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承認を囃して一発逆転狙いのイナゴが集まって、2日間の出来高が発行総株数に達している。まさに狂気の沙汰だ。 「同等性均一性が認められず、とても承認審査が出来る状態ではない」というのが、3月25日の部会の審議結果だ。そのあと何をしたわけでもないのに19日には「承認」となるわけがない。 明日の部会は、先駆け指定品目でありながら申請から2年以上宙に浮いたままになっているSB623について、サンバイオに引導を突きつけるのが目的である。 ■良くて、停止件付き継続審査(新資料の提出等があれば審査を継続する) ■悪くすれば、停止条件付き申請差し戻し(何時いつまでに新資料の提出等がない場合は、ひとまず申請を差し戻す)同時に先駆け指定を取消す
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今日の持株は、上昇6割/下落2割り程度でした。 ますます、小型/中型株は動かなくなってます。 持株資産の動きは「ほぼ」曙ブレーキとプロパストのおかげです。 まあ、いつも、戻り相場も指数関連の値嵩株からなので 暴落も一段落で、四季報にいい事が書かれている銘柄から戻って欲しいです。 そう言う意味では、シャルレが最悪ですが... 曙ブレーキは、 継続企業注記銘柄から外れるタイミングまで我慢したいところだけど.... 市場は、中心になっている半導体関連の値嵩株以外は 上げ下げしながら過剰に下落しているので、 もう少しで年初からの利益が溶け去る人が出始める頃と考えてます。 (分投げが加速してくるのを恐れてます) そろそろ、戻り相場になってほしいものです。
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> 吉野社長曰く🌸🌸🌸 > > ◎私が一番驚いたのは、【🌸すでにリンパ節の縮小が観察され】今もAS-1763の投与が継続され、すでに投与期間が約9か月となったことです > > ◎試験前は100mgでの効果は限定的ではないかと思っていましたが、【🌸これだけはっきりした効果が認められ】 > > ◎また、【🌸耐性を生ずることなく】効果が持続していることに驚くとともに、感動しました > > この内容はスゴイですね > > ポスター発表ということで世界中の多くの創薬関係者に伝わったと思います ならば 今後 耐性で、効かなくなる可能性も あるよね? 今後の事は、わからんわwww それに、症例が少ないし
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もちろん継続だと思います笑
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吉野社長曰く🌸🌸🌸 ◎私が一番驚いたのは、【🌸すでにリンパ節の縮小が観察され】今もAS-1763の投与が継続され、すでに投与期間が約9か月となったことです ◎試験前は100mgでの効果は限定的ではないかと思っていましたが、【🌸これだけはっきりした効果が認められ】 ◎また、【🌸耐性を生ずることなく】効果が持続していることに驚くとともに、感動しました この内容はスゴイですね ポスター発表ということで世界中の多くの創薬関係者に伝わったと思います
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日足、週足、月足全てにおいて−2σ付近。 反転するかもしれないが、その他オシレーター指標が 好転してないのよね。 配当利回りも魅力的水準ではないし、 安定した収益が継続確認できるまで静観がベストかも。 秋に投入されるトレッキングシューズに期待しているけど、大して押し上げ効果はないだろうね。残念。
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米市場のセルインジュンに注意 ?! > 7%以上の上昇を期待したけど、LINEヤフー +7.76%に資金が流れた ?! 明日以降、上昇継続に期待 !!
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06/18 岡三 中立継続 620 → 950 → 900 ★ 05/28 野村 Neutral継続 810 → 807 05/27 みずほ 中立継続 850 → 830 04/17 JPM Neutral継続 610 → 850 03/18 モルガンS Equal → Over 550 → 1,100 03/14 SMBC日興 2継続 630 → 900 03/07 BofA 買い継続 1,000 → 1,190 03/05 GS 中立継続 580 → 810 02/29 シティG 2継続 640 → 900
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罫線の大家龍神大明神(富士山) 長期に渡り継続していた揉みあい相場も終焉が接近し トンネルの先に一筋の眩い光が見えてまいりました 上昇相場への転換の兆しが 現れたと考えられます
>石炭・石油・天然ガス需要は2…
2024/06/18 16:12
>石炭・石油・天然ガス需要は2030年までをピークに減少、国際エネルギー機関(IEA)見通し 同報告書は、既に公表や実施がされている政策に限定して推計したSTEPSシナリオ(Stated Policies Scenario)で、石炭、石油、天然ガスのそれぞれの世界需要が2030年までにピークを迎えるとの分析を示した。 IEAは2022年の見通しからの大きな変化として、電気自動車(EV)販売台数の成長と、再生可能エネルギー普及の勢いが継続していることを挙げ、2030年にはクリーンエネルギー技術がより重要な役割を果たすとした。具体的には、2030年にはEVが新車販売台数の半分を占めることや、世界の電力構成に占める再生可能エネルギーの割合が現在の30%から50%に上昇すること、ヒートポンプなどの電気暖房システムの売り上げが化石燃料のボイラーを上回ること、新規の洋上風力発電への投資額が新規の石炭火力発電所やガス火力発電所への投資額の3倍となることなどを挙げた。 OPEC 絶許