検索結果
-
方向性が見えない。どちらの言い分も半信半疑だ。
-
内海医師 池田としえ議員 東京都の 上下水道も売られる 東京都全部 西側の町なども 売られるんです 半分 外資が株主になるんです NTT法も閣議決定で全て売られる もう決まっているんです https://x.com/n4er5bankpkqfqe/status/1797124045613478135?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 〈都民も国民も知っておくべき事実。目に見えにくい戦争は異常な超過死亡数はじめこういう色々な側面で進行している。インフラや健康や命も蹂躙されている!動画2分19秒〉
-
先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
-
現状下げ過ぎてたし1350位はいずれ戻すだろうと予想はしてた こっからまた1800あたりまで戻すのは インパクトあるir出ないと無理かなと てことで6月前だったし金曜に利確 週明け良さそうな地合いだし1500見える位まで行くんかね
-
今週末は『生成AI 真の勝者』という本を買って 読んでいます。 第2章に【「超高速メモリー」に必要な日本企業】という節があり 先に読んでみましたが、紹介されている銘柄は すでに高いバリュエーションまで買われてしまっている 東京エレクトロン、ディスコ、TOWAの3社でした。 ------以下は出版社HPの内容紹介からの引用です---------- 「生成AIでもうかるのは誰? 半導体はエヌビディアの一人勝ちが続く? AIが変える地政学って何? AIモデルやクラウドの勢力図はどうなる? 結局、日本企業の勝ち筋って何?? 生成AIブームで勃発した「5つの覇権争い」。その勢力図を正しく分析すれば、日本企業が金脈をつかむ勝ち筋が見えてくる。 勝者はOpenAI、エヌビディアだけじゃない──。シリコンバレー駐在記者が革命の最前線を取材し、生成AIの「知られざる勝者」を描く。 第2章[AI半導体] 一人勝ちエヌビディア解剖、GPUの死角 謎のAI半導体メーカー/2010年の「1本のメール」/CPU1000台 vs. GPU3台/1980年代の限界/エヌビディアが「灯台」と呼ぶ顧客/AIのため犠牲にしたもの/勃発する半導体争奪戦/「我々はAI工場になる」/半導体メーカーになったGAFAM/独自半導体の「意外な利点」/マイクロソフトが埋めた最後のピース/沈黙を破ったメタ/汎用チップ参入の裏に3つの理由/GPU、もう1人の勝者/AIサーバーを「売りまくった」米国企業/台湾・クワンタの実力/GPUに3つの死角/GPUはコモディティー化するか/ポストGPUの胎動/「超高速メモリー」に必要な日本企業/オールドルーキーたちの勝算 ttps://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/24/05/02/01378/
-
私も昨年12月に値頃感から1800円でアステラスを買った、一時期2400円を目指そうかという動きだったから、魅力的な株価に見えた。 ただ、1週間くらいして1750円を割ったところで、何となく嫌な感じがして切ったら、1600円近くまで下がった。 その後、1月にいったん1800円まで株価は戻ったが、その後の株価は見ての通りの惨状だ。 少なくとも一度はホルダーになって、違和感を感じたから、こういったコメントを書いている。
-
そう見えますか(笑)。 いつか分かるよ^_^
-
ただただ売り理由を長々と解説しているだけで、逆日歩キツいとかないんだなぁって思わないのかなぁって またも高額逆日歩つきそうな勢いの信用倍率なのに、そこのリスクはなんも解説に入れないでファンダばっかこんこんと解説してるって、エアプに見えちゃうって
-
紫陽花だけでなく、登廊の雰囲気、本堂と外舞台、そこから見える五重塔、そして本尊十一面観音像・・・。 明らかに長谷寺の魅力は清水寺を超えていると思います。 でも、街中ではないので、人はさほど多くない。 こういう、ひっそり、隠れた魅力が近鉄沿線(奈良あたり)には多いように思います。
繰越欠損金と資本金の相殺でしょ…
2024/06/02 16:40
繰越欠損金と資本金の相殺でしょ。 貸借対照表の見た目が良くなるので。 会社としては良い方向に向いている。 悪材料に見えるのが不思議。 金が足りないから増資して金を集める。これはダメ。 今回は減資して赤字の補てんをするとゆう事なので好材料なんですよ。