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ここの一番の問題は強欲社長が自身の高額報酬のために、質の悪い投資を増資とcb連発してどんどん行って、結果として売上高はある程度あがるが、収益力が猛スピードで悪化していく。報酬評価上投資の効果で額として売上増、利益が前年並となるため、自身の報酬は維持されるだろうが。しかし投資した費用と効果は全く相応にならず、過去3年間1800億円の投資が時価総額で全く反映されずほぼゼロ評価。結果としてPBR0.63倍、回収率63%、競馬以下のギャンブル投資となった。株主価値が著しく毀損されてる。ある方はIRから、自社の株価が何故割引で評価されてるか議論してた、と書いてあったが、こんな質の悪い投資を総括、検証、反省もせず、株主に対して一切説明もせず、さらにこれから三年1400億円、時価総額以上のギャンブル投資を計画!こんな質の悪い経営を放置してたら株主価値がさらに毀損される。株主価値改善のため、今月の総会で社長選任議案に反対票を投じようじゃないか!
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自己株式の放出も希薄化の要因にはなると考えますが、今回は、株式会社関西フードマーケットの株主に交付されるものなので、交換後、希薄化の点からの市場への影響は限定的ではないかと考えています。 ただ交換後は、市況によりますが、調整局面に入る可能性が高いのではないかと考えているので、私的にはそれに向けた準備をしているところです。 ~投資は自己責任で~ 😝『初心者にとって一番悪い教師は、少しばかり相場を知っている人である。』 “The worst teacher for a beginner is the person who knows just a little about the market.” =英格言= > これって、関西フードマーケットの株式交換の翌日なので、株式交換による希薄化、株価下落を見込んで、機関か空売りも意外にも市場は評価、結果踏み上げになってしまった、と推測しました。 > > であれば、まだまだ当面は踏み上げ続きそうですね?
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これって、関西フードマーケットの株式交換の翌日なので、株式交換による希薄化、株価下落を見込んで、機関か空売りも意外にも市場は評価、結果踏み上げになってしまった、と推測しました。 であれば、まだまだ当面は踏み上げ続きそうですね? >株式会社関西フードマーケットの招集通知 P22 (注2)参照 > >だれもコメントしないので…。 >分からなければ、会社の総務か法務に聞いてください。 >担当者が分からなければ、顧問税理士、弁護士、司法書士まで。 > > >『知っている人は言わず、語る者は知らない。』 >"Those who know don’t tell, and those who tell don’t know." >=マイケル・ルイス=
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事業を今の経営陣でやるにしても、社外取締役からの指摘や監査等委員も機能していないのではないか。よくある創業社長の独裁になっていてYESマンばかり周囲においていたら経営に対する指摘もされないだろう。 YESマンばかりだったら、取締役会の実効性に関する評価結果の概要について、IRで出ているが、まーそうなるわなって思う。
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こんばんは🌙😃❗しゃべり場入れません~😭 週末、妄想族やってなかったので賑やかしに… 東北大学ベンチャー企業3DCの記事です。 「次世代カーボン素材の東北大学発3DC、日本を代表する全固体電池の研究者である甲南大学共同研究を開始」~リチウムイオン電池よりも安全な次世代電池の実用化を目指す~ 電池の進化を加速させる革新的カーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」の開発・製造販売を行う株式会社3DCは、2024年4月、全固体電池の研究において日本有数の実績を持ち、世界的な全固体電池関連企業と多くの共同研究を有する甲南大学町田信也氏と共同研究を開始。 3DCは、脱炭素社会で必須となるリチウムイオン電池や次世代電池、キャパシタ、燃料電池と言った蓄電・発電デバイスの電極に使用するカーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」を開始する東北大学ベンチャー企業。 2026年以後の本格的な市場参入に向けて、国内外の電池・電池材料・キャパシタ・自動車メーカーなどと協力してGMSの導入実証を進める。 リチウムイオン電池向けを始めとして、競合製品よりも優位な評価結果を出せており、電池メーカーなどから積極的な引きあいあり。 2024年2月には、リチウムイオン電池の寿命・性能に寄与する「導電助剤用GMS」 の出荷を開始し, 現在はその量産化に向けて精力的に準備を進めている。 凄い企業ですね‼️西原氏は炭素繊維学会所属、三菱ケミカルは会員、関連があればいいのですが🤗
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News Release 【本件に関する問い合わせ先】 Abalance 株式会社 IR・経営企画室 お問い合わせフォーム : https://www.abalance.jp/contact/ 2024 年 5 月 27 日 各 位 Abalance 株式会社 当社グループ VSUN の Bloomberg NEF Tier1 リスト ランクインに関するお知らせ 当社(代表取締役社長:光行 康明)グループの Vietnam Sunergy Joint Stock Company (以 下「VSUN」)は、この度、Bloomberg NEF(以下「BNEF」)の 2024 年第 2 四半期最新評価にて、 Tier1 Module Maker List にランクインしましたので、お知らせいたします。 BNEFが四半期毎に公表する、「PV Market Outlook」における Tier 1 リストは、太陽光モジュ ールメーカーのバンカビリティ(融資適格性)と財務安定性等の評価基準により審査のうえ公表さ れ、太陽光発電所開発プロジェクトのノンリコースによる資金調達能力を示す指標として広く利用 されております。 この度のランクインは、VSUNがベトナムで展開する太陽電池パネルを始めとする発電事業に おいて、BNEFの評価基準を満たした結果であります。数多くの金融機関等で活用されている情 報ベンダーとして大変価値の高いBNEFレポートでの Tier1 グレード認定は、VSUNが世界標準 ブランドとして評価されたことを示す一つの証左であります。 今回の評価結果を糧として、VSUNは今後益々グローバルな脱炭素社会の実現のため、太陽 光発電事業を通じて、グリーンエネルギー産業の発展に貢献してまいります。
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当社グループ VSUN の Bloomberg NEF Tier1 リスト ランクインに関するお知らせ 当社(代表取締役社長:光行 康明)グループの Vietnam Sunergy Joint Stock Company (以下「VSUN」)は、この度、Bloomberg NEF(以下「BNEF」)の 2024 年第 2 四半期最新評価にて、Tier1 Module Maker List にランクインしましたので、お知らせいたします。 BNEFが四半期毎に公表する、「PV MarketOutlook」における Tier 1 リストは、太陽光モジュールメーカーのバンカビリティ(融資適格性)と財務安定性等の評価基準により審査のうえ公表され、太陽光発電所開発プロジェクトのノンリコースによる資金調達能力を示す指標として広く利用されております。 この度のランクインは、VSUNがベトナムで展開する太陽電池パネルを始めとする発電事業において、BNEFの評価基準を満たした結果であります。数多くの金融機関等で活用されている情報ベンダーとして大変価値の高いBNEFレポートでの Tier1 グレード認定は、VSUNが世界標準ブランドとして評価されたことを示す一つの証左であります。 今回の評価結果を糧として、VSUNは今後益々グローバルな脱炭素社会の実現のため、太陽光発電事業を通じて、グリーンエネルギー産業の発展に貢献してまいります。
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決算資料の15p、進行性神経筋難病は医療機器承認・保険適用・学者先生のお墨付きの3点セットの完成形 ■ 日本神経治療学会より提出された「医療技術評価提案書(再評価が必要な理由)」 抜粋 “本医療技術は、5年間に渡る使用成績調査により、他に有効な治療方法が確立していない緩徐進行性の神経・ 筋難病疾患の患者に対して、既承認薬も含め前例のない顕著な機能改善効果が確認された。進行性の難病であるため、各疾患の自然経過の研究報告では、経時的に運動機能の減少を示すことが明らかになって いるが、本治療技術により治療開始から3.5年後までにおよぶ長期的かつ繰り返しによる蓄積効果としての運 動機能の改善・維持が認められた。さらに本医療技術により、筋肉の破壊が増加することはなく、むしろ減少 傾向になることが血中CK(※※)の評価結果から確認された点も医学的に特筆すべき点であり、進行性の神 経・筋難病に対する安全な治療法であることが証明された。本医療技術は単に歩行運動を補助する処置ではなく、患者の脳神経の活動ループを賦活化する新たな治療法として位置付け再評価すべきである。”
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同感です。 決算発表後、直ぐにZoom での説明会を行い、やっている感を出しているだけです。自分達で選んだ質問に自分達の都合が良い回答をするだけで対話から逃げている様にしか見えません。武内氏は自身の役員報酬、株式報酬、進退について問われる毎に指名報酬委員会と答えるのであればそれの評価基準と評価結果及びその根拠について株主が納得するレベルの説明をするべきであると考えます。これはリーダーとしての義務であると考えます。
米国IIHSのADAS評価、「…
2024/06/14 17:43
米国IIHSのADAS評価、「良」はトヨタのみ テスラやメルセデスなど軒並み「不可」 https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a1bbd5b9d8ec699d0fb4033359ffa53dab87cb 米国道路安全保険協会(IIHS)は、先進運転支援システム(ADAS)に関する評価結果を公表した。自動車メーカー9社、14システムを調査したところ、トヨタ自動車のレクサス「LS」に搭載された「レクサス チームメイト ウィズ アドバンストドライブ」のみが「良」と評価された。米テスラや独メルセデス・ベンツ、BMW、ボルボなどの11システムは軒並み「不可」と評価された。 --- これが現実