検索結果
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今日の前場はバイオデー 積極性はここまでにしておく・・・
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毎度毎度見通しがちょっと保守的過ぎますよね~。 アジア、中南米に進出している積極性をIRでも出して欲しいものです。
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ルネサスエレクトロニクスは事業に積極性もあり売り上げの上方修正も見込める等将来的に期待値の高い会社なのは間違いないと思います。明日も株の評価は上がるでしょうが直近の地政学的リスクと米国のクレジットカード未払い率の上昇などネガティブなニュースの存在もあることを頭の隅には意識してた方が良いでしょう。もちろんこの先も上がってくれれば良いですけど…
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東京事務所が岡ちゃんから実質小林さんに変わったときはもっとやる気があるように感じていた。現在は名目日本の株主ご意見の集約通報組織と認識はしているものの全く積極性が感じられなくなってしまった。 ➀本社からの指示なのか・・・。ならばどうして? ②何らかの理由によってやる気がなくなってしまった。ならばなぜ? な~んて疑問も生じるが上半期までには結論は出るものと思っている。(45日)
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どうやら九州FGはずっと冷や飯食いの立ち位置に甘んじそう… 頼みの綱の九州沖縄半導体関連融資連合も、発起人のふくおかFGが有利に立ち回れるので案件の大部分は持っていかれるのかな。 協調融資だとしても比率はふくおかFGの方が多くなるだろうし。 ふくおかFGと比べて明らかに動きが遅くて後手後手だから、仕方ないね~。 経営陣に積極性が芽生えないと、状況は好転しないね(+_+;)
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店舗展開の積極性をとるか、強い景気をとるか、消費者の購買力の低下をとるか Sprouts Farmers Market, Inc. (SFM) Hits Fresh High: Is There Still Room to Run? h ttps://finance.yahoo.com/news/sprouts-farmers-market-inc-sfm-131505510.html インフレではWalmartがうまくやっていますが、ここもコロナがおさまったあと、今度は物価高で外食がキツくなった人たちの需要を取れているところがあるのではないかと思います。
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何だか最近のエスペックの経営陣のIR活動が株式市場を意識した積極性が見られる様に感じるのだが、今回の好決算を契機に国内外の証券アナリストの注目が高まれば大手投資家の注目も集まりやすくなるだろう!最近、外人投資家が日本の中小型株に注目している様だから、期待したいな!!
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随分昔からアルゴで決算発表する経営陣の声の高低、力強さ、内容を読み込んで自動売買に繫げてるんよ ましてやAIが進化しとるんで少しでも積極性が無いと判断されたら即アルゴウリやん ¯\_༼ ಥ ‿ ಥ ༽_/¯
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DOE3.5%は高い! 平均は2.2% DOE | 株主資本配当率 DOEとは、株主視点での資本利益率と、株主への配当の積極性を総合的に測定する指標です。計算式は「DOE(%) = 配当金支払額 ÷ 株主資本」であり、全業種の中央値(目安)は2.2%です。 https://zaimani.com/financial-indicators/dividend-on-equity-ratio/#:~:text=DOE%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E8%A6%96%E7%82%B9,%E7%9B%AE%E5%AE%89)%E3%81%AF2.2%25%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
UACJ、パラマウントベッドホ…
2024/05/31 18:02
UACJ、パラマウントベッドホールディングス、小糸製作所、青山商事――。みずほ証券の菊地正俊チーフ株式ストラテジストが24年3月期決算や経営計画を詳細に分析し、具体的な取り組みを記載した銘柄の一部だ。いずれもPBRは約1倍か下回る水準にある。 共通項は「成長や配分など複数の経営目標を、不整合なく説明できている」(菊地氏)ことだ。東証の要請を受け、数値目標を掲げる企業は多い。だが経営者が本当に実現すべき目標と考えて速やかに実行に移すかは、複数の項目を結びつけるストーリーの有無で推測できる。 成長と株主配分、資本のあり方を漏れなくカバーしていることが重要となる。言い換えれば自己資本利益率(ROE)を高めるために必要な、分母(自己資本)を抑えることと、分子(利益)を増やすことの両方に目配りするといったことだ。 UACJは4年間で780億円を成長投資に充て、ROEと投下資本利益率(ROIC)を9%以上に引き上げる。負債資本倍率(DEレシオ)は現状の1.0倍から「1倍未満」にとどめ、配当性向は30%以上とした。過度な負債圧縮はやめて成長と株主に資金を振り分ける。 非鉄のUACJは業績変動の大きさが株価に不利に働くこともある。原料や燃料の値動きに納入価格を連動させて収益のブレを抑え、資本コストの引き下げも狙う。 高島屋は事業ごとのROICと株主資本配当率(DOE)を掲げる。小糸製作所は配当性向40%と自社株買いに隠れがちだがROE、ROICも経営目標に盛り込んだ。 日興アセットマネジメントの神山直樹チーフ・ストラテジストは「(事業計画では)成長に向けた積極性が何より重要」と話す。以前から日本企業はROEを高めるため自社株買いやコストの削減に注力してきたが、投資家の評価であるPER(株価収益率)の持続的な上昇には必ずしもつながっていないとの考えがある。 成長と資本効率を両立する具体的な戦略を練り、いかに実行に移すか。バリュー銘柄の次なる選別は始まっている。