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  • 昔からの疑問なんですが、実需筋じゃないのにドルを売って円を買っている人たちって、どうやって儲けを出しているのか、不思議に思っていました。
    円高になれば思惑で株安になるし、さらに、輸出企業を中心とした企業業績もメタメタに悪くなるんだから、円を買ってそれを株に投資するのは、長期の反発を期待するのでなかったらできないことだと思います。
    円を何千億円も借りて持っているようにすると、円はドルなどに比べて利率が安い通貨なので、何らかの形で毎日何億円も消えて行くことになる思います。

    投機筋がドドドっと大量に円を買って円高にしたとき、彼らはその円をどうやって持っているのか、不思議でたまりません。
    自国経済が極度に悪化している場面なら、大損するよりも減り方を少なくするという意味で日本国債に投資なんていうのは、ありかもしれません。
    でも、自国経済が悪くなっていない(むしろいい)のに、自国の通貨を売って円を買う人たちは、どういう投資先を持っているのか、気になって仕方ないです。

    他の掲示板で聞いてみても、納得のいく答えに行き当たりませんでした。
    ということは、素人考えですが、単に円を買って円自体が上がることを待って持っているのを基本として、何千億円も円を買っているのではないかと思います。
    必要もないのに円を買うということは、株の整理ポストで起こるようなマネーゲームの「博打札」代わりに円が使われているような気がしてなりません。
    陶器の欠片でも木札でも草木の根でも何でもいいのですが、何か売買されていて賭けの対象になるものがあれば、いつでも「博打ゲーム」が始まると思います。
    といっても、あんまり変なものでやると賭博罪になったりするので、株や通貨などの「当局のお墨付き」があるものを使えば、好きなだけ公に「博打」ができると思います。
    日本の通貨である円は、そういうふうに使われている気はないでしょうか?

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    a_f***** 7月21日 12:53

    「6月の小売売上高、すごかったのです。
    まだまだ、アメリカの好景気、続くのではないでしょうか?」

    「だけど、設備稼働率は78%を割り込んでた…」

    「そうですね。
    何よりも心配なのは、住宅着工件数や建設許可件数が大幅に落ち込んだことです。
    景気先行指標総合指数も落ち込んでいたことですし…。
    これらは先行指標なので、もしかしたら我々が楽観していただけであり、先行きは微妙な所に来ているのかもしれませんね。
    先々月の対米証券投資が結構なされていたのにこういう結果が出て来たのですから、何か、非常に嫌な予感がするのですが」

    「ですが、ニューヨーク連銀景気指数とかはよかったじゃないですか」

    「ミシガン大消費者態度指数とかも拡大してましたよね?
    予想は下回ったみたいですけど」

    「ベージュブックでも景気は緩慢なペースで拡大と言っていたのです」

    「先々月から先月にかけ、トランプが米中経済戦争の影響を舐めていて、メキシコやヨーロッパなどにも喧嘩を売りかけた影響かもしれませんね。
    それならば、一時的なものという可能性もありますね…。
    ですが、皆が楽観しているときにこそ景気の転換点は来るものですから、一応は用心しておく必要があるのではないかと」

    「そうですか…。
    用心はいつでもしておかなければいけないってことは良く分かります」

    「だけど、それなら、『最後の輝き』が来なくなってしまうのでしょうか?」

    「それって結局、バブルのことだと思うけど…」

    「アメリカは日本のバブルやデフレを反面教師としていて非常に強く意識しているようです。
    そのため、何としてでもそういう現象は抑え込むつもりではないでしょうか?」

    「ですが、そうやっても制御しきれないのが経済だと思うのです」

    「たしかに、経済は制御しきれない魔物。
    だから、今のところは用心しながらの様子見でいいんじゃないかって思う」

    「そうですよね。
    まだ景気は緩く拡大して行きそうだけど、用心はしておくってことで」

    「ところで、へすてぃあ殿とう゛ぇるふ殿は、今日はどうされたのでしょうか?」

    「あ、えーと、それも可能性の問題なんですが、二人とも色々とやることがあるみたいなんです…」

  • 「CPIもPPIも思った以上に上がったのです」

    「そうだよね。
    結構、輸入物価とかが響いたのかな?」

    「やっぱり、アメリカの景気がいいんだろう。
    金利とか、下げにくくなるんじゃないか?」

    「ところがぎっちょんちょん、そうは問屋が卸さないのだ。
    トランプが黙っていないのだよ!」

    「確かに、それはあるかもしれないですね」

    「だから、FRB議長も金利下げを強調していたとか…」

    「金利の話も大事なんだろうけど、為替が上がったら困るんじゃないか?
    景気はいいのに為替をいじって吸い取らせないとかってな。
    トランプの奴、やってくれるぜ」

    「横暴なのです」

    「まあ、そんなもんだろ、世の中なんてのは」

    「みんな、陰でつるんでるってことか…」

    「ちょっと待て。
    僕のべる君に変なこと教えないでくれたまえ」

    「変じゃないですよ。
    為替って言うのは、無理に売買して値段を大幅に買えると、日米の当局に目をつけられて潰されやすいもんですよ。
    昔の○○商事みたいに」

    「それは、まだ大蔵省が力を持っていて金融界全体をがっちり支配していたころの話ではないか!」

    「あれ?
    でも、今でも結構、金融庁とかがすべての取引を監視してますし、GPIFとかOBによる指導とか、その他もろもろの嫌がらせをされてしまうんじゃないですか?
    あまり変わっていないような気が…」

    「ま、まあ、確かに、そういうのはあるのかも知れないが、昔に比べればずっと自由になっているではないか」

    「今の為替相場も、何か決定的な要因がない限り決められたレンジの中で遊んでいるということしか許されないのでしょうか?
    何か、悲しい気がするのですが…」

    「い、いやいやいや。
    そこまで酷いわけじゃないだろう」

    「そ、そうだよね。
    利益を出すためには当局の先きの行動を予測しなくちゃならないってことなんで、強制されてやってるわけじゃないと思うんだ」

    「そうなのだ。
    そういことにしておけばよいではないか」

    「(そういう言い方だと、認めたようなものじゃないですか)」

  • 「非農業部門、凄かったじゃないっすか!
    この調子で、ドル円、どんっどん上げていきましょう!」

    「だから、無理だって言われてただろうが、先週。
    アメリカに睨まれたらどうするんだって―の#」

    「PMIとかも予想より上だったな。
    建設支出とかも年初から考えればトントンってとこだから、まあ、先月当たりのデータは中だるみってことでもうしばらくアメリカ経済の好調は続くんじゃないか。
    ドル円とかはあまり上げられねえけどな」

    「結局、ISMがどうとかADP雇用統計がどうとか言ってても、結局は、非農業部門雇用者数が大きかったよな」

    「ああ、製造業関係はよくなかったけど、アメリカの景気はたいてい商業が引っ張る形になってると言えるから、どんどん落ち込むような局面じゃないだろうしな」

    「経済が好調なら、ドル円、どんっどん上がるに決まってるじゃないっすか!
    ドル円、どんっどん買っていきましょう!」

    「うるせえ、このバカ」

    「上がるとみんなが思っている時こそが、ヘッジファンドの仕掛け時とかってこともあるしな」

    「っていうか、また、トランプとかムニューシンとか出て来るんじゃないか?
    貿易赤字をすげえ気にしてるみたいだからよお」

    「おい、ちょっと無視すんな!」

    「ああ、そういうのもあるだろうな。
    トランプとしては、日米安保なんかで不満も言ってたしな」

    「あれは、イランでアメリカがやらせをやったことを日本やドイツが冷たい目で見てついて行かなかったことで言ってたんじゃねえのか?」

    「そっちもあるかも知れないが、やっぱり、米中が一旦落ち着きかけた後の次は日米貿易交渉を見てのものなんじゃねえか?」

    「おい!、無視するな!
    みゆき、てめえ」

    「やっぱり、そっちなんだろうな。
    だから、アメリカ経済がまだ好調でも、為替は上げられないってか」

    「落ちる方向にも行きにくいんだろうけどな」

  • 「ドル円の奴、いったん下げた後でどんどん上げてるじゃないか!
    この調子でどんっどん行くぜ!」

    「アメリカが対日貿易赤字を注視しているから無理」

    「そ、そんなことは、誰でも分かってることだー!
    お前をからかってちょっと言ってみただけだ!
    上げは見せかけで、ホントはこれからどんどん下がるに決まってるってな。
    ガーッハッハッハッ」

    「えいじゅん君、アメリカの指標は崩れてないみたいだから、下げの方向にもあまり動かないよ。」

    「米国経済はむしろいい状態だから、本当は上げ方向に圧力が生まれるはず。
    でも、米国政府が赤字を気にしてるから、日米貿易協議とかを考慮して上げられない」

    「下げ方向についても、ドルを他通貨全般に対して余りも下げ過ぎると輸入物価が上がるから、景気対策として困るんじゃないかな?
    セントルイス連銀のFRB委員が過度の利下げの必要性を否定したりしてたのは、そのせいとかもあると思うんだけど」

    「それに、G20のある週だったから、露骨に下げるのもまずいはず」

    「まあ、上げにも下げにも、どっちにも動かしずらい週だったよね」

    「そ、それだぜ、それ、俺が言いたかったのは!
    そのGトゥエルブとか言うそういうことだぜ!
    ガーッハッハッハッハ!」

    「(えいじゅん君、ホントにわかってるのかな?)」

    「そんなことより、あれだ、何で俺たちが出て来たのかってことの方が問題だ!
    まだ2週間経ってないのにな」

    「それは、期末だから」

    「それに、あれって、1クールなくて半クールだったし」

    「そ、そんなことは誰でも知ってることだ。
    敢えて、お前たちが知ってるのか、確認してみただけだー!
    ガーッハッハッハ!」

  • 「ドル円、かなり下がっちゃったね。
    FOMCでハト派の宣言してたから、仕方ないかあ。
    俺さま、じゃなくて、私が先週言ってた通りになったって言うか」

    「お前、今、俺様って言おうとしなかったか?」

    「そ、そんなことないよ。
    そんなこと言ったら、イメージ上まずいんだから」

    「そういうことにしておくか。
    だけどあれだな、FOMCがハト派的になった途端に経済については株とかドーンと上がっただろ。
    アメリカ経済には、リセッションの兆候なんか、まだ出てないよな?」

    「トランプが必死になって利下げを言ってるから、ちょっと宣言をそれに寄せてあげないと、FRBのパウエル議長とか、今度こそ首になっちゃうんだよ。
    それでじゃないかな」

    「たしかにな。
    だから、経済指標は利下げの必要性をそれほど示すものがないのに、利下げ利下げだもんな」

    「まったく、困ったものだよ。
    だけど、そうなると『最後の輝き』が起きやすくなるんじゃないのかな?」

    「えっ、そうなの?」

    「そうだよ。
    だって、はっきり言うと、今、アメリカ経済ってちょっとバブルになりかけの超初期症状が出てるよね。
    そういうときに金利を下げちゃったら、それこそバブル突入じゃん」

    「そうか!
    …だったら、トランプの奴、来年の選挙さえ受かっちまえば、後は野となれ山となれってことじゃねえか?!」

    「2期目はどうでもいいんじゃないのかな?
    だけど、そうは問屋が卸さないっていう要因もあるんだよ」

    「そうは問屋が卸さない…って?」

    「世界経済が超減速してるから、さすがに資本投下が集中してるアメリカ経済でも、もたなくなる可能性があると思うんだけど」

    「そうか…。
    それもあるよな。
    中国とかオーストラリアとか超苦しそうだし、ヨーロッパとかも苦しくなって来てるからな」

    「そうそう。
    中国経済は破綻寸前になってるはずだけど、もしも本当に破綻してドイツ銀行の負債とかが露呈したら、世界大恐慌に一直線だもん」

    「トランプが何か考えてるとしても、そう思った通りには行かないってことだな。
    それにしても、お前、中学生なのに何でそんなこと知ってるんだ?」

    「そ、それはほら、あれだよ。
    私がそういう設定で神様だからとか…ってことなんじゃないのかな?^^;」

    「かなり無理があるみたいだけどな。
    …まあ、そういう設定にしておくか」

  • 「先週の雇用統計で景気減速が言われていましたが、やっぱり、そうではなかったみたいです。
    一時的なスラックということなのでしょう」

    「そうだよな。
    小売売上とかMBA住宅ローン申請指数とか、滅茶苦茶よかったからな」

    「鉱工業生産も、今年初めてプラスに転じました」

    「ああ。
    それなのに、先週終わったJOLTの話なんかまた持ち出して、ドル円とかキャップしてやがる」

    「そうです!
    PPIコアとかも、ブレの大きい食品・エネルギーを除けば順調だったのに、何か変です。
    ただ、CPIの方はあれでしたが…」

    「まあ、ドル円が上に行きそうになると抑え込んでる奴らがいるみたいだな。
    G20とかあるし、日米貿易交渉とかも控えてるから、今あまり上げられるとまずいのかもな」

    「というより、アメリカの景気は熟成してきていますから、もうすぐ恒星の最後のような最終的な超大型の輝きを放ったあとリセッションに入ると思いますが」

    「そういうのとかもあるんだろうな。
    だから、トランプとしては、来年の選挙が終わるまで『最後の輝き』をずらして引き伸ばしたいってことなのかもな」

    「おお、陰謀論ですね。
    それをばらした奴らは殺されるとかの」

    「ああ、そうだな。
    ………」

    「………」

    「って、バカ野郎!
    言っちまったら、俺たちがあぶねえだろが!#」

    「バカはあなたですよ。
    わ、私が言い始めたんじゃなくて、あ、あなたが言い始めたんですよ」

    「俺は陰謀とかいってねえだろ!
    おまえ、死亡フラグ立ててんじゃねえ」

  • 「トランプの野郎、やってくれたぜ。
    対中だけでなくメキシコにも制裁なんか言い出しやがって。
    おかげで、先週はアメリカ株とか、めちゃくちゃになっちまった。
    中国関係だけなら俺はなんとかやっていけると思ってたんだが、サプライチェーンに大きく影響するメキシコにも制裁なんかかけたらすげえ影響が出るんで、本気でそれをやったらアメリカ経済はアウトだろうな」

    「そこは、なんか穏便に済みそうな感じになってるようだけど。
    問題はそれじゃないだろう?
    雇用統計とかも、悪かったよな」

    「ああ、確かにな」

    「アメリカ経済、大丈夫なのかな?」

    「それは問題ないだろう。
    今年の2,3月くらいに結構悪い影響が出てたし、弱気な見方が広がってたから、対英証券投資なんかが悪かった影響だと思うけどな。
    雇用統計は、結果が2か月くらい、遅れて出てくるからな」

    「でも、その他の指標とかにも悪いのがあっただろ?
    それに、FRBの一部委員とかムニューシンとかは利下げするとかも言ってるし」

    「それは織り込み済みだ。
    逆に、そうなればアメリカ経済に活性が出て株は上がるってことだ。
    アメリカ経済が順調ならば、もしも一時的にドル円とかが下がっても、また必ず上がってくもんだ。
    アメリカはまだ奥の手を持ってるってことなんで、そういう意味であまり問題ねえんじゃないか?」

    「まあ、確かにそうかもしれない。
    だけど、対日交渉で円安も問題になりそうだから、1ドル114円115円とかってことにはなって行かないんだろうな」

  • 「先週は、何をおいてもトランプ劇場だったわね。
    令和で初めて日本に来た国賓とかって」

    「その割には、何もなかったよね。
    もっと、経済協議できついこと言われるのかと思ってた。
    パンチ、取っておいで。
    よーしよし、パンチ、お前はえらいねえ」

    「あなた、それ、嫌み?」

    「えっ?
    そんなことないよ」

    「まあ、いいけど。
    それに、先週はトランプによってメキシコが揺すぶられて、世界経済がガタガタになりそうにもなってるし」

    「まあ、日本はあまり関係ないんじゃないかな?
    よーしよし、よくとって来た、パンチ、お前はホントにえらいねえ」

    「やっぱり、あなた、わざとやってるでしょ?」

    「てへっ、バレたか」

    「あのねえ、日本もあまりのほほんとはしてられないのよ。
    日本やアメリカの自動車会社をはじめとした多くの企業が業績の心配をされたりしてるんだから」

    「結構、被害が出るのかな?
    だけど、そのうち解決するだろうから、あまり心配する必要ないと思うよ」

  • 「PMIとか住宅関係とか、結構落ち込んでたよな。
    アメリカ、ちょっとまずいんじゃないのか?」

    「そんなことはねえよ。
    建設許可件数とか変わってないだろ。
    耐久財受注とかもな」

    「それも、落ち込んでただろ」

    「それは、変動の激しい輸送機器なんかをいれた方の数字だ。
    まあ、3月の対米証券投資が落ち込んでたから、結構色々と影響が出たんだろう。
    大本は、去年の12月なんだろうな。」

    「あと、対中経済衝突の影響とかもな」

    「それはあまりないんじゃないか?
    輸入物価指数とかほとんど変わってないしな。
    全部中国の業者がかぶってるってことだろ。
    輸送機器とかはちょっと影響があるかもしれないけどな。
    だけど、色んな意味で、衝突して苦しくなるのは中国に決まってる」

    「そんなもんか。
    じゃあ、アメリカは、中国が力をつけて横暴なことをやってるんで、消しに来てるってわけか」

    「そういう面が強いんじゃないか?」

    「どっかのアニメみたいに、邪魔になれば兄弟でさえ消しちまうみたいにな」

    「いつの時代の話をしてるんだ?
    消されるのは出来のいい兄の方だから、おまえは余り心配しなくていいぞ」

    「はいはい。
    どーとでも言っててくれ。
    そんなことより、お前こそ連投してるのはどういうわけなんだ?」

    「つなぎが居ないんだろ、キャッチャーでもな。
    それに、先週出てないからそういう意味でセーフだろ」

  • 「アメリカと中国、とうとう決裂してしまいました」

    「心配していたことが起こってしまったわね」

    「でもよお、アメリカとタイマン張ったら、マジで中国の方がやばいだろ」

    「中国の方が負けてしまうということなのですか?」

    「そういうことになると思うわね。
    アメリカ市場あっての中国だから。
    それがないと、かなり厳しいはず」

    「中国ってのは、アメリカから年間40兆円くらい稼がせてもらってんだから、どう考えても喧嘩して困るのは中国だよな。
    高度成長期の日本はアメリカから2,3兆円くらい稼がせてもらってたけど、アメリカにガンガン文句言われてただろ。
    6兆円稼いだときなんか、アメリカの野郎、烈火のごとくに怒り狂ってたからな。
    ところが、中国はその10倍くらいの40兆円、毎年稼がせてもらってんだぜ、40兆円。
    それが、喧嘩したせいで、その稼ぎがぐっと減っちまうんだからな。
    統計によれば10数%は落ち込むとか言われてるだろ」

    「あの、10数%って、そんなにきついんですか?」

    「ったりまえだ。
    たとえば、バブルが弾けた橋本内閣のときに未曽有の財政出動とかやっただろ。
    その『未曾有の』ってのが2,3兆円くらいだったんだからよお。
    そのくらいあれば、バブル崩壊っつーすげーイベントさえも止められるんじゃねえかって見積もりしてな。
    中国の場合、40兆円の稼ぎで10数%減ったら6兆円くらいが毎年抜け落ちることになるだろ。
    毎年、ぱねえ『経済不況策』やってんのと同じなんで、経済がもつわけねえだろ」

    「だけど、その分、ヨーロッパから稼ぐようにしているとかって言う話もあるわね」

    「んなの、できるわけねえだろ。
    10数%なんてのは少なめの見積もりなんで、例えば去年の3月と今年の3月を単純に比較しただけでも、20%くらい稼ぎが減ってるぜ。

    (+h)
     ttps://www.bea.gov/news/2018/us-international-trade-goods-and-services-march-2018
     ttps://www.bea.gov/system/files/2019-05/trad0319.pdf

    そんな大金、簡単に他の地域から稼げるわけねっつーの」

    「まあ、たしかにそうね。
    あの国も、ソ連と同じようにアメリカとの経済戦争に敗れて、崩壊分裂ってことになるのかしら…」

  • 「た、大変です。
    株価が落ちてしまいました」

    「アメリカが中国ともめているからね。
    しかたないよ」

    「中国と揉めたって大したことないのにな」

    「あるだろうが、バカ猫。
    中国はアメリカに輸出できなくなっているから、あらゆる生産が落ち込むに決まってる。
    輸入もそうだしな」

    「バーカ、そんなのは微々たるもんだっつってる専門家たちがいるだろが。
    しかも、落ち込んだ分、日本の出番になってかえって日本の景気が良くなるとかっておまけ付きでな」

    「相変わらずのバカめ。
    それは楽観論だ。
    中国は、昨年アメリカと喧嘩したため、貿易量が減って困っている。
    だから、今年初めからリセッションになりかけ、金の貸し出しの基準を緩めたり土地の取引の許可範囲を広げたりしていただろう。
    つまり、バブルで持たせてるってことだ。
    それが、中国の指標が一見よく見えたりする原因だ」

    「そんなことねえって!
    中国とアメリカの貿易量なんてのは、世界全体からみたら微々たるもんだろが!」

    「それが巡り巡って増幅すると言ってるんだ、バカめ!」

    「なんだと?!
    てめえ、やるってのか?」

    「返り討ちにあうだけなのに、よく言うな」

    「あ、あの、ちょっと待ってください。
    喧嘩はよくないですよ」

    「だってよお、ネズミ野郎がわけ分かってねえのに突っ張りやがるから」

    「それは、ばか猫にこそ言うべき話だろう」

    「なんだと?!#」

    「ま、まあまあ」

    「じゃあ、とおるはどっちなんだ?!」

    「わ、私ですか?
    よくわからないのですが、私は、喧嘩したらダメっていうか…。
    喧嘩したら、やっぱり、両方ともすごく損するって思うんです」

    「ほらみろ。
    とおるも『喧嘩したらリセッション』派だな」

    「勝手に解釈してんじゃねえ!#」

  • 「雇用統計、絶好調だった。
    アメリカ株が下げねえんだから、日本株もそうかなって感じがするぜ。
    減税の効果も出て来たみたいだし、建築とかも持ち直してるし」

    「そうとばかりも言ってられないのではないか?
    賃金の伸びは鈍っているようであるし、FRBも用心して政策を中庸に切り替えたのであるから。
    だが、もしも数か月後にリセッションが来るのだとした場合でも、その前には最後の強い輝きがあるのが常であるから売る方もおいそれとは売れず、下げにくいのかも知れないな。
    まあ、連休中の売りがなかった分、普通なら明けて上げで来るところをヘッジファンドなどがわざと刈り取りに来る可能性などは、短期ではあるのかもしれないがな」

  • 「連休前に株価が落ちるとか言ってたのに、ほとんど落ちてねえ。
    同盟国日本の天皇が交代するって慶事に、アメリカがヘッジファンドとかの売りしかけ許すわけねえんだよな。
    その分、スワップ狩りとかやられてんじゃん。
    ストップ狩りとかだったらよくあるんだけど、すげーめずらしいっていうか…」

    「愚か者が!
    短期のスワップなどで簡単に金を稼げると思うな。
    そんなことが通用するなら、金を失う奴などいない。
    奪うか奪われるかのゼロサムゲームを舐めるな!」

  • 「10連休になっちゃうんで、株式市場、ずーっとお休みとかって。
    なんだか、つまんないよ」

    「だけど、為替市場は休まないよ。
    世界的だからね」

    「そいつ、連休のこと言ってるのか?」

    「ええ。
    株式市場が休みでつまらないって」

    「まあ、長すぎる休みって言うのは、株の投資家にとっては大きなリスクになりえるからな。
    彼らにとっては、休みがない方が安心して取引できるのだろう」

    「連休し過ぎなんだよ」

    「でも、休みって長い方がいいじゃないですか」

    「それよりさあ、俺が出たってことは、また『人間じゃないシリーズ』ってことなの?」

    「ああ、それは違うよ。
    たまたまだよ、たまたま。
    だって、ほら、俺たち普通の人間が出てるだろ」

    「お、キャラの話してるのか?」

    「アナザーが見えるんだから、ちょっと普通じゃない気もするけどな」

  • 「アメリカ経済、また、いい指標が出てたみたいだな。
    ドルが一時爆上げしていたが」

    「どこの誰だ、アメリカ経済が近頃リセッションに入ったなんつってたのは?」

    「まあ、景気が熟成するにしても、まだ、あと1年くらいは余裕があるのだろう。
    ドイツ銀行とかがはじけるなどのよほどのことがない限りな」

    「はじけるって言えば、イギリスポンドとか、やばかったみたいだな」

    「あの、イギリスって、EUから抜けた方が景気が良くなるとかじゃないんですか?」

    「バカか、お前」

    「そうそう。
    みんな不安がって設備投資とかしてないから、ものすごい瀬戸際にいるんと思うんだけど」

    「イギリスがEUを抜けたならば、義務を果たさずに果実だけを得るわけにはいかないのだから、貿易上の各種障壁が発生することは必須だ。
    工業とか商業がまずくなるだけではなく、莫大な富を出している金融業とかもまずくなるだろう。
    わざわざシティーにヨーロッパ金融業の拠点を置いておくメリットがなくなるんだからな」

    「それが延期になったんだから、『死刑執行』が伸びたってだけだな」

    「はあ、そんなもんだったんですか。
    じゃあ、今回は、危なかったんですね」

  • 「雇用統計、やっぱり戻っちまったよなあ」

    「そりゃそうだと思うけど。
    アメリカ経済がそんなに急にダメになったりしないっていうか。
    えっ、なになに、経済が熟成して垂れるとしても、それはまだまだ逆イールドの1年くらい先だって?
    モジャ、おまえ、よく知ってるな」

    「そんなのは当たり前だ。
    去年の夏ごろから中国とかが資金を引き揚げて必死に仕掛けたんだろう。
    それが失敗しただけのようだがな」

    「まあ、それはそうですよねー…。
    日本側も増税の話とかありますから、そんなに下げられないですよね。
    ところで、俺たち、人間なのに出ちゃっていいんですか?」

    「ぜんことかりっぽうとかも出てねえのにな。
    まあ、いいんじゃねえか?」

    「それだけじゃなくて、ゆめこさんとかみゃーさんとかにも悪い気が…。
    って、なになに、ゆめこさんたちはxのx乗のx乗の…っていう計算を間違えてたからダメだって?」

    「確かに少し変だったな」

    「なになに、ああいう場合は、オープンカーネルの中で下限に一番近い最小数を拾うことになるから、そういう計算は限りなく1に近い数ってことになって言い表すことができないって。
    モジャ、お前、ホントによく知ってるよな」

    「お前ら、一体全体、何言ってんだ?
    おれ、全然分かんないんだけど…」

  • 「すこし悪いデータも出て来たわね、アメリカ経済。
    だけど、一時的なものね。
    まだまだ、力強いはずよ」

    「一時的なスラックってことだね?」

    「それはそうでしょう。
    だって、12月にどこかのバカたちが株を売ってあれだけ沈んだんだから、その影響が少しは出るわよ。
    中国と経済戦争してることもあるしね」

    「それはそうと、僕たち、ここに出ていいのかな?」

    「そんなのもちろんOKよー。
    だって、私たち死んでるじゃない、一応ね。
    だから、もう、人間じゃないでしょー?!
    それに、ホントに人間じゃないあんなの出したら、見てる人たちが気味悪がるしね」

    「そういう意味じゃなくて、2週間経ってないんだけど」

    「それもOKよー。
    だって、期末だから、き・ま・つ」

    「そういうことか…。
    (それなら、来週はまた別なのが出てくるってことか…。
    だけど、人間じゃないシリーズをやってると、おたえさんとかいつきさんとかに悪いんだけど…)」

  • 「FOMCは、弱気になったようだ。
    米中の経済衝突が長引いているのであるから、まあ、そうなるのも無理はないだろう。
    やがて、米国経済も頭打ちになって行くのであろう」

    「なぜ、人もどきのお前が出ている?」

    「そういう死にぞこないの人もどきのお前こそ、なぜ出ているのだ?
    というよりも立派に死んだようではあるがな、プーアガール」

    「うるさい!
    米国経済が頭打ちになるだと?」

    「それはそうだろう。
    雇用の伸びはなくなり、消費の一角を引っ張っていた建設支出が落ち込み、さらにその上、米中経済戦争が長引きそうな状況であるのだからな。
    中国経済の鈍化に影響を受けた世界経済の波に、やがてアメリカも飲み込まれて行くのだよ」

    「雇用の伸びの鈍化は、一時的なものだ。
    また、建設支出も元に戻っただろう。
    だいいち、消費自体が落ち込んでいない上に、FOMCも米国の景気に気を遣うと言っている。
    さらに、いざとなれば、まだ2.5%分の金利下げもある。
    だから、中国が苦しくなったことによる世界経済鈍化の影響など、アメリカはあまり関係ないはずだ」

    「だが、中国が落ち込んでいる今、ヨーロッパ経済も日本経済も落ち込んでいるのだ。
    やがて、その波はアメリカにも押し寄せること必定である。
    今年末くらいのリセッションを予想している層がかなり存在していることでもあるしな」

    「もしもそうなったとしても、アメリカ経済がそれほど落ち込むわけがない。
    そもそも、昔は中国抜きの経済で充分みなが潤っていたんだからな」

    「まあ、そういう議論はおいておくして、なぜ、我々が出ているのだろうか?
    みろなどが出てくるのかと思っていたのであるが…」

    「それは…期末が近くて紹介したい作品が多いから…とかじゃないのか…?」

  • 建設支出も戻ったし、アメリカ株、あまり問題ないかな。
    米中協議の結論はまたまた、延期だけどね。
    あっそうだ、ポンドは乱高下してた。
    ブレクジットの意地の張り合いとか…。
    日経の上りも鈍かったよね。
    〇穂銀行とソフトバンクの関係とかで用心したとかかな?

  • 非農業部門雇用者数、お幅に下げよったか。
    まあ、中国とけんかをしているのじゃから、無理もない。
    中国の方は、もっと大打撃なのじゃろう。
    6%台の経済成長率に落ちたなどと言っていおるようじゃが、そんなのは嘘で、マイナス成長に決まっておる。
    おかげで、ヨーロッパや日本の経済成長率にも影響が出て困るのじゃが。
    特に、ドイツ銀行の問題もあるしの。
    中国をルールに従わせるためには、仕方ない面もあるのじゃろう。

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