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うその四季報情報で買い煽った949の情報、即消している。典型的な風説の流布 さすが許せない。最新の四季報の数値を載せておく。皆さん、四季報を利用した詐欺 投稿に注意して下さい。25/6月期の予想数値に着目して下さい。(24/6の数値は 先般会社が出した数値と同じ) 業績予想更新 更新日 : 2024/05/28 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円) 連23.6 215,284 12,804 14,038 4,965 293.4 8 連24.6予 185,000 20,600 20,600 8,000 446.4 8 連25.6予 200,000 21,000 21,000 8,100 451.9 8 会24.6予 185,000 20,600 20,600 8,000 ― (24.5.15)
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2024/05/14 21:41 <日経>◇荏原の1~3月期、純利益82%増 半導体関連が回復 荏原が14日発表した2024年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比82%増の146億円だった。利益率の高い保守・点検サービスが、半導体向けの装置で伸びた。米国の土地の売却益も利益を押し上げた。 売上高にあたる売上収益は5%増の1938億円、営業利益は26%増の192億円だった。荏原は半導体ウエハーの表面を研磨する「CMP装置」を手掛ける。この装置の保守・点検の需要が戻っている。細田修吾最高財務責任者(CFO)は「半導体需要は底打ちし、工場稼働率の緩やかな回復がみられる」と説明する。 ポンプやタービン、コンプレッサーといったエネルギー関連は、前期に好調だった北米の液化天然ガス(LNG)開発向けが落ち着くものの、中東やアジアで投資は底堅い。受注の選別や値上げなどで収益性も改善した。 24年12月期通期について、売上収益が前期比9%増の8270億円、純利益は1%増の608億円とする従来予想を据え置いた。 2024/03/12 18:34 <日経>◇荏原、株式1株を5株に分割 投資家層の拡大へ 荏原は12日、7月1日付で株式1株を5株に分割すると発表した。同社の株式分割は初めて。最低投資金額を引き下げ、個人など投資家層を広げる。株式の流動性を高める。2024年12月期の期末配当を23円(前年同期は131円50銭)に修正することも発表した。株式分割による発行済み株式増に伴う見直しで、配当は実質的に変わらない。 基準日は6月30日だが、休業日のため実質的には同月28日になる。荏原株の3月12日の終値は1万3540円で、1単元(100株)あたりの最低投資金額は約130万円から約30万円に下がる。 東京証券取引所は上場株の望ましい最低投資額を50万円未満としており、22年10月には最低投資額が高い上場企業に対して引き下げに向けた株式分割を要請した。荏原は市場の動向も踏まえて株式分割を決めた。
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こんな底値で利確したいならすればいい。 もう完成したとIR わざわざテザー社のドルステーブルコインUSDTの3ヶ月の"純利益"7000億円とまで書いてくれてる 日本の円のステーブルコインは見たことねーな。 ステーブルコインの大切なことは担保資産の透明性と安定性なのです。 これは最大発行量と、信頼性なので これを三菱UFJ銀行がやる。 そのうち参入資本も目に見えてる(緑銀行とか青銀行とか、それなんとかに聞いてみよ銀行とか) 世界最強のステーブルコインだよ
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株価1000円復活には、、、 今期純利益45億据え置きで、増資後の株数でPER15くらいに戻さないとダメなんですよねー。 上方修正出たらすぐ戻すかな🧐 頑張れオプティマス!
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今日の株価材料(新聞など、5日)博報堂DYの前期、純利益20%減 官公庁からの受注減 2024/06/05 07:25 日経速報ニュース 658文字 ▽博報堂DY(2433)の前期、純利益20%減 官公庁からの受注減(日経) ▽内田洋(8057)が今期純利益が一転増に、企業向けクラウド好調(日経) ▽トリドール(3397)がCB220億円 ユーロ円建て、海外出店などに充当(日経) ▽オムロン(6645)、希望退職に1206人が応募 募集人数上回る(日経) ▽アインHD(9627)、オアシスからの株主提案を受領(日経) ▽IHI(7013)、エンジン不正の中間報告(日経) ▽トヨタ(7203)不正3車種、月末まで生産停止(日経) ▽NCHD(6236)、米投資会社が買収 TOB実施(日経) ▽水素活用へ1500億円基金 トヨタなど企業連合、IPEF向けも(日経) ▽次世代半導体の量産後押し 支援担保へ法整備、骨太原案に 自動運転、来年度全国で計画(日経) ▽欧州海運マースク、再び業績上振れ 紅海危機で運賃上昇(日経) ▽ファストリ(9983)のユニクロ、5月の国内既存店売上高8.4%増 GW商戦盛況(NQN) ▽東洋水(2875)、250億円上限の自社株取得枠設定 発行済みの2.45%(NQN) ▽アストロHD(186A)がきょうグロース上場(NQN) ▽米テスラが一時1.2%安 販売下振れと自動運転開発の遅れに懸念(NQN) ▽東電HD(9501) 再建計画、見直しの議論開始へ 事業横断の提携・統合も検討(朝日) ▽日銀、早ければ今月会合で国債購入減額を具体的に検討も(ブルームバーグ通信)
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クミアイ化、上期経常を18%上方修正、通期も増額 2024/06/04 15:00 関連銘柄 クミアイ化学工業 <4996> [東証P] が6月4日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年10月期第2四半期累計(23年11月-24年4月)の連結経常利益を従来予想の110億円→130億円(前年同期は135億円)に18.2%上方修正し、減益率が18.5%減→3.7%減に縮小する見通しとなった。 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の150億円→155億円(前期は241億円)に3.3%上方修正し、減益率が37.8%減→35.7%減に縮小する見通しとなった。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2024 年10 月期第2四半期連結累計期間の売上高は、世界的な農薬の在庫圧縮の動きにより、農薬及び農業関連事業の国内外向け製品の販売が計画通り進まず、業績予想を下回る見込みであります。営業利益につきましては、為替が円安傾向で推移したことによる業績へのプラス影響があったものの、売上減に伴う下振れ要因が上回ったことにより業績予想対比で減益となる見込みであります。一方、為替差益の計上などにより、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を上回る見込みであります。2024 年10 月期通期の連結業績予想につきましても、第2四半期と同様の要因により、業績予想対比で減収、営業減益となるものの、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は持分法による投資利益の増加により増益となることが想定されることから、2023 年12 月14 日に公表しました業績予想を修正いたします。※ 業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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今日これだけグロースやバイオが爆上げしている地合いの中で、ここは長い上髭の陰線でプラマイゼロ。「トウバ」に近いローソク足で、高値圏で出ると天井が近いサインです。 私はこことクリングル(4884)の両方を持っていて、ここも上がってくれた方が良いのですが、あまり上値は伸びそうにないですね。 クリングルは本日+6.40%の上昇です。ここのホルダーの中には、7/11まではここを持っておいて、その後にクリングルに乗り換えようと考えている人もいるかもしれませんが、ここは上昇のペースが落ちてきているので、今乗り換えても、クリングルの方が上昇率は高くなりそうです。 一番の理由は時価総額で、メドレックス69.9億円に対してクリグルは48.6億円で、1.44倍の開きがあります。 メドレックスの方が承認されれば利益が大きいというなら分かりますが、リドカインは競合多数でいつになったら黒字化するかも分かりません。 それに対してクリングルは承認されれば来期(25/9期)から恒常的な黒字化が予定されていて、競合品が全くないので、速やかな普及が見込まれます。 今から乗り換えても、クリングルの方が上昇率は高くなると思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130
グロース株の平均PERは? …
2024/06/05 10:20
グロース株の平均PERは? 2024年4月の時点で、**グロース市場**の平均PERは **44.6倍** となっています¹。これは、日本取引所グループが公表している数値で、グロース市場に上場している企業の株価と利益を比較した結果です。 PERは、企業の株価がその企業の利益に対してどれだけの倍率で評価されているかを示す指標で、計算式は以下の通りです: $$ PER = \frac{株価合計}{1株当たり当期純利益合計} $$ グロース株は一般的に高い成長性が期待されるため、PERが高めに設定される傾向があります。投資家は、将来の利益増加を見込んで現在の株価を評価するため、PERが高くなるのです。 なお、グロース株の投資においては、成長率に対してどれくらいのPERを目安にするかが重要です。成長率が高い企業ほど、高いPERが妥当とされる場合が多いですが、投資判断には慎重になる必要があります²。 ご参考までに、他の市場の平均PERもお知らせします: - プライム市場の平均PER: **17.9倍** - スタンダード市場の平均PER: **14.9倍** これらの数値は市場全体の動向を示しており、個々の株式についてはさらに詳細な分析が必要です。投資を検討される際は、最新の市場データや個別企業の財務状況を確認することをお勧めします。 ◎只今田中化学のPERは12.83倍 どうも市場は、売上も利益も伸びないと判断しているようだ。