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>国債は金利が上がると価格が下がるため、市場関係者からは 「いま、国債は売り時ではないと判断したのではないか」との観測も出ています この解説が意味不明。 今後金利上昇で価格が下がるのなら、価格が高い今が売り時、 と考えるのが自然ではないか? >これは別に何も問題はなく、機関が短い国債を償還前に売る程、 金融機関に資金需要がないということだけです。 当座預金には500兆円もの残高があります、 日銀は長期国債の保有が多すぎるので、短期のものに移行したいはずですが、 もうこの状況ならQTを開始しても問題はないと思います >まるで国債の入札が不調に終わったかのような、 ややこしい書き方してますが、逆ですよ。 みんな日本国債を持っておきたいから日銀の買い入れに応じなかったのです。 むしろ、今までの方が金利のつかない国債を日銀に買わせて 利ザヤを得ていたのです。 日銀の国債の買い入れ額が減って行く方が、 世界の中央銀行のやり方から言っても「普通」です。 TBSらしい印象操作報道です。 >日銀が追加の利上げや国債の買い入れ額を減らすなど、 「金融政策の正常化を早めるのではないか」との見方が広がっている 国債の保有者が本当にそう見ているのなら、 「金利の先高=債券価格の先安」だと読んでいることになるので、 むしろ今のうちに国債を売っておこうと考える人が増えるはずである。 しかし、現実には国債の売りが日銀の見込みよりも少なかった。 ということは、債券価格の先安だと市場は本気で考えていない ということであり、金利の上げは まだ先だと読んでいる人が多数派だということである。 この記事を書いた人は、金融市場のことを全くわかっていない人か、 こじつけで何でもかんでも金利上げに結びつけたがる人のどちらかだろう。 >単純な話日銀が提示した購入レートが安すぎて売ってもらえなかっただけの話 満期までもってないと元本割れすると言われたら手離したくなくなるわ
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最新の大量保有報告書によれば、 MIRI Capital Management LLCが1,141,400株 アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッドが1,009,800株 Swiss-Asia Financial Services Pte. Ltd.が238,000株 それぞれ保有している。 いずれも、現状では、保有割合が1%変動すれば即届出の義務があるので(10%を超えて保有していたり、重要提案行為ありなので、各社とも機関投資家特例の対象外)、現在もこの保有株数はほぼ不変だと考えられる。 3社合計で2,389,200株であり、2024年3月期末時点の発行済株式数が4,685,745株、自己株式が323,154株なので、自己株式を除く発行済株式数は4,362,591株だから、2,389,200株÷4,362,591株=54.76%となり、既に3社で過半数を保有している。 株主還元に消極的な現在の経営陣が経営していても、我々株主にとって良い事は何もないので、(プレミアムを付けて)どこかに買収して欲しい。 大量保有報告書を見ると、各社の簿価は MIRI Capitalが1,332円 アセット・バリュー・インベスターズが1366円 Swiss-Asiaが1968円 となっている。 Swiss-Asiaが高値でも買っているのは、FMがPEファンド出身のSwiss-Asiaは、買収も視野に入れているのではないかと勝手に想像している。 今回、会社側はSwiss-Asiaの株主提案に反対した訳だが、これを受けて、このままエンゲージメントを続けていても仕方が無い、という事で、Swiss-Asiaは、方針を買収に切り替えたのかもしれない。 (プレミアムを付ける必要がある)TOBをする際の発射台を低くする為に、Swiss-Asiaは、高値での買い付けを止めて、売り物が出て来て株価が下がるのを放置しているのかもしれない。 MIRI Capitalとアセット・バリュー・インベスターズは、2000円以上での買収提案なら、十分受け入れる余地はあると思う。 そういう意味では、今後の展開が非常に楽しみになって来た。
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PSRで語るべきとかPERがとか、そんなことに拘っとるやつは勝てんねん どーでも🅰️ 代表的バリュエーション指標で、この板でよく語られるのがPERだから PERのこと買いたことあるし、グロースの成長率見るには売上成長やから売上成長率のことも買いたし そんなことをチマチマと なんの意味あんねん 私はPSRを知ってますってか? 猿でも知っとるわ まーえ、ここのことPSRの観点からも書いたわボケ
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掲示板の流れ見てると 近いうちに3桁到達しそう。 そうなれば色んな意味で面白い(笑)
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くにおちゃんねる観ると値を追う短期トレーダー、ノイズで大騒ぎする短期トレーダー、無駄な損切りする短期トレーダー そんな姿が見れます 自分のことのように感じる人もいるんじゃないでしょうか? 負ける理由が見れると思いますのでそういう意味じゃ参考になりますよw 他人のふり見て我がふり直せですね
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「投資」と「投機・ギャンブル」の違いは人それぞれの考え方次第だが、私個人的には『どうなるか分かるものにお金を入れるのが「投資」、分からないものにお金を入れるのが「投機・ギャンブル」』と定義付けている。 「どうなるか分かるもの」とは、当然未来予知など出来ないので本当に事前に分かる訳ではないが、「事前に自分の分析等によってシナリオが描けるものに限り」という意味だ。 どうしてもチャートをずっと見ているとすぐにエントリーしてトレード回数がやたらと多くなる「ポジポジ病」になりがちであるが、こういう状態では株価の冷静な分析やシナリオを描くことは出来ず、勘に頼った「本当はどっちにいくかよく分からない適当なトレード」になってしまうことが多いと思う。 こういうメンタリティで行われたトレードを私は「ギャンブル」と考えている。 こういうトレードでたまたま勝ってもずっと勝ち続けることは出来ない。 「ギャンブル」ではなく、しっかりとした「投資」を行い、「再現性のある取引」を行っていくことが投資家にとって一番大事なことだと思う。
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今の利回りは何の意味もないよ 権利日は先だからね ちなみに海運は利回り 13%でも叩き売られたからね。 貸借倍率見ても上がる要素は無いし 正直、買うならFXでドルでも買えば?? ここ並の利回りも貰えるよ
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【馬と鹿の独り言】 ここ数日、IRが出て下げられるという刷り込みを機関坊やがするために、GS、新たにXTXさんが空売り報告義務になっていますが、この動きは何を意味するかな?もっと大きなIRが出る前に、自分たちが仕込むための安値誘導だったりして? そして今日のIRと今週初めとともに連発してIRが出ていますが、恐らくその影響で一昨日ぐらいにまた信用害が増えて、今日はその分の需給の関係で株価を下げられているかな?それにしては今日はあまり下げられず、引け後のちょっとしたQPSのIRによる機関への牽制もでて、空売り坊やたちも予断を許さない状況でしょうか? 明日、もっと大きく信用害が増えないと大きな売り仕掛けもしにくい状況でしょうか?プラス、機関坊やの作戦のおいそれと信用害を増やしてしまうと無理くり下げられるという刷り込みが結構浸透しており、また機関坊やの書き子さんらしき投稿もちらほら見られることから、そのことが窺われますね? 今更、GSさん、新規空売り坊やが増えたのは、大きな上昇傾向の前触れのように私は感じますね?ただ、だからまた明日か火曜日までに信用害が増えたら、空売り坊やの自作自演の大きな無理くり安値誘導空売り店板を仕掛けてくるかもですね! それらを覚悟の上で、我々弱小長期現物ホルダーは、依然としてじっと我慢の静観見守り放置民ですね!今日のIRからも分かるようにQPSは悪材料なき、順調すぎるくらいの会社計画進捗状況と言ってよいのではないでしょうか? ますます日々の経過が好材料ですね! 空売りホイホイ絶賛稼働中! 善良な買い方ホルダーに幸あらんことを
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もう一回君ら30年チャート見ろ! この位置でケチケチ三井が投資する意味を考えろや! 配当性向も語ってやろ!
しかし、エヌビ連られ上げしただ…
2024/05/24 04:44
しかし、エヌビ連られ上げしただけなのに信者達は分析能力が無いな。 何の実力でもないのに。 と言うか「ホルダー」とか言う割に日々の値動きに一喜一憂し過ぎだろW NISA入れてる奴なんて10年、20年で見るもんなのにW まあ、NISAに個別自体が意味わからんがW