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ほんまやなぁ。 去年の第1四半期で三宅ちゃんへの不信感は根強い❤ 株主総会が荒れたくないんなら、三宅ちゃん、第1四半期の数字はとーぜん、それから統合報告書では前期決算をコミットしたんだぜ~ けどよ未達 会長になれる理由は無いんだよ!
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伊藤ハム米久グループ統合報告書2023 が出ていますね
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まさに、総会は荒れるで(笑) 三宅ちゃん、不正会計で身を引くべきやったなぁ。 すべてゴテゴテ(笑)(笑) そういえば、統合報告書では170億円達成するとほざいてた(笑)(笑) 会長なーんて無理やで。きれいに消えなよ 清田じいさんさんも(笑)
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4/5/18 0:30 伊藤ハム米久ホールディングス その他資料 伊藤ハム米久グループ統合報告書2023
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3/31にIRページに出した統合報告書によると、非上場化後も半期に一度の業績発表をする様に書いてあったので、今後も業績の推移が楽しめるのかなと期待してます。 そろそ前期の通期決算が出てもおかしくない時期なんだけど、発表はいつになるんでしょうね。
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統合報告書2023も決算説明資料も、まったく内容薄くってコメントしようもない。 失敗したのは何故かを分析するとかそういうの一切ないし、客観的な市場分析もあるようで全くない。自治体DXにもテレワーク商材にも、まったく触れもしていないよなあ。 もうあんたらはデルフィーノでも売ってなさいってこった。 ttps://www.konicaminolta.jp/business/solution/space-design/service/delfino.html
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赤字の成長企業にとっては売上高の推移が重要。 BASEの売上高は 2022年 9700万円 2023年 1億1600万円 2024年 1億4700万円 BASEの出している中長期の業績見通しでは2025年、2026年も同様の上昇率を予想。 売上から商品の原価を引いた「売上総利益(粗利)」は 2023年 50億円 2024年 64億円 そしてBASEの統合報告書では「売上総利益」の目標として 2026年 100億円となっています。
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画像データ1のコメントです ===== 色々と分析して、多分、こういうことだろうという見立てが出来ました。 IR資料を分解しての個人の解釈なので、間違ってたらゴメンなさい。 分析ポイントは、 1:アドクリ社が売上として採用しているNPって、どんなモノか? 2:売掛金が急増しているのって、どういうこと? 3:借入金も急増しているのに、現預金は一定のまま。 4:セグメント利益と収益見通しについて。 らへんを、分析してみました。 添付の画像以外に、3つの資料を貼って解説していきます。 ①の写真ですが、前2期のQ毎の売掛金・未収入金、 全社月次売上高(Q売上高を÷3したモノ)、売掛金+未収入金を、 全社月次売上高で割った回収期間を、図示しました。 これを見ると、アドクリ社って、従前から、回転率が悪いというか、 5か月前後を推移しており、先に入金される保険販売手数料に関しても、 相当前倒しで、売上計上している特殊⁉な会計基準を採用してますよね。 アドクリ社の2024年統合報告書のP-47にも監査法人からのKAMとして、 本件が記載されております。 で、売掛金と未収入金の推移を見てみると、 大規模な下方修正(23年9月期に、4回の下方修正)をした、 23年9月期の3Qから、未収入金の額が大幅に減少をしております。 この「未収金」に関してですが、以前、アドクリ社のIRに問い合わせた際に、 ファクタリングのようなモノですという回答があったので、 未来に入ってくる保険販売手数料を、どこかの金融機関に入ってもらい、 前倒しで現金化しているモノなんだと思います。 当然ですが、ファクタリングのようなモノなので、 手数料が発生しますから、前期の大赤字決算を出してしまったこともあり、 割引手数料を削減すべく、可能な限り我慢をして、 ほぼ、売掛金だけのB/Sにしていったのが、 この間の2Q決算の結果なのだと思います。 23年2Qで2,320百万円だった未収入金が、 24年2Qで、335百万円まで減少してます。
24/5/22 10:00 第…
2024/05/22 10:04
24/5/22 10:00 第一工業製薬 PR情報等 24/5/22 10:00 JVCケンウッド その他資料 独立役員届出書 24/5/22 10:00 小野測器 PR情報等 統合報告書 24/5/22 10:00 クレディセゾン その他資料 独立役員届出書 24/5/22 10:00 九州電力 その他資料 独立役員届出書 24/5/22 9:59 エンバイオ・ホールディングス 企業統治