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銀行株の議論は「日銀の利上げ」しか材料がないのが寂しい。 銀行は貸出し業務だけして後は金利上昇を寝て待っているわけではないだろう。 三メガを論じるなら、銀行としての成長戦略の質を比較するのが本質だと思うのだが。
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ウン10倍の段階で倍率論じてどーなる。 NET買残は大幅増加。 何年株やってるのさ。
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その活動、来歴については賛否が飛び交うと思いますのでここで論じることではありませんが、このレベルの著名人と共同で行っている、ご本人の信条とも言えるような活動について、創建エースの株価が300円になるまで休止すると明言しているわけですから、その価格設定には並々ならぬ決意が感じられる、と思うわけです。
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>それはちゃんと臨床で効果が認められた場合の話です。 ❬中略❭ 医師もちゃんと効果があって、意味のある治療なら使ってくれます ★貴殿の臨床効果と云うのは自覚症状の改善でしょう、、、 それは今までの悪しき治療効果ですね、、、 壁にヒビが入ってもペンキでカバーすれば一般人には目に見えて症状が改善される訳です、、、 それはインチキ、まやかしでしかありません、、、 今までの対症療法ではそれが正義だったのです、、、 しかしその批判が大きく論じられる様になりました、、、 病気の根本を改善しなければ回復とは云えないのです、、、 レケンビは根本治療にチャレンジしているのです、、、 その到達点は患者自身の症状改善認知にあるのではありません、、、 認知症リスクが減少している事を患者に認知して貰う努力が必要なんです、、、 それを納得し貰うのは医師にも患者にも高度な認識が必要になるのです、、、 患者におもねる事は安易な結論を導きます、、、 麻薬が一番の特効薬になるからです、、、 本当の治療、回復、健康には高度な説明が必要なのです、、、 今のところ患者の認識を得るには医師の高度な説明が必要となるのです、、、
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正論はいいからマネゲになるかならんのか誰か論じてくれw 30億台ならマネゲ枠ならぜんぜんありだろ
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>そもそも三菱商事の株主還元方針は決算資料にも出ている通り「見直し」と出ているだけで、「自社株買いをしつつ、増配する」とも、「自社株買いを止めて増配する」とも、どちらの記載も有りません。従ってどの様に「見直す」のか「わからない」と言うのが私の書いた論 >商事の配当金100円には驚いたが、資料を読む限りでは原資は2月に発表した5,000億円の自社株買いの振り替え(資料には「バランスの見直し」)に見える。 > >つまり、9月迄の自社株買いは現時点で未達のまま終えたという事なのだろうか。 > >はっきり書いてないが、グラフと文言から、そう見える。 > >おそらく市場はプロ以外この点を余り織り込んでない。 上段と下段で言ってる事が違うんだけどね。 「わからない」 ではなく5000億の自社株買いを止めて、その原資を今季配当に回して増配するというのがオタクの論じたことね。 上段と下段で言ってる事違うよね?
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おはようございます༼ つ ◕‿◕ ༽つ いよいよ5月もラスト週ですね。 いろんな銘柄の株価の上げ下げに一喜一憂するのが投資家の日常かも知れませんがそればかりだと私👩のように人生プランが後回しになってしまうのでオフの日にはなるだけ気分をリフレッシュさせるように最近は気をつけています。 得意な銘柄の動き(自分が推測しやすい値動き)苦手な銘柄の動き(推測しずらい値動き)がザラバでは判断して出来るかぎり得意銘柄をロット枚数増やしたトレードを心がけ苦手はなるべく手を出さない、もしくは出しても枚数少なめにします。 よく売買のテクニックを論ずるトレーダーさんがいますがテクニックや技量を上げるのはスポーツでもトレードでも困難な道であります。 それよりかは取捨選択に拘った方が遥かに楽なんです。 先週ならば6255エヌ・ピー・シー等は誰がインしても勝てる動きを繰り返しましたし前述しました5月14日に2089円の高値をつけた5253カバーも金曜日1500円台とほぼほぼ500円値を下げました✧◝(⁰▿⁰)◜✧ 上がる株は時間を味方につけ、下がる株は資金力を味方につけるという言葉がありますが私👩がチョイスする銘柄は殆どが貸借銘柄になります。 今週は超低位の銘柄などでも遊んでみたいななんて考えております(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
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中国のインターネットSNSでは、銀行業界の賃金引下げを論じる投稿が激増し、あるSNSでは閲覧回数が100万回を突破した。上海に拠点を置いて関連企業や一般向けに金融情報を提供するWindによると、2023年にはA株上場銀行の42行のうち14行が行員一人当たりの報酬を引き下げた。下げ幅は最大で13.95%だった。
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山本さん、ここであーだこーだと議論したところで、あなたには明日相場が見えるんですか⁉️だから、誰もいちいち論じないだけですよ。
ようやくお花畑予測から現実を見…
2024/05/29 14:55
ようやくお花畑予測から現実を見据えた動きが出始めたような(´・ω・`) クオンツファンドのカタリスト、米10年債を空売り-金利据え置き想定 2024年5月29日 13:07 JST トップクラスの運用成績を誇るクオンツファンドが、期間5-10年の米国債をショートにしている。インフレ率が高止まりする中で、米政策金利は年内いっぱい据え置かれると想定している。 カタリスト/ミルバーン・ヘッジ・ストラテジー・ファンドは、米国債先物を売る一方、米財務省短期証券(TB)と投資適格級の短期社債を買っている。このポジションは、市場が米金融当局の利下げ確率を過大評価する一方で米財政赤字拡大が期間長めの債券利回りに与える圧力を見落としているとの見方を反映している。 カタリスト・ファンズのデービッド・ミラー最高投資責任者(CIO)は、「どちらかと言えば、米金融当局は先に言及した利下げに踏み切れない可能性が高い」とし、「インフレ率を再び押し上げずに利下げできる方法は明らかでない」と指摘した。 ブルームバーグの集計データによると、運用資産70億ドル(約1兆1000億円)強の同ファンドは今年これまでのリターンが約14%で、競合ファンドの94%を上回る成績だ。5年間のパフォーマンスは上位1割に入る。 ミラー氏によれば、カタリストのファンドはTBのほか、アップルやマイクロソフトなどの短期社債を購入。短期の債券について提供されている利回りをうまく活用しているという。 また同氏は、米政府の借り入れ計画も債券相場の下押し圧力だと指摘した。米議会予算局(CBO)が2月に公表した推計によると、財政赤字は2034年度に2兆5600億ドルと、24年度の1兆5800億ドルから大きく膨らむ見通し。 ミラー氏は「それが長期的に金利を押し上げることになる」と論じた。