検索結果
-
明日から6月。ダリドレキサントを申請してから8か月目になる。ダリの承認まだかな?精神科クリニックのホームページ見ると、ダリの発売を待っている医師って少なくないね。 まあ、薬事審議会第二部会は不定期開催だから、6月に開催されるかどうかもわからないけどね。
-
6,7月の薬事審議会第二部会の開催通知は要注目だね。
-
5/24(金)の薬事審議会医薬品第二部会でエザルミアの一変の承認が了承されたようですね エザルミア錠50mg、同錠100mg(バレメトスタットトシル酸塩、第一三共):「再発又は難治性の末梢性T細胞リンパ腫」を効能・効果とする新効能医薬品。先駆け審査対象品目。再審査期間は残余(32年9月25日まで)。 良いネタがたて続けですが、まだまだありますね
-
コブゴーズの承認の際に思う 厚労・PMDAはコブゴーズの再審査で 承認を内定していたにもかかわらず、 審議会第二部会は ほかのたくさんの議題が 定期的な開催までに集まるまで待って、 独立には開かなかった。特別扱いゼロである。 COVID-19のときは塩野義だけのための開催も あったにはあったが、それもなかなか開かず、 一度すべると何カ月も置いていた。 事前の専門家会議や分科会との合同審議化もして 責任分散を図り結局 一方、ファイザーなど外資のためには 頻繁に開いて簡単な審議で右から左に承認していた。 「あの頃は委員の皆さん、お疲れさまでしたね」 ということか、今年は必要以上にペースを落として いると感じる。 危機感がある程度低下するのは自然であるが、 塩野義には厳しいデータ再提出条件を出しながら ここまであからさまに休んでいる。 次の何らかのにパンデミックに製薬業界とともに 一刻も早く備えようという国民目線が見られない。 こうしてせっかく承認に至っても、マスコミが 「コブゴーズの開発が周回遅れ」などと 塩野義だけの責任のように 批判するままにしてしまう😣 歴史的には厚労の承認審査が遅く批判を受けて PMDAができた。 なのに、見てきたように パンデミックに即応すべきときに 人道第一でもなく思い切る勇気もなく、 外資ばかりに甘く迅速、それ以外に対しては 鈍重(どんじゅう) な印象を受けた。 ──────
-
本日 ▼ 〈第二部会〉 - 厚労省 https: //tinyurl.com/22f5zs8b (アビガンの一部変更という議題がおととい追加) 開催日時 令和6年5月24日(金) 14:00 ~ 16:00 コブゴーズの審議は非公開なことと、きょうは 久々の開催で議題が多いことから、コブゴーズの 結果が分かるのは15時の引けを過ぎる可能性が高い。 15時前は7千円に向けてジワッと上がる可能性が 高いと思うが、結果に応じて上か下に動くのはその後 (PTS、週明け)であろう。 私見
-
⏳(本日、当社ワクチン承認申請に対する審議) 🕑 ▼ 〈薬事審議会(医薬品第二部会)のページ〉 - 厚労省 https://tinyurl.com/22f5zs8b ※ おととい、他社関連議題が1件、追加になった。 さあ、どうなるか。
-
もう3日後になりました。 5月24日(金) 14:00 ~ 16:00 の第二部会の中で 塩野義COVID-19ワクチン コブゴーズ が再審議されます。 (この議題の審議は非公開なので、 場中に結果は知れない可能性が高いでしょう。) この承認による将来の事業拡大可能性に、 個人も機関もですが 株主が期待しているムードや盛り上がりが、 私には感じられません。 (ごめんなさい、期待している方も少なからずいらっしゃるとは思いますが。) 承認されても、流行状況からみて すぐに使われそうにないから自然なことです。 ゾコーバのときと違って今回は、 マスコミも学会も声援をくれませんが、 せめて私から声援をお送りします。 もし見事承認されれば (株価が微動しかしなくても)、 当社のコロナウイルスワクチン開発力と検証力が証明され、 将来のなんらかの流行株に対応したワクチン製品の開発も可能とする総合的な「底力」がついたことが明らかになります。 ですから、そうなればおめでたいことです。
-
24日、薬事審議会医薬品第二部会 31日、薬事審議会医薬品第一部会 医療用医薬品の再審査結果について?????
件数の少ない再生医療の部会だか…
2024/06/12 21:43
件数の少ない再生医療の部会だから、こんなに早く対応してもらえるんだろうな 普通の医薬品の第二部会だったら最低でも半年はかかっただろう