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まあ、百歩譲ってカーストの身分が低く産まれて来るとして、その低い身分の人を理不尽な目にあわせたり、イジメたり暴力振るったりしたなら、自分が今度低い身分に産まれて酷い目にあわされるんで、バラモン教だかヒンズー教だかでは、その辺どう教えてるかにもよりますね。 因果で低い身分に産まれた人をイジメて良いとは教えてないはずなんで、あくまでも結果として低い身分に産まれたなら今世は良い行ないをしましょうね、って言う戒めに過ぎないんで、大勢で女の子襲っていい訳ないんですよね。 どこの宗教でも伝言ゲームみたいに段々勝手な捉え方するやつがいるんで。 日本の初詣とかも同じで、色んな人が良くわからないけど、皆んな行くからって荒くれ者やチンピラから大学教授や国会議員まで皆んな行くけど、中には人564みたいなのとか詐欺師から何から何まで一緒くただよね。 本来の教えなんかどこいったかわかりゃしないよ(笑) 段々、教えから風習になって別物になってる。 マハトマ・ガンジーでさえカースト賛成だし。 ただし最下位の身分はやり過ぎだ、とか言ってる。 人によって勝手に変わってる(笑)
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ここで空売りしている人は、他の銀行の株を持っている人達かな?ここの株価が下がれば、そちらの株価が上がると思っているかもしれないけど、必ずしもそういう結果に繋がるとは限らないよ。 例えば、みずほ銀行の不良債権は昨年の1兆700億円より1800億円増えた、1兆円2500億円。2022年の額と比べても悪化している。この内、融資した利子や元本も取り戻せるか分からない「危険債権」や「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」に分類されているのは半分以上ある。 長期金利が上がって世の中のお金の流れが減り、多くの企業の収入が減ることで、今現在融資を受けている企業の融資が不良債権に変わる可能性も出てきた。もちろん、「要管理債権」に分類されている債権が「危険債権」に分類される可能性もある。 長期金利が今後少しづつ上がって行くことを考えると、不良債権を抱えている銀行はこれから数年は厳しいだろう。担保や引当金では全額補填できないところも出てくるだろうし、新たな顧客に融資をしても、そこで得た利益が不良債権の処理で持っていかれたり、その新規顧客への融資が不良債権に変わる可能性もある。下手したら融資している銀行側の決算も悪くなる一方だろう。 それなら一般事業者向けの事業資金の貸付業務を行なっていない、44兆円分の国債を保有し、他の銀行に比べてずば抜けた国債の利息収入がある「ゆうちょ銀行」の株を買った方が、まだ株価は2〜3倍になる可能性は十分にあるよ。今後も国債を買い増す予定ですし。 長期国債の金利が1%上昇した事で、ゆうちょ銀行以外の他の銀行の株価も上昇しているのは、まだ彼らの保有している不良債権がどうなるか見えていないから。今後、金利上昇により多くの企業の業績が下がり、新たな融資を受けても返す利子が年々増えて行く可能性があるのに、今現在、借金を返せない企業に何千億、何兆円をも融資している銀行が今後数年間、純利益を伸ばせていけるとはちょっと考えらずらいですね。 ゆうちょが1番。
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>>46 恐らく、貴殿には大きな悪意は無いと思っております。御自由に! ただ、何処からの情報なのかハッキリして頂きたいですよね。 「積水 等」に、ABFが奪われる? NVIDIAには採用されてない? 一体、何処からのソースでしょうか? 僕に分かる様に説明して! その様な事は、味の素の企業秘密じゃないですか? 半導体チップ製造に係わる大手3社は何処なのですか? 現在の主流は 3nm(ナノメートルは10憶分の1の単位です)。今後 は、2nmへの次世代パワー半導体へと移行して行くでしょうね。 NVIDIAは、もともと半導体メーカーで有りながら、設計施工に 重きを置き、クライアント様の要望通りの半導体製造を行なって 来た企業でございます。前回・前々回の決算発表は敢えて申さず! ABFは本業のアミノ酸製造時における言わば「副産物」の再利用。 これ程の有効活用はございますか? 恥じる事も また勉強です。
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このまま短期金利イジらないまま進めても食糧•エネルギー資源を主とした物価高や優秀な企業、人間の海外への流出に滅するし、金利あげてもその後の債務不履行者•社のす続出に滅しそう。 まさに今の日本の状況って「戦えば亡国、されど戦わずも亡国」の壊滅的状況だな。 少しでも懸念を感じてる者が「国内脱出までは行かずとも所持している中の一部の金融資産だけでも脱日本」を行なっても何ら不思議な行為では全く無いと思う。
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そうですね! 郵船の板で良く見ました。 郵船で書かれていた「ニューノーマル」。 それを良く書いていたリスクさんが離れ、他の郵船応援者もIRの発表の仕方とそれを利用する決算ごとの機関の下げに嫌気がさして離れて行きましたね。 それでも株価は安定してきている。 コロナでの特需による1兆円だの(9101)7000億(9107)だのは異常でしたが、それでも1000億以上毎年コンスタントに儲かる様な見込み(要するに、運ぶことの重要性が少しずつ認知されているのでは?)になってきて、だんだん見方が変わってきたのと株主還元医師の明確化、それプラス多くはなくてもNISAに入れたり結局長く持っていることが得になるという、以前ほど瞬間的な下げで簡単に手放さなくなってきているのが株価の安定にもつながってきているのかと。 しかも川崎汽船は一番初めに自社株買いを行ない、最初から3社では一番少なかった株数が安い値段の内に沢山買え、しかも消却ですから業績が良い年には配当も抜群になりますので楽しみです。 よろしければ、是非ご乗船下さい^^。
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Zachryはプロジェクトから離脱するためにChapter11の申し立てを行なった。claims and noticing agentの下記を見ればわかる。 https://www.kccllc.net/zhi JVの形態はan unincorporated hybrid joint venture とやらで、JV当事者はJVに関する債務について無制限に責任を負うことになる。(千代田のscope of workは20%) 当事者間に混乱だけを残す逃げ得が許されるやり口に得心が行かない。 千代田はIchthysででも味わっている。 株主なら総会で如何なるリスク管理がなされたのか、なされているのか厳しく質すべき。
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そう言ってますが 4月19日の756ドルまで落ちた日 もしくはその後の数日間できちんと拾えてますか? 多くの人は逆の事を行なったと思います。 明日以降 あの幅よりも大きく落ちる可能性もある 結局短期の上がり下がりは 大口次第ですよね。 私は目先1100ドルまで行くと思うのですが 今回の決算は期待と加熱が高いので 明日の決算では下の可能性もあるとみてます。 慌てずポジション整えて 決算を見て購入するのもまた1つの戦略ですね。
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4月末以降採用の契約社員の具体的な業務内容 ( ※3ヶ月ごとの契約更新があります。 ) ※所属は近隣のRIZAP店舗となりますが、 同エリア内のchocoZAP店舗で業務を行っていただきます ※直行直帰可能 【入社後の流れ】 約10日間のオンライン座学研修+店舗実技研修を 実施し、 一人前のスタッフを目指していきます。 ■お客様対応 chocoZAPの店舗にて、「このマシンの使い方がわからない」などの お客様からの相談に対応します。 各マシンの使い方はマニュアルに記載されているのでご安心を。 親身になって対応することで 「ジム初心者で不安だったけどあなたがいて良かったです!」 といった喜びの声も多く届きます。 ■新店舗オープン準備サポート ・新規出店予定店舗の、トレーニングマシン/エステマシン等機材の搬入・組み立ておよび内装サポート作業 ・chocoZAP宣伝活動(ポスティング/ハンディング等) など ■既存店舗運営 ・既存店舗メンテナンスのための、マシンン等機材の搬入・修繕作業 ・物品補充 ・清掃 など ※1人につき同エリアの20店舗を担当し、1日2~3店舗を回ります。 ※メンテナンスにかかる時間は状況によりますが、 マシン1台につき平均1~2時間です。 ※上記のほかに店舗内の簡単な清掃業務を行なうこともあります。 ▼研修プログラム RIZAPトレーナーと同等の身体に関する知識が身につく 新設ポジションですが、元々はRIZAPトレーナーが担当していた業務。 ( 現在RIZAPのトレーナー(派遣社員が1人あたり5-10店舗担当)が巡回するサービスもスタートしております! ) 先輩社員が0から丁寧にサポートいたします。
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勝手な推測 最近の下げは新薬完成の目処がたち、その情報を掴んだ集団が集団内で株価が下がる様に売買を行ない、投げ売りが始まったところで大量に購入 数週間後に急騰した所で一儲けを狙っている からだと思う様にして耐えて行きます
>去年から交渉していたと言って…
2024/06/01 13:33
>去年から交渉していたと言っていたが、複数と交渉とは言ってなかったような? 2023/11/21付け質疑応答IRにて、複数社と提携交渉中と述べています。 ご質問 7 脊髄損傷急性期の米国での治験開発に向けて FDA との事前協議を行う準備を進めているとのことでしたが、その進展については何かありましたでしょうか? 回答 7 先日、FDA より Pre-IND ミーティングに対する回答が届きました。この回答により、当社が計画している脊髄損傷急性期を対象とする米国での臨床試験デザインに対しての FDA の考え方を確認することができました。加えて、当社が日本で蓄積した臨床データを米国での開発プロセスでどのように活かせるのか、さらには、BLA(生物製剤承認申請)までの開発方針についても示唆を得ることができたと考えております。現在、米国に精通した提携パートナーと共同で医薬開発を進める方針であり、 ★★すでに複数の製薬・バイオ企業と交渉を行なっておりますが★★、 今回受領した FDA の回答を踏まえて、提携パートナーの選定に向けた交渉を更に加速して行きたいと考えています。 また、米国の FDA との Pre-IND ミーティングの内容を確認する限り、日本の PMDA と FDA では、脊髄損傷急性期の治験デザインに対する考え方に「違い」があることが判明しましたので、日本の脊髄損傷急性期の治験結果が、そのまま米国の臨床開発に直結することはないのではないかと考えております。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/4884/tdnet/2366133/00.pdf