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エヌビディアの半導体に対抗できるAI半導体を作るのは不可能ではなく、有力メーカーは一斉に取り組んでいます。ソシオもその一人。アイデアとチップデザイン力があれば突破できる可能性はあります。 但しエヌビの特許群の壁を回避する方法と、周回で遅れている製品開発の現状を俯瞰すると、課題は山積していますね。 でも本当の参入障壁は「顧客をどう確保するか」にあるのでは無いか。 そこで正面からぶつかるのではなく、顧客のニーズが見込まれエヌビが未開発あるいは未発想な分野を切り開いていく、いわば搦手(からめて)戦法ならソシオネクストにも大いなるチャンスが生まれてきますね。 何せエヌビの営業利益率は8割とか。挑戦価値は十分にあります。日本勢で対抗できる能力があるのはソシオネクストが随一。 ソシオならやってくれるでしょう。例えば、人口減少社会、大都市以外の過疎化進行を観ると、ロボット開発が急務かつ不可避。 その頭脳を司るチップがソシオの手で生まれる来るでしょう。名付けて(鉄腕)アトムチップ。平和を希求する日本の、生活を守る象徴となるでしょう。 成功すれば、全世界から需要が集中。10年後株価は一株数百万円の評価をも、受けて不思議ではありません。
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あああ、橋下やっちゃった ガキにワクチン接種 泉に文句垂れたか知らんが ワクチンでやらかした、腹いせに泉を攻撃しとんじゃろ??? あああ、ここ板の爺さんにも、腹いせで ワクチン安全やらいうやつくそほどおったわな 橋下徹氏 泉房穂氏を786文字長文で“猛批判” 「泉氏は解決策は示さず他の自治体の文句ばかり」 5/23(木) 15:27配信 スポニチアネックス 泉氏は自身のXで、19日放送の読売テレビのバラエティ番組「そこまで言って委員会NP」内で橋下氏が発言した、有事における最初の段階での“コロナワクチン強制”について、「『社会防衛』なる言葉で、国家が国民に対して、一律に物事を強制するのは、根本的に間違っている。弱者や少数者に冷たい“弱肉強食政治”の一端を垣間見た思いだ。それは違う」と私見を述べた。 すると橋下氏はこの投稿に対し「何が弱肉強食政治だ。泉氏は自分の目の前の支持者だけが喜ぶ抽象的なフレーズしか言わない政治。俺は課題解決にこだわる。政治の哲学が異なる」と真っ向から反論。続けて「しかも泉氏の論は明石市という狭い地域の基礎自治行政しか念頭に置いていない。コロナ禍の際、どこが一番悲惨だったか。それは医療機関、それも入院医療機関だ。あの時点では重症化を抑えることが喫緊の課題で、それが医療従事者を救い、他の患者を救うことになった。」と振り返った。 そして「僕も子供たちにワクチンを打たせるかは親として迷った。情報を吟味すれば悩むのは当然だ。しかしワクチンを打たずに重症化すれば医療従事者に負担がかかる。だからワクチンを打たないなら医療機関の負担軽減のために外出を完全に禁止するか。悩んだあげく最終的にワクチンを打つ判断をしたんだ。皆んな悩んでるんだよ。」と、当時の心境も吐露。「泉氏のようにワクチンを打つかどうかは自由!接種しない者を差別するな!とうわべっつらのフレーズを吐くのは楽だろう。でもそれでは医療従事者にとんでもない負担をかける。泉氏は医療行政をやったことがないからその点の認識がない。」と断じた。
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空き家問題のような社会課題を解決する方向に進んでくれると期待したが。 小銭集めのMAに走ったな。そういうしょぼいネット企業が山ほど上場しているけど、同類だったわけね。
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そもそもトレード手法っていうのはなんでもいいわけ。当てずっぽうでやろうが適当でも良い。値動き予想してそもそも100パー当たらんやろ。 んなもんプロでも破産することから想像できん? 損切りだよ。重要なのは。 それが最重要課題だからな。
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NVIDIAが株式分割するそうですね。 実はKudanも過去に株式分割をしようとしていました。 投資単価引き下げ 《検討》 の適時開示を出した時の株価は11730円 ※上場来高値は25160円 >株主の皆様へ。 もし可能であれば、 信用取引で買ってるなら必ず【現引】して本当の株主になって下さい。 株価が上がれば必ず株式分割して下さいます。 実は 2019年6月27日、 株価11730円の頃、 【投資単価引き下げ】=株式分割をする可能性の 適時開示を発表しております。 しかし、 それは実行されなかった。 何故なら悪の空売り機関投資家共が大勢で空売り総攻撃を仕掛けて来たからに他ならない。 ご存知のとおり、株価は20000円→3桁まで叩き売られました。 ※上場来高値25160円 しかし、今後安定的に上がり続けさえすれば、 株式分割は十分可能性がある。 この株式分割IRの最後の一文にはこう書かれています。 《《《引き続き検討してまいります。》》》 ↓ 【Kudan】投資単位の引下げに関する考え方及び方針について https:// + pop.strainer.jp/filings/451069 2019年6月27日 各位投資単位の引下げに関する考え方及び方針について 1.投資単位の引下げに関する考え方当社では株式の流動性を高め、投資家層拡大をはかることは、重要な経営課題の一つであると認識しております。そして投資単位の引下げは、幅広い投資家層の市場への参入を促し、安定的で活力ある株式市場を確立するための有効な施策の一つであると認識しています。 2.投資単位の引下げに関する方針当社株式の投資単位に関する具体的な施策及びその時期につきましては、現段階において未定でありますが、当社株式の株価水準や市場での流通状況、その他の状況の推移と当社株主にとってのメリット・デメリットを総合的に勘案し、引き続き検討してまいります。以上
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デリケートな画像もおそらく防衛省やペンタゴンに報告してるだろうね。牽制、有事対応の一連の流れを確認してるのかな。実践しながら課題抽出してると思うよ(笑)
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シンポジウム「宇宙開発の未来共創2024 月面産業の発展に向けて」が6月にあるな 協力企業を見る限り、紆余曲折や高難度の課題はあると思うが、有望な将来性しか見えない 明日もナンピン買いしよっと
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(参考)敢えて再掲風 https://finance.yahoo.com/news/firm-building-qatarenergy-exxon-lng-142946672.html = 無料公開ページのGOOGLE無料翻訳 『テキサス州にカタールエナジー・エクソンLNG工場を建設中の会社が破産申請』 カーティス・ウィリアムズ ヒューストン(ロイター) - カタールエナジーとエクソンモービルのテキサス州液化天然ガス(LNG)プラント建設の主任請負業者は火曜日、プロジェクトの課題を理由に連邦破産法第11条の適用を申請した。 ゴールデンパスLNGと呼ばれる100億ドルの建設プロジェクトの大部分を保有するザクリー・ホールディングスは、「計画的な撤退」を追求していると述べた。エクソンは、建設の時期を見直し、今後最新情報を提供すると述べた。 ゴールデン・パス LNG は、LNG 輸出用に天然ガスを処理するために転換された元ガス輸入ターミナルの敷地に建設されています。これは、今後 12 か月で輸出が大幅に拡大する米国の 2 つの大型 LNG ターミナルのうちの 1 つです。 エクソンの広報担当者は「われわれは他の利害関係者とともに、スムーズな移行を実施し、影響を最小限に抑えるために利用可能なあらゆる選択肢を検討している」と述べた。 「私たちは完成までゴールデンパスLNGを全面的にサポートし続けるつもりです。」 このプロジェクトの30%の株式を保有するエクソンは今年初め、2025年上半期に最初のLNG生産が始まると予想していると発表した。 「前進する道筋が見つからなかったため、事業を守るために行動を取らざるを得なかった」と、テキサス州サンアントニオに本社を置く同社のジョン・ザクリー最高経営責任者(CEO)は火曜日の声明で述べた。 テキサス州南部地区連邦破産裁判所への提出文書によると、ザクリ・ホールディングスは、変更命令と請求スケジュールをめぐってコスト面で課題に直面しており、追加資金調達を求めてゴールデン・パスLNGと交渉したが成功しなかったと述べた。 このプロジェクトにおけるザクリ氏の取り分は58億ドルと評価された。 ザクリ社は、2024年4月以前は、給与、ベンダーへの支払い、設備、その他の費用として毎週3,000万ドルから4,000万ドルの支出が発生していたが、ゴールデン・パスLNGから毎月約7,000万ドルを受け取っていたと述べた。 「今年3月、ゴールデンパスはベンダーへの直接支払いを開始し、ザクリーに支払われるべき前払い金からその資金の多くを回収した」と提出書類には記されている。 ライバルのLNG開発会社ベンチャー・グローバルLNGの広報担当者は、ザクリーの破産申請によりルイジアナ州にあるプラークミンズLNG輸出施設の作業に「重大な影響はないと予想している」と述べた。 同社の工場はKBRとZachryの合弁会社によって建設されている。 裁判所への提出書類によると、ゴールデン・パスは5月8日、ザックリーが下請け業者やベンダーに迅速に支払いできないことなどを理由に、エンジニアリング、調達、建設契約の不履行をザックリーに通知した。 同社によると、ザクリ氏は同日、別のゴールデンパス契約会社であるチヨダ・インターナショナルから債務不履行の通知を受け取ったという。ザクリ氏は、ゴールデンパスと合意に達することができず、第11章の保護を申請する以外に選択肢はなかったと述べた。 ゴールデン・パスLNGは今月初め、年間最大1800万トンのLNGを生産する計画のプロジェクトの最初の3系統の建設に影響が出る可能性があると警告していた。このプロジェクトは、今後12か月で米国の輸出が拡大すると予想されていた2つの大規模LNG輸出プラントのうちの1つである。 米国はLNGの最大の輸出国です。 (ヒューストンのカーティス・ウィリアムズとサブリナ・ヴァレ、ニューヨークのディートリッヒ・クナウト記者による報告、野見山千津、ゲイリー・マクウィリアムズ、マシュー・ルイス、マーク・ポーター記者による編集)
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イオングループの中核企業としてWAONの普及が課題でしょうから、業績は当面駄目そう。ウエルシアで沈んで次はツルハか。いなげやとか他にもいっぱいあるし。
世界シェアで減少傾向…ニッポン…
2024/05/24 04:12
世界シェアで減少傾向…ニッポン半導体装置、反転のキーワードは? 2024年05月17日 日刊工業新聞 一方で課題もある。販売額(売上高)の伸びが海外の競合に比べ小さい点だ。世界の半導体装置市場に占める日本勢のシェアが減少していることが一因とみられる。為替レートの動向を勘案しても2018年以降はシェア低下が目立つ。ウエハーに回路を書き込む前工程について装置別のシェア(金額ベース)をみると、露光やエッチング、成膜(CVD)など市場規模の大きい装置で日本企業はシェア1位を取れていない。 コータ・デベロッパ(塗布現像)や洗浄など日本勢が首位の装置も多いが、市場規模は最大で60億ドル(約9000億円)。100億ドル以上の露光などと比べ小さい。露光1台当たりの価格は高いのも事実だが、付加価値が高かったり、今後の成長が見込まれる装置の多くで欧米の競合に水を開けられている状況だ。 コータ・デベロッパ(塗布現像)←東京エレクトロン 洗浄など日本勢が首位の装置も多いが←スクリーン 市場規模が超微小(豆粒)←ディスコ、レーザーテック この4社、世界と比べると、アナリスト陣が言ってるほど、金額は高くないんだよね。