしないでくれ。 頼むから。
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遅ればせながら、配当金ありがとうございました。助かりました。 先週、カナダ、ECBと相次ぎ,0.25%利下げし、経済に少しの明るさ。 今週は、米FOMCやパウエル議長発言、日銀政策決定会合や植田総裁発言を 控え、12日米CPI発表と様子見姿勢が強まりそうです。 米株、調整気味から、ナスダック指数やS&P500種は、最高値。金曜日は、 米雇用統計データで米金利上昇し反落しました。 米経済が、少しずつ減速しだしていると思いますが、 FOMCや、 パウエル議長が、米経済をどう見ておられるか気になるところです。 日経平均株価は、揉み合い続いており、今週も、同じような様子見姿勢か?? ホンダ株は、型式認定不正問題があって、揉み合いから下げ、チャート崩れ もあって、5日、やや大きく下げました。その後は、下げ渋る形に見えます。 7日のPTSやADR値は、反発しているのは、ありがたいです。
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ECB(欧州中央銀行)は0.25ポイント利下げ。 カナダ中銀も0.25ポイント利下げ。 注目のアメリカですが、米FRBは前週末の雇用統計が良かったから利下げしないのでは? ↓ ん?FRBは雇用統計だけを見てるんじゃないから。GDPとか他のdataも見ていて総合的な判断をする。 まあでも、6月12日でいきなり利下げはないんじゃない。 ----------------------------------------- [2024/06/11(Tue)] - (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目★★★ [2024/06/12(Wed)] - (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表★★★ (27:00) - (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見★★★ (27:30) (★★★: 最重要指標)
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「たまよ様、先週の雇用統計は、物価にとってかなりまずいことになったようですが」 「そうですね。 ですが、1回のデータだけでは、まだそう判断するには早いでしょう」 「JOLTもADPも新規失業保険も、みんなインフレが減速してきていることを表しているのに、雇用統計だけ不思議ですよね」 「物の方のインフレは収まってきています。 問題は、人の方のインフレなのですが、こればかりは『もっといい生活がしたい』という人の心がある限り、そのように動きますから…」 「やっぱり、まだそういう人々の心に合わせて人材を確保する余裕が企業にある限り、人の心に合わせてインフレは長引きそうですね。 経済がすごく悪化して企業に余裕がなくなれば人の心の方も収まるのですが、それはそれでハードラディングになってしまいますし…」 「たまよ様、そもそも、なぜ、雇用統計だけあのように他のデータから離れたものになるのでしょうか?」 「雇用統計の中でも家計部門と企業部門で傾向が違うと言われていましたけれど…」 「家計の方は一般人に聞いて回るため、不法移民などに連絡を取りようがない、あるいは、連絡が取れても応じてくれないというような事情があるのではないでしょうか? 一方、企業の方は正直に雇った人員数を申告するので、家計に比べて企業の方が多めに出てしまうのではないかと思います」 「あ、なるほど。 そうですね」 「そういう事なのですか。 しかし、インフレが止まらないということは、この先どのような事になってしまうのか心配です」 「あまり心配しても仕方がありません。 いずれにしても、今週のFOMCでの金利下げは確実になくなりました。 今週のFRB議長の発言とCPI、PPIなどに注意して対応していくしかないでしょう」 「あと、日本の側では金曜日の日銀会合と水曜日くらいから始まるMSQの影響が気になりますよね」
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FRB議長も20万ドルくらいだったと思うよ。バーナンキさんの頃だけど。もっともFRB議長は退任後に講演会やなんかだけでそれより上の桁のお金を稼ぐけど。 それにウォルマートの8000万って上限でしょ。平均は1000万円台だったはず。切り取り断片に踊らされ杉。
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こんにちは 今週の予定(主なもの) ◾️10日(月) 🇯🇵4月の国際収支 ■11日(火) 🇺🇸米連邦公開市場委員会(FOMC、12日まで) ■12日(水) 🇺🇸5月米消費者物価指数(CPI) 🇺🇸FOMC結果とパウエル議長会見 →🧐政策金利は現状維持。ドットチャート(政策金利見通し)が年2回なら金利は横ばいで為替の大きな変動なし、1回なら金利上昇で円安ドル高 ■13日(木) 🇯🇵日銀政策委・金融政策決定会合(14日まで) ■14日(金) 🇯🇵MSQ(特別清算指数)相場が大きく動く可能性が高いです 🇯🇵日銀会合結果と植田日銀総裁会見 →🧐金利据え置き、国債買い入れ減額で、この通りの結果なら為替への影響は小さいか。植田さんが失言しなければ。 今週は金利、為替、株価の変動が大きくなりそうな行事が盛りだくさん。 ビッグウェーブに🏄
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三菱の記号も、貴族院の議長やれたぐらいだから…
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トーマス・マシー下院議員、スティーブ・バノンの投獄を阻止する解決策を提案「それはマイク・ジョンソン議長次第だ」 ジム・ホフト 2024年6月8日午後6時 トーマス・マシー下院議員は、スティーブ・バノン氏の差し迫った投獄を阻止できる可能性のある提案を提出した。 彼の計画には、マイク・ジョンソン議長にバノンに対して発行された議会の召喚状を撤回し、彼が「J6魔女狩り」と呼ぶ行為を正式に否認するよう促すことが含まれている。 この展開は、ワシントンDCの判事がバノン氏の控訴を棄却し、7月1日までに刑務所に引き渡すよう命じた最近の決定に続くものである。 米連邦地方裁判所のカール・ニコルズ判事が下したこの判決は、バノン氏が米最高裁への上訴を準備する間、刑の執行を延期してほしいという同氏の申し立てを却下した。 ゴーサッチ判事の元書記官で、バノン氏の番組「ウォー・ルーム」の常連であるマイク・デイビス氏は先月、「大統領は議会での反発や投獄を恐れることなく、顧問から率直な助言を受けなければならない」と強調した。 この状況を受けて、マシー下院議員は、マイク・ジョンソン下院議長がバノン氏の投獄を阻止する上で重要な役割を果たすことができると示唆した。 彼はソーシャルメディアにこう投稿した。「マイク・ジョンソン、スティーブ・バノンに対する議会の召喚状を取り消し、議会の投票によってJ6委員会を正式に否認したらどうだろうか?」
朝日と蓮舫の事実関係歪曲 あ…
2024/06/09 20:27
朝日と蓮舫の事実関係歪曲 あのとき麻生はG20の財務省会談の議長を東京でやってた 金融庁諮問会議が投資促進のために2000万とぶち上げたにすぎない 実際インフレは考慮してないし 夫婦両方90才まで健在で金を使いまくるアクティブシニアのシュミレーション そんな老人はおらんよ 朝日は審問会後に呼ばれないが読売は呼ばれていた 朝日私怨と蓮舫の嫌がらせと在日メディアの扇動 実際1億円あっても安心な老後なんてないよ