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こんばんは😃🌃修行さん、何時も留守中貴重な情報ありがとうございます👍 研究熱心に、頭がさがりっぱなしです。 先日から、護衛艦「いずも」が空撮され問題となっていますね。安全対策が急がれます。防衛関連の三菱重工業事業では、現在開発中の事業として ◯航空無人機、海洋無人機、陸上無人機 ◯極超音速耐熱構造技術…誘導弾 があげられています。ある記事では 「防衛省は有人航空機数機を無人機航空機に置き換える事を検討している。笹川平和財団の福田淳一主任研究員によると、当初、諜報、監視、偵察に重点を置くことになるようだ。FORUMに対し期間的には、諜報、監視、偵察を目的として、高高温度/中温度て長時間し持続する非武装の無人航空機が最初の焦点になる。また、対鑑攻撃を念頭に置いた徘徊型兵器も検討すると考えられる。これは、5年から10年ほどの時間がかかる。最終的に有人戦闘機に随伴する支援無人機が導入されると考えられる。これは、開発に本格的に乗り出す事を強調している。ドローンの場合は、多数で襲撃する「飽和攻撃」も想定されることから、瞬時に同時対処できる能力を備える高出力マイクロ波は大きなメリットとなる。……これに伴って、三菱重工業は社内研究を踏まえ、2021年11月に防衛装備庁と「車両搭載高出力レーザー実証装置の研究試作」の受注契約した。」とあります。 今日、修行さんがマテリアル事業の換算表を貼ってくれていたのを見て、電波吸収材等が関係しないかと思い、のりで投稿です🤗
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>とあり、この研究には「物質、材料研究機構と1社があたっている」と載っています。以前、防衛装備庁CFRP公募の中に「…知識及び技術を有していることが不可欠」 ☝️yabさん、いつも楽しい情報有難う御座います。 「防衛装備庁」「1社があたっている」 めっちゃ食欲がそそられます。 裏板だから何を書いても妄想するのは自由ですからね。答え合わせ楽しみですねー😊 皆んな有難うです😁
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情報ありがとうございます😉👍🎶 CMCは防衛関連もですか?そうなると、楽しみ倍増ですね🎵 防衛関連ですが、防衛装備庁令和4年新規採択事業の中に「CMC"強化材高耐熱性ジルコニア連続繊維の量産プロセスの確立」として挙がっています。 内容は SiCより耐環境性に優れたジルコニアの連続繊維の開発を進め、さらなる耐熱性の改良と大量生産プロセスからCMCまでの基本プロセスを確立し、それらを総合する事を目指す。 とあり、この研究には「物質、材料研究機構と1社があたっている」と載っています。以前、防衛装備庁CFRP公募の中に「…知識及び技術を有していることが不可欠」としてアルメディオが選ばれています。そうすればこの件も可能性も出て来るかもしれませんね。このジルコニアは「ジルコニア連続繊維の前駆体製造方法及びジルコニア連続繊維の製造方法」として特許が出され、日本ガスタービン学会で発表されています。なお、安全保障技術推進制度の適用を受け出願。 防衛装備庁の新規採択項目に沿っているような⁉️ 製造は、SiC又は炭素をジルコニア連続繊維中に少量含有させることにより…… 酸化物系複合材料用強化繊維として好適である。 研究では、アルミナ系ジルコニア系連続繊維質断熱材の高温熱伝導率についても載っています。 アルメディオも、酸化アルミニウムを使ったアルミナファイバーの製品もあるので、関係がないかと妄想しています。アルミナランキングは、本板で誰かが載っているので省きますね。 https://www.gtsj.or.jp/technical/contents/vol50no4-01.pdf ジルコニア系連続繊維を強化繊維とする酸化物系CMCの開発↑
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好決算で掲示板を見に来る人が多いので石川製作所の携わる新型兵器について 会社名から老舗企業と思われ、製品が機雷という古い武器で成長しないと思われ敬遠されていますが実態は違います 機雷は小型化されもがみ型護衛艦からの敷設、航空機からの敷設さらに遠隔管制と進化しています また、水上ドローンの開発、次期戦闘機にも携わっています ロジックモデル(新型機雷(小型機雷)の開発) 【事業の概要】 我が国周辺の安全保障環境が厳しさを増す中、有事においては適切に機雷を運用し、我が国の安全を確保する必要がある。そのため、老朽化した従来機雷の代替 として、小型・軽量化することで、FFM(もがみ型護衛艦)、掃海母艦、将来的には航空機から迅速に敷設でき、遠隔管制が可能な新型機雷の開発を行う。 新型機雷(小型機雷) 落札会社(株)石川製作所 落札金額4,192,100,000円 契約日2023/06/30 水上ドローンの開発 https://jm2040.blogspot.com/2024/01/uuv-usv.html [防衛装備庁]*1 品目 水上発射型無人機に関する検討役務 契約日 2023/06/08 契約相手方 三菱重工業 契約額 10,712,900 円 [海自 補給本部]*2*3 品目 水上発射型無人機に関する技術調査 契約日 2023/09/20 契約相手方 石川製作所 契約額 19,041,000 円 子会社 関東航空計器次期戦闘機 マイナビの会社データプロフィールに次のように記載されています ttps://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp50051/outline.html 防衛省の宇宙・サイバー・電磁波領域における技術力強化に伴い、私たちも同領域の製品開発に注力しています。 更に特筆すべきは、次期戦闘機の国産開発に全社一丸で取組むことです。 先端技術の塊でもある将来戦闘機向け装備品の開発、一緒にやりませんか!
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> コマツが撤退したのは、大して儲からなかったのではないかという > 見方もある。 5年前のことだが たいして儲からないし実戦が経験が無い日本の自衛隊では 発注側としてまともな運用構想も要求仕様も書けないので 高額で実戦で役に立ちそうもない装備だったので実績がある パトリアAMVのライセンス生産が良いということだろう https://toyokeizai.net/articles/-/268241 2019/03/03コマツが装甲車輌から引かざるを得ない理由 防衛装備庁、陸幕ともに認識は甘かった 防衛省、陸上自衛隊の側の当事者意識および能力の欠如が原因である。 軍用装甲車のレベルにない。技術のレベルとしては1970年代の装甲車である。 率直に言って、トルコやUAE(アラブ首長国連邦)など途上国の装甲車よりも技術的に相当遅れている。 陸幕は発注側としてまともな運用構想も要求仕様も書けなかった。発注の能力が低ければメーカーの能力も相応に低くなるのが当然だろう。
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わいは岸田政権支持。 ・株の最高値更新させたし、金融所得を増やすのはインフレの対策としては効果的。新nisaは大きな功績、あとは国民が理解するかどうか。 ・外交も順調、ばら撒きというが、中国やロシアに対する対策はとにかく必要、特にインドを味方につけられるかどうかは今後の西側の命運を左右する。 ・安全保障も優れる、防衛装備庁の機能を強化して防衛費を増やし三菱重工を復活させ、レールガンや次期戦闘機開発を進めたのは偉大。 ・岸田とは直接関係ないが、政府という括りで捉えると、神田財務官や植田総裁が優秀。介入タイミングは見事だし、植田氏は株高に貢献、日本が金利をあげられないこともよくわかっている 欠点 ・国民への説明がとにかく下手、軽視 国民が勝手に誤解する ・財務省に配慮しすぎている点は確かにある、増税気味 ・海外ばら撒きが多すぎるところもある ・裏金問題は首相の統制不足、党の管理が疎かだったと言わざるを得ない、迂闊 その他 ・左翼勢力がすごいネットで息巻いている、岸田批判が半端じゃない、そんなに悲惨なことしてる? ・消費税減税は本当に効果的なのかは分からない。消費減税で経済発展に繋がるのか?英国は減税でポンドの急変を引き起こしこして首相辞任に発展したことがある。プライマリーバランスをガン無視して国債発行しまくること自体は否定しない(政府の借金は国民の利益)が、やり過ぎるとどうなるのかは何とも言えない。 冷静に考えようぜ
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> ブラジル、パラグアイとか… 地球の裏まで旅行行って何するの? > > 裏金ばかりか表の税金も使い放題、今年は全て取りやめ能登地震普及に使うとか考えないのかね、税金を使って大名旅行をしたくて政治家・閣僚になったのだから無理な話だね ? > > ほんと、懲りない政府の無駄銭(血税)使い放題。 12式中距離地対艦誘導弾を約1000Kmに延ばす計画がある 射程を延ばすことで空気抵抗が少ない高高度を飛ぶことになり 射程延長で大量の燃料を搭載するため機体全長直径が トマホークの2倍程度になりそうで世界一大型のミサイルになりそうなこと これで世界一簡単に打ち落とせるミサイルであり 迎撃からすると都合が良いミサイルになる こんなにものを自民党(防衛装備庁)は民間企業に開発するように発注してる 香田洋ニ元海上自衛隊自衛艦隊司令官は呆れているような発言をしてる 高コストで戦場で役に立ちそうもない装備の導入 シビリアンコントロールで制服自衛官は弱いようだ 民間企業は国が命じることを断れず迷惑だろうし血税の無駄遣い
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> そこで射程2000キロの対艦ミサイルですよね > 射程2000キロとかほんとは作れるんでしょ? それ製造しても役にたたない 12式中距離地対艦誘導弾を約1000Kmに延ばす計画がある 射程を延ばすことで空気抵抗が少ない高高度を飛ぶことになり 射程延長で大量の燃料を搭載するため機体全長直径が トマホークの2倍程度になりそうで世界一大型のミサイルになりそうなこと これで世界一簡単に打ち落とせるミサイルになる 迎撃からすると都合が良いミサイルになる こんなにものを防衛装備庁は民間企業に開発するように発注してる 香田洋ニ元海上自衛隊自衛艦隊司令官は呆れているような発言をしてる 2000kmだと論外になる こんなことを書き込むと国費で開発費を 無駄遣いさせたい人々には👎️を押されまくるのが予想出来るw
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https://in-no-shima.jp/2023/05/12/5960/ 防衛省向け中型・小型級船舶受注 内海造船、2隻で95億円【海事プレス-5/12】 2023.05.12 ■「海事プレスONLINE」2023年5月12日(金)に、内海造船についての記事が掲載されています。 内海造船はこのほど、防衛省向けに中型級船舶(LSV)1隻と小型級船舶(LCU)1隻を受注した。防衛装備庁が2022年度の契約情報で明らかにした。契約額は2隻合計で95億円となる。 一般競争入札の結果、内海造船がそれぞれ受注し、今年2月に契約を交わした。契約額は、LSVが53億7900万円、LCUが41億2500万円。 2隻は、島しょ部などへの攻撃に対して全国から島しょ部に陸自部隊や装備品を継続的に輸送できるよう、海上輸送機能を強化することを目的に新規整備が決まった船舶。LSVは、本土と島しょ部間の輸送を行える2000トン程度の搭載能力を持つ船として建造される計画。LCUは、浅い喫水が必要な島しょ部港湾に輸送を実施できる数百トン規模の搭載能力を持つ船となる。また2023年度予算でもLCU2隻の新規整備が計画されている。 内海造船はプロダクトミックス戦略を強めており、これまで得意としてきたカーフェリーやRORO船、コンテナ船に加えて、近年は官公庁船への取り組みも強化している。
極東と中東。同じベクトルでは語…
2024/05/23 12:51
極東と中東。同じベクトルでは語れないけど ウクライナ戦争で米欧州韓と軒並み防衛関連銘柄は上げた 有事によって日本近海のシーレーンの重要性が高まると 石川はさらに上げる。防衛装備品は迂回輸出できるので 台湾や朝鮮有事の際の防衛費増額は確実。 防衛装備庁から石川の水際地雷や15式機雷、 機雷掃海用の装備品など多くの発注がかかるでしょうね。